生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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- 日時:2016年12月13日 (火) 19時54分
名前:元信者
私はもう生長の家の人間ではないし、学ぶ会の人間ではない。 だからどうでもいいことなんだけどさぁ 「安倍政権を非難されるのが不愉快なだけ」なんて書いている人がいますが、不愉快どうこうではなくて、生長の家は感謝なのに安倍政権を非難している事そのものがおかしいでしょ
>霊界から大聖師をはじめとする、愛国の諸神・諸天・英霊が、唯物論左翼の安倍政権の打倒と日本国実相顕現のために、我々を守護し、応援してくださられます。
神様は感謝だから打倒とかしないよ。 あなたのその発想はテロリストと同じですよ。
目の前の事がどうであろうが 感謝をしていると自然とその人にとって 一番いい環境になる それが真理でしょ。 それが生長の家の教えでしょ
現在の総裁のやっている、「現象とらえて批判をしている」 その時点で生長の家の真理とはずれているんですよ。
だから会員の離脱が止まらないんですよ。
総裁の言葉に「感謝」がないからです。
安倍政権がやっていることが気に食わなかったら 触れなければいいんですよ。 触れずに感謝だけしていればいいんですよ。 それが宗教家本来の姿ですよ。
現象引っ張り出して、これが悪いあれが悪いは ジャーナリストの仕事 現総裁がやっていることはジャーナリスト そしてただの宗教評論家です。
肩書は総裁かもしれないが、本当の意味での総裁ではないです。 彼の言動と行動に感謝がないからです。
それに対して、おかしいと思ってるから信徒が離れている。 しかし本部は、離れる信徒を悪者にして自分を正当化している。 だから反省することがないから、信徒離れに歯止めがかからない。
世の中に役にたっている組織でしたら自然と人が増えるんですよ。 初期の生長の家のように。
神の名をかたって、政権打倒を唱えたら、ただのテロリストですよ。
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