生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「初心者」はかくのごとく生長の家の『御教え』を否定する! <その28> (695)
日時:2013年04月02日 (火) 10時01分
名前:四万十分析官




「初心者」という人物は、「トキ掲示板」において下記の如く生長の家の『御教え』を否定しているのである。「トキ掲示版」規約には「基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためのサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。」と書いてあるが、一連の「初心者」と名乗る人物は、この投稿規約に反する投稿を続け、管理人氏も未だに一回も注意を与えていない。「初心者」と「トキ掲示板」との関係は主従の関係にあり、この様なところから「初心者=雅宣総裁」と言われているのである。そして、雅宣総裁としては、決して公の“総裁”としての立場では言いたくても言えない開祖・谷口雅春先生への反逆の「本音の思想」を「初心者」なる名前を使い、思う存分吐露し続けているとも考えられるのである。この意味からでも、彼のやり口は宗教家として非常に卑怯そのものであり、“総裁更迭”に十分に値するのであり、信徒はもっと声を大きくしなければならないのである。

以下、生長の家の『御教え』を否定する「初心者」なる人物の投稿を転載させていただき読者のみなさんの判断に供するものである。



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「トキ掲示板」より


186 :初心者:2012/10/08(月) 18:02:15 ID:qBrfhCPc

・・・いえ、べつに肉体的存在だと思っていてもかまわないと、わたしはおもいますよ。物質があると思っていてもかまわない、ともおもいますよ。物質があるとかないとか、そんなことを問題にする時代ではなくなってきているようにおもうのですよね。この宇宙が、自分がつくりだしているホログラム映像だということがわかれば、物質があるとかないとか、そんなことを悟る必要もなければ、ことさらに述べ立てる必要もないという気がいたしますけど。ホログラム映像であると知りつつ「物質あり」とするのも、これまた乙なものでありますよね。


188 :初心者:2012/10/08(月) 21:44:58 ID:qBrfhCPc

・・・生長の家に長くいる人が、オブラートでしかない「物質なし」にいつまでもとらわれて、「物質なしがわからなければ真理はわからない」と言い続けているようでは、生長の家は時代に取り残されていくしかない、ということを考えます。



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<問題点>


@ 此処に引用した二つの「初心者」の投稿文は、自分は常に安全地帯にいながら、人生を真剣に苦悩しながら生きている人のありさまを見て、「思考の遊戯」や「観念論の遊戯」を楽しんでいるヒマとカネと肉体の健康に恵まれているセレブ生活者の書いた文章である。(この投稿文に表われた「初心者」なる者の性格は「雅宣(自称)総裁」そのものである事を表わしているのである。)


A セレブ生活者にとっては、物資があるとかないとか、肉体があるとかないとか、現象があるとかないとか、と云った問題はどうでもよいのである。求道心もないわけであるから、眼に見える物質・肉体・現象は見えているからアルのであるから、それ以上のことを考えても始まらない。そんなことよりも手元にある十分なカネと健康な体で自分のしたいことをするのがオレの人生というものだ、と考えているのである。(このセレブ生活者の一人が「雅宣(自称)総裁」である。そして“大閑なるままに”パソコン相手に『御教え』批判の本音をこのように展開し続けているのである。これが彼の楽しいお遊びなのである。)


B しかし、真剣に求道する者、不治の病の下で闘病しながらその苦しみから抜け出る道を必死に捜し求めているもの、現下の経済的苦境や家庭苦から必死になって脱出を目指している者たちにとっては、『物質ナシ・肉体ナシ・現象ナシ』は機縁が熟してきたときには <この「ナシ!」の一喝、まさに雷の如し> の効果があるのである。「初心者=雅宣(自称)総裁」はこの様な人たちの心の中の真剣な気持を推し測ることが出来ない。雅宣(自称)総裁は“四無量心”を口では説くが、このように彼の本心は“四無量心”と程遠い人間なのである事がよく解るのである。まさに「初心者=雅宣(自称)総裁」であり、上記投稿文の内容はかれの本心の考えの暴露に他ならない。


C < 物質があると思っていてもかまわない、「物質なし」にいつまでもとらわれ、> この言葉は開祖・谷口雅春先生の『御教え』を真っ向から挑戦して否定している言葉である。そして、< 物質があるとかないとか、そんなことを問題にする時代ではなくなってきている > といって「今の教え」の時代即応性を正当化しているのである。この様な開祖・谷口雅春先生の『御教え』を真っ向から否定する投稿文は投稿規則に反する事は明らかである。にもかかわらず“投稿規則違反”にかかわらず「初心者」が堂々と掲載し続けられると云う事は一体なにを表わしているのであるか? 賢明な閲覧者であれば既にお分かりであろう!


D < 物質があるとかないとか、そんなことを問題にする時代ではなくなってきている > 、この様な考えを雅宣(自称)総裁自身が持っているのであるから、彼の講習会において「物質ナシ」・「現象ナシ」・「肉体ナシ」について詳細な説明をしないのである。この根本教義の現実的証し人の体験談を無視して関心を示さないのである。(本当は彼自身この根本真理に対する求道する心もなければ体験もないのである。)


E インターネット「掲示板」は、日本全国、全世界に向かって完全公開されていることを忘れていけないのである。「生長の家○○掲示板」と銘打って公開している限りは、開祖・谷口雅春先生の偉大性と『御教え』の内容を生長の家を未だ知らない人たちに知らせる(伝導する)内容である事が大前提である。(ただし、始めから<生長の家及びその教えを批判する>と銘打っている掲示板を除く。)

この意味から言って「初心者」のごとき反・『御教え』の投稿者は投稿資格はなく、また、反・『御教え』投稿を為した場合には排除されなければならない。「初心者=雅宣氏」は『御教え』の批判専門の掲示板へ投稿すべきである。「生長の家○○掲示板」と銘打って公開している限りは、開祖・谷口雅春先生及びその『御教え』を貶める内容であってはならないし、どんぐりの背比べの議論に終始する掲示板であってはならない。


F 少なくとも、世の中の日本を愛する識者層(反日的日本人を除く)から、「やはり谷口雅春先生は偉大でその教えの内容は最高のもので全人類の至宝なのだ。それを護持して後世に伝え遺そうとしている人たちを応援しよう」という評価がいただける内容の掲示板でなければならないのである。その為には三代目・雅宣(自称)総裁の「今の教え」の誤りを開祖・谷口雅春先生の『御教え』を基準にしてもっともっと指摘して「雅宣氏の更迭」の必要性を訴えていくことに集中すべきなのである。






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