生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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『生長の家社会事業団』の我欲 だから、生長の家は廃れる。 (7701) |
- 日時:2016年06月08日 (水) 22時45分
名前:天の邪鬼
『新編 生命の實相』に自信があるのなら、『頭注版 生命の實相』の発行は許可すべきなのです。 『頭注版 生命の實相』を発行していると、『新編 生命の實相』の売上げに影響があると考えるケチな我欲が駄目なのです。そこには、万人を『生命の實相』で救うという第一の視点が抜け落ちているのです。秩序が無視されているのです。そのようなところに繁栄がもたらされるはずがありません。 第一のところのものを第一として扱わない。『新編 生命の實相』に関する手法については、谷口貴康氏も「ときみつる会」も何も発言していないようですね。黙っていることが良い結果を導くことにはなりません。そういうところは、全ての人に見透かされていますよ。人を甘く見ないことです。 こうような基本的な視点を変えない限りは、組織はほそぼそながら存在はしていくでしょうが、廃れていくことになるでしょう。 我欲と意固地を捨て、素直になって、生長の家の教えのまま、正邪の区別を持って行きましょう。
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