生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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 (7762)
日時:2017年01月23日 (月) 16時29分
名前:生長の家の信仰者

生長の家の谷口雅宣先生は、時代に応じた素晴らしいお方です。環境問題も谷口雅春先生からの神からのメッセージであると思います。感謝。ありがとうございます。

宗教者としては× (7763)
日時:2017年01月23日 (月) 23時10分
名前:HONNE天邪鬼

環境問題は宗教の本題ではありません。
雅宣総裁は、その本題に興味がありません。
自分の趣味を宗教に置き換えているが、それを見抜けない人たちにしてしまった
この教えは、何をしてきたのでしょう。
残ったのは、お孫さん信仰と御利益信仰だけ?
宗教の根本を忘れて活動してきたことが証明されているのです。

やっぱり谷口雅春先生の生長の家に戻らないと駄目になるということです。

神様の意思に中心帰一 (7768)
日時:2017年03月15日 (水) 23時34分
名前:会員

神意は万人に共通する意思だと思います。

ならば神意のある所に万人が参集しますが雅宣さんの講習会はどうですか?

かつての神意にあふれ、多くの方々が救済された講習会には会場に入りきれない人の数!

素晴らしい、素晴らしい雅宣先生、万人が共通する神様のご意思を総裁がまず中心帰一してください。



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