生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 失った信頼 (7714) |
- 日時:2016年08月02日 (火) 23時41分
名前:天の邪鬼
岡正章氏は名の知れた人なのかもしれないが、 彼は雅宣総裁と同様に、生長の家という名を貶めた人だと 私は思っている。 彼は今頃になって「信徒は総裁の僕ではない」と言うが 「総裁の僕」的な行動をとってきたのは彼自身ではないか。 彼は詫びることなく「覚者」になりきる。 形式的な美辞麗句にこだわり、生長の家の教えを実生活に応用できなかったのです。 彼が早い段階で全うな判断ができなかったことは、彼の行動が示しているのです。 知らないで犯す罪は大きい。 彼はどれだけ生長の家という名を貶めたのでしょう。 もっと懺悔を徹底すべきでしょう。 自ら(過去のニセモノの自分)を糾弾すると同時に、 生長の家の看板で偽りの教えを唱えている人たちを糾弾すべきでしょう。 人は既に救われているのです。 良い格好するのはやめて、どろくさく正直に生きる道もあります。 良本長老も道を誤った人です。 雅宣総裁に大兄と呼ばれ、誇りに思ったことでしょう。
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