生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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檄! 「生長の家」に関する全「掲示板」は、総力挙げて「雅宣の更迭!」に集中せよ!! (610) |
- 日時:2013年03月25日 (月) 19時39分
名前:信徒連合
合掌、ありがとうございます。
★ 今や、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」は、その実質に於いて完全な「雅宣教」と化した。
★★ 「雅宣教」の内容は、開祖・谷口雅春先生の御文章の中から“当たり障りのない所”だけを引用しながら、その実は「雅宣(自称)総裁」の“左翼的個人思想”である。
★★★ 古今東西、開祖を抹殺し、資産と看板を横取りして居座った後継者は誰もいない。「雅宣(自称)総裁」は、宗教界に於ける最大の「教祖反逆人」第一号である。
□□□ 「頭」を代えれば、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」は甦る。本当の“教えの継承”とは、< 一杯の盃の水をそのまま次の盃に移し替えること >である。 □□□
檄! 「生長の家」に関する全「掲示板」は、総力挙げて「雅宣の更迭!」に集中せよ!!
檄! 「生長の家」に関する全「掲示板」は、総力挙げて「雅宣の更迭!」に集中せよ!!
開祖・谷口雅春先生の『御教え』は、全人類の“至宝”、 全掲示板のご協力をお願い申し上げます。再合掌
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「“雅宣ニセ総裁”を更迭せよ!」の檄文の反響は予想以上、しかし「トキ掲示板」だけは情けない・・・ (624) |
- 日時:2013年03月26日 (火) 19時35分
名前:信徒連合
拝復、合掌ありがとう御座います。
この度の「“雅宣ニセ総裁”を更迭せよ!」の檄文の反響は、予想以上でありまして「本流」信徒の皆様方の熱い想いが大きく感じられ、「光明掲示板」の管理人殿からも格別ご丁重なる返信を頂戴いたしました。この場を借りて厚く御礼を申し上げます。
それにつけても情けないのは「トキ掲示板」であり、次のような回答が掲載されました。
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「トキ掲示板」本流対策室
751 名前:トキ 投稿日: 2013/03/25(月) 21:09:28 ID:QpKnnYcA >>750
ご期待にそえず、たいへん申し訳ありません。合掌 ありがとうございます 管理人敬白
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(感想)
@ この度の“檄文”は、「トキ掲示板」の本質を見極める“踏み絵”となったようであります。そして、「トキ掲示板」は明確に「雅宣ニセ総裁」擁護の立場であると判断が出来ました。(雅宣氏の義兄・実弟の方々の追放等に関しては批難しておりますが、雅宣氏温存の姿勢は変わってはおらず。)
A 有為なる人財は、すべて教団から去ってしまった感を強く持ちます。開祖・谷口雅春先生の『御教え』が人類の至宝であるとの真の偉大性が分からない人たち、開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』と雅宣教といえる「今の教え」との違いが解らない人たちで現・教団が構成されていることを改めて感じたのであります。
B その証拠を申し上げますと――
生長の家関連の掲示板は、国内・国外に公開されております。信徒以外の一般の人々も『生命の實相』を読み、開祖・谷口雅春先生の實相哲学をよく理解し、真の愛国者であられた開祖・谷口雅春先生の偉大さを認識されている識者も今日でも多数おられることは事実であります。公開掲示板も常にこのことを認識した上で記事投稿が為されなければならないことは自明の理であります。特に、「生長の家」掲示板は投稿者各人がこのことを強く認識して書きこみをしなければ、開祖・谷口雅春先生の偉大さを貶めることになる訳であります。
現状に於いては、偉大な開祖・谷口雅春先生の『御教え』のレベルが三代目によって左翼唯物論へと換骨奪胎され、宗教界の常識に反して開祖抹殺が実質的に遂行されていること、それに対抗して本来の『御教え』復活運動が活発化してきたことは、愛国的識者の目から見れば当然のことであると「本流復活」運動は社会的に見て“是”とせられているのであります。
そしてその「本流復活」が論理的にも筋が通っていることは識者の目から見ればこれまた明らかなことであります。かくして、今回の「檄文」も極めて正当な内容のものであります。多少のキツイ表現文句も許容範囲内のものであります。
然るに、「トキ掲示板」の反響を見ておりますと、われわれの真剣な「本流復活」運動の現われとしての今回の「檄文」に対して、茶化した“川柳”の書き込み(「トキ掲示板」傍流・ひとりごと板参照)で揶揄しているのであります。
相変らずの“長屋談義”や“井戸端会議”や“議論好きサロン”の状態は変わっておらないのであります。どこにも、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」存続への真剣さは感じ取れないのであります。やはり、「トキ掲示板」の実態は「雅宣氏擁護温存」であり、「雅宣教掲示板」である事が今回のわれわれの「檄文」に対する反響でハッキリと明確にわかったわけであります。
雅宣氏は、自称・「生長の家総裁」を名乗っておりますが、「今の教え」の中には“国家論”が抜け落ちており、現代日本の国難打開に対する真剣な認識(憂国の気持)はなく、平和ボケのお坊ちゃまそのものという感じがピッタリで、「生長の家総裁」と名乗るフェース・ブックもこのところ“お料理弁当”と“絵封筒”のオンパレード、世の識者から見れば、あの偉大な開祖・谷口雅春先生の「生長の家」も三代目になってここまでおちぶれてしまったとは?! と嘆く人たちも多数おられるでありましょう。
C 「雅宣ニセ総裁」は、大幅な教勢低落の現実に対して表面は平気なようにしておりますが、内心は追いつめられ焦燥感を帯びた心境である事は間違いありません。状況は「本流復活」に有利であります。われわれは暴力的手段で対処しようとは思いませんが、エジプト、リビアの独裁政権打倒時のインターネットの力に見習って、とにかく「雅宣ニセ総裁」の更迭に向けての投稿書き込みを精力的に続けていこうではありませんか!! 再合掌
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<雅宣(自称)総裁を擁護温存する人たちの抱える問題点> (633) |
- 日時:2013年03月27日 (水) 18時42分
名前:信徒連合
合掌、ありがとうございます。 今回の「檄文」に関して、三代目・雅宣(自称)総裁を擁護温存しようとしている人たちが抱える問題点、それらの人たちが正面から答えることのできない問題点を指摘して置きたいと思うのであります。
<問題点・第一>
雅宣氏はいわゆる“法燈”なるものを二代目・清超先生から継承したとして、また「生長の家教規」第十条の規程によって“法燈”を継承したと主張していますが、清超先生が雅宣氏に“法燈”継承を認可したとの公式発表はなかった。「生長の家」教規第十条は総裁・副総裁に関する規程であって“法燈”継承に関する規程ではない。以上の明確なる事実によって雅宣氏は“自称”または“ニセ”の法燈継承者である。この点に関して、“擁護温存派”の人たちは明確な答を持っていないのであります。
<問題点・第二>
そもそも「生長の家」でいう「法燈」とは何か? いうまでもなく、生長の家大神(住吉大神)から開祖・谷口雅春先生に天降った神示である。全人類の中からただ一人選ばれて開祖・谷口雅春先生のみが生長の家大神(住吉大神)からの神示を直受せられたのである。この点が重要であります。この「神示」の内容はすべてこの世を“住み善し”の世界とするためのものであってこれが開祖・谷口雅春先生の御講話・御著書を通して『御教え』として広められたのであります。だから、「法燈」とは、< 生長の家大神=開祖・谷口雅春先生=『御教え』> この三位一体なるものをいうのであると解するのが正当と考えられるのであります。したがって、人類光明化指針第九条の< 生長の家大神――総裁・副総裁――『御教え』>は、開祖・谷口雅春先生が御昇天された時点から、< 生長の家大神=開祖・谷口雅春先生=『御教え』 → 第二代以降の総裁・副総裁 > と考えるのが至当であります。然るに、現教団では、< 生長の家大神――雅宣(自称)総裁――今の教え >として、「雅宣先生も生長の家大神からの啓示を直接受けていらっしゃいます。開祖・谷口雅春先生は地上にはおられませんから、現にこの地上に生きている雅宣先生を通じて啓示が降されているのです。」と堂々と信徒を誑かす言動を本部講師達は為しているのであります。この誤りに関しても、“擁護温存派”の人たちは明確な答を持っていないのであります。
<問題点・第三>
「嗣法」すなわち、開祖の開かれた宗教を“嗣(つ)ぐ”ということはどういうことなのか? 宗教界の常識では元・本部講師の禅の大家であった田中忠雄先生の定義、< 一杯の盃の水をそのまま一滴も零さず、残さずに次の盃に移し替えること > これが最も正確で誰しもが納得できる解説であります。ここでもしも開祖の教えの全相を肯定できない弟子は、師の下を去り、自分の信念に従って“別の宗派”を起ち上げ独立して行ったのであります。雅宣(自称)総裁の説く「今の教え」の内容は、一部に於いては本来の『御教え』を取り入れておりますが、全体的には開祖・谷口雅春先生の『御教え』を完全に換骨奪胎したものである事は信徒諸賢の指摘しているところであります。だから、“速やかに「雅宣教」として独立せよ!”という結論になるのであります。このことについても“擁護温存派”の人たちは明確な答を持っていないのであります。
<問題点・第四>
雅宣(自称)総裁の新刊「生長の家ってどんな教え?」が出版され、講習会場でも勧められて買ってしまう人が多い現状であります。しかし、題名が「生長の家ってどんな教え?」となっているにかかわらず、開祖・谷口雅春先生の「生命的国家論」が完全に抜け落ちております。この「生命的国家論」を抜きにして開祖・谷口雅春先生の『御教え』、「生長の家」を語ることは出来ないのであります。雅宣(自称)総裁は、開祖・谷口雅春先生の「生命的国家論」が大嫌いなので絶対に取り上げないのであります。という事は開祖・谷口雅春先生の否定であり、「生長の家」そのものの否定であります。“擁護温存派”の信徒の皆さんは「今の教え」に於ける「生命的国家論」の欠落に対してこれまた明確な答を持っていないのであります。
<問題点・第五>
今回の「檄文」に反論する投稿が「トキ掲示板」に載っていました。次の様なものであります。
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「トキ掲示板」本流対策室板
757 :candy lollita:2013/03/27(水) 04:02:34 ID:nwZ.lwLE >>754 そのとおり!!
<「迷い」はどうしたら消えるのか> 本来無い「迷い」を消そうなどと思うことは、迷いの存在を認めて、それを掴んでいることである。無いものを掴むのを捨て、実相だけ観れば良い。病気も、そう。自分が病気を治そうと頑張る必要は無い。神に任せておけば良い。健康であるところのせいめのじっそは自動的に健康成就してくれる。 <敵と味方> 敵とは、我の心の中にあるものである。敵とは、自分が拵えたものである。故に、敵とは、己の責任である。周りの人を良い人だと思って常に感謝している人には、敵は現れないのである。本質的に敵は居ないのである。人類皆、幸せを求めるから、他人の幸せを喜ばない人は居ないのである。故に、本質的に敵は居ないのである。
758 :candy lollita:2013/03/27(水) 04:25:57 ID:nwZ.lwLE 所詮、怒り、憎しみなどの、他人を怨む感情は、人間の本心ではないのである。人間の本心は、愛である。だから、敵と思える人にも、感謝するのである。本来、怒りは無いのである。
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一見すればなるほどと思えそうですが、これは個人的悩みに対しての1対1の個人指導においてはこの通りであります。なぜならば、指導者の圧倒的に強い“念”(真理の確信的信念)が相談者の悩みの念を消滅させる力があるからであります。
然らば、この様な指導で、尖閣諸島奪取を実行しようとしている共産中国に対せるでしょうか? このように實相直視していれば強大化した軍備を背景とした相手国のゴリ押しを防げると思うのでしょうか? 国家対国家の懸案問題解決には双方の国民の大勢の多種類の“念”が錯綜しているわけですから、極めて数の少ないほんの一部の人たちの實相直視の“念”は、そうでない絶対多数の反対の“念”の前には無力となるのであります。だから、国家対国家の懸案問題解決には、時には現実的な力による対処法が“第二の善”として必要なわけであります。このことについても“擁護温存派”の人たちは明確な答を持っていないのであります。
「生長の家」の現況に於いても同様であります。これまで、雅宣(自称)総裁の“實相神の子の善なる本性の顕現”を確信して、少数の信徒さんが熱心に「神想観」を続けてこられましたが、未だに雅宣(自称)総裁の實相は顕われず、神性隠蔽の度合いはひどくなるばかりであります。何故か、それは1対1での實相直視ではなく、“擁護温存”を主張する多くの信徒さんの集合的“念”に比し、“本流復活”運動を続ける信徒たちの“念”が比較にならぬほどに小さかったからであります。
われわれの「本流復活」運動は、単なる批判・批難運動ではなくして『今の教え』という“虚説”の摧破運動であり、“光(実在)”によって“闇(非実在)を消す運動であります。<祈りの行動化>が必要であります。その一つが今回の「檄文」の発表と実践であります。 再合掌
<本文の呼称について>
以上のような次第でありますから、“雅宣”という人は、実態的には正統なる「総裁」でもなければ正統なる「法燈継承者」とは呼べないのであります。3月22日「元・幹部役員」氏のご提案の如く“自称”であり“ニセ”の形容詞がついて当然であり、コトバの力の持つ実現力から考えても「本流復活」のためには、呼称変更は必要であります。そこで、上記の如くわれわれは、今後「雅宣(自称)総裁」を主として使用し場合によっては単に「雅宣氏」という呼称と致したく。文意によってはその他の呼称も適宜使っていきたく思っています。
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またもや出現! 品位と資質なき「雅宣(自称)総裁」 (644) |
- 日時:2013年03月28日 (木) 15時16分
名前:四万十警部
「トキ掲示板」にまたもや雅宣君が出現した。ハンドルネームは、「教団派でも本流派でもない者」と名乗っている。この人物が=雅宣(自称)総裁であると、NO.3201で見破られている。大いなる閑人である彼は、今回の記事の内容を見てわかる通り、総裁としての品位と資質を欠く性格の人間であることが示されているのである。その性格的特徴を先ずご覧あれ!
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「トキ掲示板」傍流・ひとりごと板
3184 :教団派でも本流派でもない者:2013/03/27(水) 14:26:06 もう、「余計なこと」はいいから答えてくれませんか?
3191 :教団派でも本流派でもない者:2013/03/27(水) 19:24:46 ゴタクを並べるのはもう結構ですから答えてください。
3194 :教団派でも本流派でもない者:2013/03/27(水) 19:40:19 答えてください。それとも答えられないのですか!?
3195 :教団派でも本流派でもない者:2013/03/27(水) 19:42:37 早く答えてください!
3196 :教団派でも本流派でもない者:2013/03/27(水) 19:50:47 日 本 国 の 實 相 は 顕 現 さ れ る の で す か !?
3198 :教団派でも本流派でもない者:2013/03/27(水) 19:58:08 早 く 答 え て く だ さ い 。
3199 :教団派でも本流派でもない者:2013/03/27(水) 19:59:21 早 く 答 え て く だ さ い 。
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NO.3202で指摘されているように、『答えてください。それとも答えられないのですか!?』『早く答えてください!』・・・と、執拗に迫まるこの手法は、「雅宣君」の起こした二つの事件を髣髴(ほうふつ)として思い出させるのである。槍の穂先を相手に向かって次々と鋭く繰り出し、壁際まで追い詰めて行くやりかたである。以下、「光明掲示板」よりの転載である。
■ 第一の事件 :
直ちに“緘口令”(かんこうれい)を敷いた雅宣総裁! (5473) 日時:2013年01月11日 (金) 12時11分 名前:画龍点睛
合掌、ありがとうございます。 雅宣総裁が、幾多の信徒さんからの諫言を無視して、総裁の椅子に座り続け、「ニコライ・チャウシェスク・マサノブ」と実質改名して不当な独裁権力を振るい続けて悪因果を積みかさねないよう希望しながら敢えて書きます。
多くの信徒さんが知らない事実として、前・参議長であった「吉田晴彦」氏の事ですが、同氏が参議長室で執務中、急病で倒れられ、救急車で入院されたのであります。聞くところに因りますと、雅宣総裁が参議長室を訪れ、そこで激しい議論となり、吉田氏が倒れられたとの事。恐らく、雅宣総裁が持ち前の強引さで吉田氏を激しく罵倒?して追い詰めていったものと推察出来るのであります。
その証拠に、吉田氏が救急搬送されるや否や、その場にいた本部職員達に、「このことについては絶対口外するな!」と緘口令を厳命したそうであります。やはり雅宣総裁にとっては、広く知れ渡ると都合の悪いことがあったのでしょう。公には「善・愛」を説き、日常的には「冷酷・無慈悲」です。まさに、「生長の家」総裁としての適性と資質に大きく欠けていることになります。辞職なさい!
■ 第二の事件
恩を仇で返した雅宣総裁! (5738) 日時:2013年01月18日 (金) 17時59分 名前:画龍点睛 合掌、ありがとうございます。
雅宣氏が産経新聞の記者時代には、生長の家代表とでもいえる(故)玉置和郎議員(自民党)から取材に関して特別な便宜を図ってもらっていたのでした。特ダネ・スクープの取材も出来たのです。(詳細は敢えて略します。)
このように色々と便宜を図ってもらった玉置和郎議員を、雅宣氏は産経新聞を退職し生長の家本部へ入ってから、ある年の「拡大最高首脳者会議」の席上において、皆の前で玉置議員を徹底的に吊るし上げ糾弾したのであります。
その内容は、玉置議員が自民党議員として米国とある案件について直接交渉したことを取り上げて、生政連本部の許可なしに米国と交渉したのはケシカラヌ! なぜ、生政連本部の許可を受けなかったのか、と“生政連の手続き不備”として吊るし上げたのでした。玉置議員は、相手が雅春先生のお孫さんだということでその会議の席上での反論は敢えてされなかっと云うことです。
玉置議員が、自民党の外交案件を職務分掌による担当議員として米国と交渉する事を、何故いちいち生政連に計って、その許可を取る必要があるのでしょうか? こんな事を“手続き不備”とはよくも言えたものだと思います。当時の雅宣総裁の“傲岸不遜”な吊るし上げ光景が目に浮ぶようであります。
このことから言えることは、雅宣総裁という人物は、すべてを支配したい(自分の傘下に置きたい)独裁者的性格の人物である。生長の家が自民党へ議員を送り込んだことを快く思っていなかった。従って、何とか玉置議員を皆の前でとっちめたかった。理由は、雅宣総裁が根っからの左翼主義者で、反・自民党であったからであります。
このように、恩義になった人をも平気で大勢の前で罵倒する、すなわち雅宣総裁という人物は、冷酷無情、自分の主義主張に同調しない人(目の上のタンコブ)を排除するには手段を選ばず、という人物である事がハッキリと判るわけであります。
この様な「恩を仇で返す人間」を、どうして宗教家と呼べましょうか? 雅宣総裁は、完全に“総裁”としての適性と資質を欠いているのであります。一日も早く辞職して、教団外へ去ってもらわねばならない人物であります。
(以上のお話は、当時の「拡大最高首脳者会議」出席者から聞いた間違いない内容の話であります。)
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おそらく、この事件当時の雅宣(自称)総裁は、語気鋭く<答えてください。それとも答えられないのですか!? 早く答えてください! そんなことで(職責)が勤まるのですか? 早く答えなさい!> と、相手を追い込んでいったであろうことが容易に想像できるのである。
そして、最後は<「それくらい、やれよな!」>と半ば“ヤクザ“まがいのコトバを吐き捨てるのは雅宣氏の常套手段である。清超先生のお通夜に於ける雅宣君の暴言事件もある。この様な人物は「生長の家総裁」としての資質もなければ品格もない。やはり、「総裁更迭」が必要である。
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雅宣君は、(ある人を除き)だれも信用してない?! (660) |
- 日時:2013年03月29日 (金) 11時47分
名前:公平なる観察者
ご存知「トキ掲示板」の投稿者の中には現教団の信徒さんもかなりおられますので、本当の実態がわかる書き込みがあります。次の書き込みもその一つだと思います。
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「トキ掲示板」ひとりごと板
3206 名前:神の子様 投稿日: 2013/03/28(木) 22:50:42 >>3204 「雅宣はネット専門の調査員を雇っているそうですから!」
マサノブ氏自身が、周りの人達を信用でしなくなっており、<ネット専門の調査員>まで雇っているのですね? 組織内部の、理事や、参事や、教化部長達の <言動> をもチェックしているとか・・・
偉そうにしてはいるが、アル面では 可哀相な お山の大将ですことね・・・
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この書き込みから判断させて貰いますと、
@ 原宿本部の中には、「本流」関係の掲示板を毎日精査する専門担当の職員が配置されている。
A その専門精査担当者から、毎日その報告書が雅宣(自称)総裁のもとに届けられてくるが、雅宣(自称)総裁は100%正確だとは信じてはいない。
B そこで、信徒でない完全な部外者にその報告書を再チェックさせている。併せて、信徒でない第三者としての冷静な評価(掲示板から見ての“教団内世論”)をしてもらっている。
独裁者はある意味、常に恐怖心を持っている。その証拠に、多数の監視カメラ、職員入門時の指紋照合のごとく原宿本部は厳重な警備態勢下にある。講習会に臨んでは雅宣君は“防刃チョッキ”を着込み? 演壇下には左右にボディーガードを配置している。職務用の携帯電話は持たず、本部内で総裁へ連絡する用件ある時は内線電話ではなく、総裁室の扉の隙間からメモをソッと入れておく(まさかとは思いますが?)とか仄聞します。
とにかく、雅宣(自称)総裁は信用できる人は周りにはいないと推察出来ます。雅宣君を取り囲む“無言”の壁、無言の四面楚歌の状態であるようです。理事参議も同様ですが彼らは破格の超高給で繋ぎとめられて茶坊主に甘んじているに過ぎない? 雅宣(自称)総裁にとっては「金の切れ目が縁の切れ目」にならぬようボーナスを更にはずむしか道はなしか?
何時、内部からクーデターが起こっても不思議ではない状態と推察します。まさに“嵐の前の静けさ”・“革命前夜”・・・本当に信用しているのは純子さんだけ、と云う事になりましょうか?
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本質を観よう! 中村晃生氏の見方は正しい!! (667) |
- 日時:2013年03月30日 (土) 10時52分
名前:画龍点睛
合掌、ありがとうございます。 当、「光明掲示板」に昨日投稿されました中村晃生氏の御見解は全く正しいのであります。再掲示させて頂きます。
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本質的には霊的な戦争であるNEW (7357)
日時:2013年03月29日 (金) 11時29分 名前:中村晃生
<< 私は、この戦いは本質的に霊的な戦争であると認識しています。つまり、「日本的な霊性」に対する外国の「悪神」からの戦争であると考えているのです。単にマサノブ氏が、オジイチャン憎さにやっていることではない(本人はその次元の認識でしょうが)と考えているのです。その意味で、神国日本の「霊的国防」の中核宗教である「生長の家」が狙われたわけで、マサノブ氏は、外国の「悪神」の単なる駒に過ぎません。だから、我々も単なる現象面を見るのでなく、その奥の戦いの本質を、そこまで認識して展開する必要があるのです。戦いはまだ始まったばかりです。「日本的霊性」が勝利するためには、長い戦いと祈りが求められます。>>
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信徒の皆様、光明思想社刊・『古事記と日本国の世界的使命』(戦前版『生命の實相』第十六巻・神道篇)に於いて開祖・谷口雅春先生が詳しく書かれております。もう一度読み返しましょう。
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ユダヤ民族守護神と日本民族の守護神との戦い
( 開祖・谷口雅春先生著『古事記と日本国の世界的使命』P.156−165)>>
<<(資本主義・共産主義の)本源は一つ(唯物論)である。・・・これは霊界における<赤き龍>の念波によって唯物論者が操縦せられて、まづこれらの人々の頭が唯物論となり、拝金宗になり、金ばかりを崇拝して資本主義の弊害を過大ならしめ、その反動を利用してユダヤ民族の世界にしようとしているのであります。・・・地上におけるユダヤ民族世界統一陰謀(或いは無意識的なるその作謀を扶ける行動)などは、ユダヤ民族守護神の傀儡となっているに過ぎません。そこで天照大御神を祖神として全世界より祖国として仰がれるべき天爾惟神(てんにかんながら)の使命を有する日本国の神々は、ユダヤ民族の守護神にとって一大脅威でありますから、まず日本民族の守護神とユダヤ民族の守護神との間に戦いがおこるのであります。・・・地上の人間の行動は、天上の各守護神の思念の力によってその傀儡となり、人間自身で考えた行動の如く錯覚しながらその頤使(いし)の下に働いているのであります。しかもその思念は精神波動の類似(波長共鳴)によって感応するのですから、ユダヤ的なる思想をより多く有するものはユダヤ民族の守護神の思念波動に左右せられ、知らず識らず日本に不利なる行動を採りつつあり、より多く日本主義的思想を有するものは、日本民族の守護神の思念波動に左右せられて、知らず識らず日本に有利なる行動を採りつつあるのであります。地上を見ていれば人間と人間の葛藤でありますが、その本源を見れば天の戦いであり、ユダヤ民族守護神と日本民族の守護神との戦いなのであります。・・・如何に八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)に深謀遠慮がありましょうとも、日本の国には宇宙創造の時以来、その天爾の使命遂行のため惟神(かんながら)なる深謀が行ってあるのでありますから恐れることはありません。>>
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ユダヤ民族守護神の霊的庇護を受けている地上の国際的金融巨大財閥(ロスチャイルド・ロックフェラー)を中心に据えたイルミナティー・フリーメーソンという国際的共同謀議組織は、世界市民意識による世界統一政府(世界国家)の完成を長期展望し、手の内を見せないが着実な動きを遂行しております。
かれらの目的遂行のための最大の障害物は萬世一系の日本国家および皇室の存在です。そして日本民族のもつ日本精神(中道實相の愛国心)です。彼らはまず巨大な金融力によって支配網を築いた多国籍企業を通じて世界の食糧と資源と金融と報道(マスコミ・マスメディア)を掌中に収め、日本国家を内部崩壊させる為に「女系天皇制」を導入しようとしており、中道實相の愛国心を説く「生長の家」の崩壊をなしつつあるのであります。
「雅宣問題」は、“生長の家教団”の単なる内部問題ではありません。中村晃生氏が書かれているとおり <「日本的な霊性」に対する外国の「悪神」からの戦争 >であります。そしてまた、開祖・谷口雅春先生が書かれておられます様に、霊界での < ユダヤ民族守護神と日本民族の守護神との戦い > であります。その地上現象世界への投影が < 虚説「今の教え」VS 正説「本来の『御教え』」> であり、「 虚構の「雅宣教団」 VS 眞性「生長の家」 > であります。
“雅宣(自称)総裁を更迭”して、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相を継承せる正統なる新総裁に御就任いただく我等の「本流復活」運動は、この様な大きな霊的意義があるのであります。開祖・谷口雅春先生が述べられているが如く、< 如何に八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)に深謀遠慮がありましょうとも、日本の国には宇宙創造の時以来、その天爾の使命遂行のため惟神(かんながら)なる深謀が行ってあるのでありますから恐れることはありません。> 平安な気持で、自信を持って活気凛々勇気百倍、霊の選士として驀進して行きましょう!! 再合掌
** 開祖・谷口雅春先生著『古事記と日本国の世界的使命』は、(株)光明思想社から発刊されています。 電話:03−5829−6581 ファックス:03−5829−6582
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