生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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口先だけの雅宣氏！「執着心を放て」とか「捨徳せよ」だとさ！ (597) 日時：2013年03月24日 (日) 18時59分 名前：神の子A 唐松模様　2013年3月20日 (水)　肉体を超えて明るく生きる http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2013/03/post-475a.html ＞私たちは、この執着心をだんだん放していくことが、宗教的な意味での進歩だと教わっています。いわゆる四無量心の最後の「捨徳」の実践です。 総裁と言う権力の座に執着して居座っているのは誰だっけ？ 自分自身は全く『徳』を積まずに雅春先生の『徳』でセレブな生活を送っているのは誰だっけ？ 雅宣氏の口より「執着心を放す」とか「捨徳」とかいう言葉が出るとは思ってもみなかった。 「執着心を放つ」とか「捨徳」と言うのであれば、さっさと生長の家から去るべきである。 口先だけで偉そうなことを言って、言行不一致を行っているのが雅宣氏の本質である。 注目投票をする(21)

「雅宣」という人物は、何処かの現代国民性と同じ！　「われのものは我の物、人のものも我の物」 (608) 日時：2013年03月25日 (月) 18時53分 名前：**怒れる信徒** 雅宣（ニセ）総裁は、信徒に対してエラそうに説教を垂れる。 ＞私たちは、この執着心をだんだん放していくことが、宗教的な意味での進歩だと教わっています。いわゆる四無量心の最後の「捨徳」の実践です。＜ しかし、オノレは「言行不一致」の優等生！　何処かの国の現代国民性と同じ！　「われのものは我の物、人のものも我の物」一体どこが“捨徳の実践”か？ ■■■■■　　雅宣（ニセ）総裁のお金に対する異常とも言える執着の事例にはこの様な話が掲示板に載っていました。 ＞かつて某教区の熱心な信徒であった資産家が其の教区の教化部維持費用としてかなりの金額の優良株を寄付され、その毎年の配当金を教化部維持費用の一部に使って欲しいとされたのです。雅宣（ニセ）総裁は、実権を握るとその寄付された株式を全部その教化部の資産から本部の資産として一方的に引き上げ、寄付された資産家信徒さんの心を踏みにじったのです。これらも明らかな“略奪”であります。本部の人たちはこういったことを知っているために雅宣（ニセ）総裁は宗教家の仮面を被った○○奴だと思っています。＜　■■■■■

「虫の知らせ」というやつなのだろうか？ (637) 日時：2013年03月27日 (水) 23時04分 名前：神の子A ＞そして、私にもまもなく“お迎え”が来るのだな、と考えるのであります。 「虫の知らせ」というやつなのだろうか？

雅宣氏の言う「目的」とは (650) 日時：2013年03月28日 (木) 23時26分 名前：神の子A ＞私たちにとって“道具”は大切でありますが、その“道具”のために自分が奉仕するのでは主客転倒です。これは、自分の自動車を愛するあまり、自動車の手入れや掃除ばかりしていて、その自動車を使った、人間としての仕事をしない人のようなものです。道具は目的のために使わなければならないのでありまして、人間が道具に使われるのではいけない。それと同じように、私たちは肉体の手入れや肉体自身の快楽のために人生を送るのではいけません。肉体を超えた目的のためにそれを大切に使い、その目的に合わなくなった肉体は、潔く交換しなければならないのです。 雅宣氏の言う「目的」とは一体何なのでしょうか？ 雅宣氏はこれには触れておりません。 これまでの彼の主張を総合すると、「神・自然・人間」の一体感を得ることみたいです。