生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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今の教団はおバカさん集団 (7740) |
- 日時:2016年11月24日 (木) 22時32分
名前:HONNE天邪鬼
雅宣総裁の言論は矛盾だらけなのに、異を唱えない幹部や信徒さん。 自分の頭で考えることを止めた思考停止の幹部や信徒さん。 お孫さん信仰、はたまた、雅宣総裁の言葉や行動は神意。 普通の思考で考えれば分かるのに・・・。 普通の思考ができないのは一種のカルト思考です。 環境問題は大事です。否定はしません。 しかし、これは雅春先生が説き続けた「天皇国日本」と両立できるのです。環境問題に偏重する必要は全くないのです。 雅宣総裁の思考には愛がありません。あるのは自身が組織の大将でいたいための対抗思考です。 組織を去り、異を唱えた人を背教者呼ばわりですが、なぜ、組織を去っていったかは考えません。自分はいつも正しいのです。異を唱える人は邪なのです。自分はいつも正しいから、自分(総裁)を中心にすることが立憲主義だと考えている。 雅春先生は間違いをしたと言ったにも関わらず、自分は絶対正しいし、間違いを犯さないと考えている。 人は間違えるものです。だから脚下照顧できるのです。 雅宣総裁はそれができない。人を道を説く者としては失格です。 だから、環境偏重となったのでしょう。 雅春先生の教えを正しく継承できなかったというのは、大勢の指導的立場の人や信徒さんの信仰が本物ではなかったということです。 今になって思えば、本流も怒りの感情が大きく、愛ある知恵が少なかった。意地悪な知恵が優先してしまった感があります。 これからは組織拡大優先とか組織維持の時代ではないと思います。 雅春先生の教え、生長の家の教えには我欲は不要です。 そのままであれ、そのままであれ です。
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