生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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(削除) (7758) |
- 日時:2017年01月09日 (月) 13時31分
名前:システムメッセージ
投稿された方の依頼により、2018年01月07日 (日) 23時20分に記事の削除がおこなわれました。
このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。
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「生長の家は恐ろしいところよ」 (7774) |
- 日時:2017年07月19日 (水) 05時50分
名前:抹茶
最近、生長の家の教化部から、勧誘の誘いが来ます。でも、「反省なき人たちには関わるつもりは二度とありません」
「生長の家って、怖いところなんだから」と、ある地方教化部の職員に言われました。その後、聖使命の会費納付書に、彼女の「退会を受領しました」という字を添え書きされて送られて来ました。
周囲に対し、彼女は事務局長が同意したからと言っていたそうです。事実を確認したくとも、教化部長は病気で、彼女は受付で郵便を管理していました。彼女が教化部内で、どういう話をしたか知りようもありません。
後日、教化部の近くの喫茶店で勉強していると、彼女は私に気づいたようで、その時の彼女の言葉は「なんでお前がここにいるのよ。」
ここに書いたのは、生長の家は何を大切にしている宗教なのか分からない。もう連絡もやめてください。
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生長の家は『組織』ですか? 『教え』ですか? (7775) |
- 日時:2017年07月22日 (土) 07時26分
名前:本音の時代
生長の家で何か、学びたいのでしょうか? そうであるならば、谷口雅宣総裁が率いる生長の家教団の【今の教え】というものは、創始者(開祖)である谷口雅春先生の【本物の生長の家の教え】ではありません。区別する必要があります。
抹茶さんの書かれた彼女は、生長の家の関係者ですが、谷口雅春先生の教えの信望者ではないようですね。ニセモノは信じないことです。
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