生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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益々強まる「雅宣教」の鮮明化! (769)
日時:2013年04月10日 (水) 19時28分
名前:ああ無情




<光明掲示板>より転載させて頂きます。



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〈速報!〉新しい「経本」の合本が出版へ!NEW (7581)
日時:2013年04月10日 (水) 09時10分
名前:「靖国見真会」参加者


4月3日の「最高首脳者会」での決定事項に以下の記述がありました。

〉“森の中のオフィス”落慶を記念して総裁・谷口雅宣先生著の『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』を収録した合本を、宗教法人「生長の家」から出版することが決まりました。〈

新しい「経本」を“合本”にして、今後、ますます「雅宣教」の新たな「聖経」化へと向かうのではないかと私は見ています。



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★ 原宿教団の理事長、参議長はまことに不甲斐ない人たちですね、信仰者等とは言えないですよ、かつての民主党議員と同じく、毎月の高給に目がくらんで少しでも延命を図っていて、雅春先生への申し訳なさなど全然感じていない無感情の茶坊主とでも言ったほうがよろしいかと・・・




益々強まる「雅宣教」の鮮明化! <その二> (778)
日時:2013年04月11日 (木) 14時09分
名前:ああ無情





続いて、<光明掲示板>より転載させて頂きます。



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〈特報!〉これが「教務」試験の内容だ!NEW (7601)

日時:2013年04月11日 (木) 10時20分
名前:「靖国見真会」参加者


「教務」試験にこんな設問があっていいのか! これは「教務」ではなくて“凶夢”だ!
問題の設問というのがこれです。

〉今の生長の家は谷口雅春先生の教えを枉げて、出版問題も抱えていると非難する人がいるが、それに対して、生長の家の法燈継承の意義と原理主義の特長に触れて述べなさい。〈

こんなことをどうして「教務」試験に出さないといけないのでしょうか…? そうです、こういう設問を出して、「教務」になりたければ、教団側の論理をしっかり理解しないといけませんよ、そう暗に命じているのです。これがいうところの“洗脳”であります。当然、それに合格しようと思うならば、裁判で争っている「社会事業団」や「光明思想社」等を批判する内容を書かないといけません。一審、二審で本部は敗訴したのだから大いに反省すべきである、などと“真実”を書いたら、それこそ、他の設問が満点でも、即、不合格となるでありましょう。

そうです、総合点数ではないのです! この設問こそは、受験者の立ち位置をチェックするための、いわば“原理主義者狩り”の一環として出されているものなのです。なんともおぞましき思想チェックであることよ! 教団は、このようにして、徹底して、原理主義者排除に動いているわけです。

「和解」派の皆さん、これでどうして「和解」ができましょうぞ? 「和解」を悉くはねつけているのは、まさしく教団側なのですよ! そして、こういう「試験」を“洗脳”手段に大いに活用しようというのが、今度新たに創設された「講師教育部」の本当の役割なのだと私は捉えています。



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「本部機構改革」で思うこと…「講師教育部」は“洗脳強化部”の別名なり?!NEW (7598)

日時:2013年04月11日 (木) 09時41分
名前:「靖国見真会」参加者


本年8月から本部機構が大幅に改革されます。それを見て、痛感したことを述べておきます。注目すべきはここです!

あらたに「講師教育部」というものが新設されますが、その人事がこれです。

部 長 磯部 和男   次 長 雪島 逹史

部 長 磯部 和男とは理事長、次 長 雪島 逹史とは副理事長であります。正副理事長をわざわざ「講師教育部」に配置した谷口雅宣総裁の意図とは何か?そうです、ここが今後、谷口雅宣総裁の教えを徹底して“洗脳・強化”する担当部署ということなのです。だから、一番の腹心である、正副理事長をもってきたというわけです。本来、正副理事長を一部署の部長・次長というポストにおきはしません。にもかかわらず、敢えてこのような部署を設け、このような人事配置をしたということは、それなりの重要な意味があると考えなくてはなりません。

それは何か?

これは、著作権裁判で本部の敗訴を見越した、谷口雅宣総裁の臨戦態勢の布陣だと私はみています。本部が一番、この裁判には勝てないということを見切っているのです。それはそうでしょうよ。本部が自らを正当化するために提出した弁明書が、事実に基づかない単なる「作文」でしかないことを、見事に裁判官に見抜かれてしまったわけですからね。莫大な金をつぎ込み、最高の弁護士集団を揃えても、一審、二審ともに勝てなかった。

敗訴確定は時間の問題。とすれば、後はその事態にどう対処すべきか?当然、著作権裁判で本部敗訴が確定すれば、本流サイドから、本部敗訴の大キャンペーンが貼られる。事と次第によっては、信徒の動揺も激しいかもしれない。それを如何に未然に防ぎ、最小限に押さえ込むか?それが、谷口雅宣総裁が「講師教育部」に命じた一番の使命であると私は見ています。

それだけではありません。今後、本部敗訴が確定すれば、『生命の實相』も「聖経」も使えなくなるわけです。そちらの方が、より一層、信徒にとってはショックが大きいだろうと思います。そこで、どうしても、「新経本」を「聖経」に取って代わるものとして信徒に“洗脳”していかなければなりません。また、本部会館を解体して“森の中のオフィス”に移転することについても、信徒に納得させていかなければなりません。“雅宣教”の完成に向けて、信徒を如何に“洗脳”にしていくか、それが今後、ますます大きな課題となってくるのです。その“洗脳”に失敗してしまったら、“雅宣教”にはついていけないとして、信徒がどんどん退会してしまう恐れなしとしない。

谷口雅宣総裁は、そこまで踏み込んで考えていると見ます。だから、一番の腹心をここにあてたのだと思います。いわば、ここが“雅宣教”の本丸です。



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★ 原宿教団の理事長、参議長はまことに不甲斐ない人たちですね、信仰者等とは言えないですよ、かつての民主党議員と同じく、毎月の高給に目がくらんで少しでも延命を図っていて、雅春先生への申し訳なさなど全然感じていない無感情の茶坊主とでも言ったほうがよろしいかと・・・




益々強まる「雅宣教」の鮮明化! <その三> (788)
日時:2013年04月12日 (金) 11時08分
名前:ああ無情




前回に続いて、<光明掲示板>より転載させて頂きます。



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教団からは、こんな“三ない”の指示が出ているそうですね…?NEW (7620)

日時:2013年04月12日 (金) 08時55分
名前:「靖国見真会」参加者


私が、“三ない”について書きましたら、今の教団ではどんな指示が出されているか、教えて下さる人がありました。

インターネットは“見ない、開かない、読まない”

いやはや、凄い徹底ぶりですね。今どき、ネットをこれほど敵視するのは、「中共」か「北朝鮮」ぐらいではないでしょうか…?その双方に共通しているものとは…?そうです、“真実”を知られては困る!いつまで、こんな時代遅れの指示が通用するのでしょうかね…?それでいて、一方では、ネットによる伝道も推奨しているのですから、何だか訳がわかりませんけど…。



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しかしながらですね、信徒さんたちには < インターネットは“見ない、開かない、読まない”> の“三ない”指示を出しながら、当の雅宣・ご本人は最も頻繁に「本流」関係の掲示板を見ているのですよ。やはり人間というものは、自分についての人の評判を案外気にするものですからね。

最も熱心な「本流」関係掲示板の閲覧者は、大閑人であらせられる(自称)総裁・雅宣大先生と純子女史、

第二位は磯部理事長と雪島副理事長(イソベ君はパソコン苦手かも? その時はユキシマ君が毎日報告)、

第三位の閲覧者は理事・参議諸君ですね。

全教化部長は全員閲覧禁止かも?

しかし彼らも帰宅後に熱心に「本流」関係掲示板をコッソリとみな読んでいること間違いなし。

しかし、井戸端会議・長屋談義の雅宣君お抱え掲示板は読む価値ナシ!と思っていることでしょうね。





益々強まる「雅宣教」の鮮明化! <その四> (799)
日時:2013年04月13日 (土) 20時14分
名前:ああ無情




前回に続いて、<光明掲示板>より転載させて頂きます。



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俄然注目の千葉教区ではこんなことが言われ始めた… NEW (7650)

日時:2013年04月13日 (土) 13時16分
名前:「靖国見真会」参加者


退会が相次ぐ千葉教区。当然、聖使命会員の減少にも歯止めがかからない。で、言うに事欠いて、それなりの見識をもっていたと思われていた某講師までがこんなことを言い始めたという話しが耳に入ってきました。


…「聖使命会」を退会したら、霊界にいったとき、大変な目に逢うよ!


それを言うのならば、新しい「経本」を読誦していたら、それこそ、「霊界にいったとき、大変な目に逢うよ!」というべきではないでしょうか?

とはいえ、そういう“脅迫”は、決してこちらは致しませんがね。新しい「経本」を読誦したい人はどうぞご自由に。あくまでもそれは自己責任でおやりください、そうとしかいいませが…。

谷口雅春先生の教えに従うものは、決して“脅迫”じみた言動は厳に慎まなくてはならない、そう思うものであります。

しかし、それにしても、霊界で大変な目に逢うなどと、よくもまあそんなことが言えるものです。

谷口雅春先生の教えを何と心得ているのでしょうね。そこまで脅迫しないといけないところまで追い込まれているということなのかもしれませんが…。それにしても、何とも残念な報告です。



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益々強まる「雅宣教」の鮮明化! <その五> (841)
日時:2013年04月18日 (木) 10時21分
名前:ああ無情


<信徒連合>さまの子記事投稿文を転載させて頂きます。



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重要記事に付き、今月も再掲示いたします。NEW (840)
日時:2013年04月18日 (木) 10時11分
名前:信徒連合


<非・生長の家>である雅宣教団では、最近の講習会のテキストとして『生長の家ってどんな教え?』を必死になって信徒さんに売っているようであります。<雅宣著>のこの本は『生長の家ってどんな教え?』ではなくて、『雅宣教ってどんな教え?』が正しい書名であります。「聖使命新聞」の講習会場での販売実績数は、開祖・谷口雅春先生の御著書以上に“中売り”で強制?購入が促進されているものと見えます。「聖使命新聞」発表の数字(講習会場での販売数)は、――


* 1月20日、長崎北部教区 
「生長の家(雅宣教)ってどんな教え?」 43冊、 「新版 光明法語」 41冊


* 1月27日、東京第一教区
「生長の家(雅宣教)ってどんな教え?」 207冊、 「新版 光明法語」 169冊


* 2月3日、静岡教区
「生長の家(雅宣教)ってどんな教え?」 496冊、 「新版 光明法語」 122冊


* 2月17日、大分教区
「生長の家(雅宣教)ってどんな教え?」 95冊、 「新版 光明法語」 63冊


* 3月10日、山口教区
「生長の家(雅宣教)ってどんな教え?」 244冊、 「新版 光明法語」 125冊


なお、中村晃生氏が、この「生長の家(雅宣教)ってどんな教え?」の独断と偏見について検証されておられますので、ぜひともお読み下さい。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=370


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益々強まる「雅宣教」の鮮明化! <その六> (921)
日時:2013年04月28日 (日) 15時46分
名前:ああ無情



<光明掲示板>さまの投稿文を転載させて頂きます。



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《特報!》期待通りの「失望」の連続の「研鑽会」だったようですよ!NEW (7992)

日時:2013年04月27日 (土) 19時51分
名前:「靖国見真会」参加者



今日、開催された白鳩会の「幹部研鑽会」に参加された方から、怒りの報告が届きました。



《オープニング》

“森のオフィス物語”というプロモーションビデオがありました。

建設中の様子があり、自然エネルギーだの脱原発だのと、まるで建設会社の自己啓発ビデオを見せつけられているようでした。
こんなのが生長の家の目指すことなのかとウンザリしてしまいました。



《白鳩会総裁の講話》

新しい文明の構築について、この文明が地球温暖化させているとか、自分のノーミートの本を使って、「食卓から平和を」とか、もうここまでくれば、立派な荒唐無稽の夢想物語としか思えませんでした。

こんな話しを聞かされる信徒が哀れに思えてきてたまらなくなりました。



《事例発表》

“洗脳”の恐ろしさを教えてくれる事例発表でした。

だって、生長の家の教えは、自然環境に取り組み、肉を使わない料理を作っていれば家族が幸せになれる。

「Bタイプ」誌友会を開催していれば全てがハッピーといわんばかりのノー天気な発表に呆れ果ててしまいました。



《谷口雅宣総裁の話し》

相変わらず右脳左脳の話しや、アナログがどうだとか?

使ったのは『小閑雑感』

端午の節句の鯉やドラえもん、トトロ、自分の奥さんとキティちゃんのツーショット写真などを使って、みんなの気をひきたかったのでしょうが、これがまったく意味不明。



回りは爆睡。



《出席しての感想》

もう「生長の家」の看板は外さないとおかしいです。
こんなのは生長の家でも何でもありません。
ああ、朝早くから行って損した!



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★ 今回の“幹部研修会”のメイン・テキストは、「小閑雑感」と「おいしいノー・ミート四季の恵み弁当」であったらしい?

★ 「大閑庵」のマサノブ主人が女房の手作りノーミート弁当を大勢のお客(幹部諸氏)に振る舞い、日頃の雑感を得意げにしゃべったのであるが、面白くない雑談を聞く振りをしているうちにお客(幹部)たちは“爆酔”してしまった、かくして今年の“大閑庵主”主催の「道楽研修会」は無事に終了したトサ・・・

★ されど、そこは万事抜け目ない「大閑庵主」、自分の著書である「雅宣教ってどんな教え?」をテキストに加えていたに違いないであろう! “持ってこなかった人は買いなさい”と <問答無用>の無言の圧了を加えて拡売?

★ 益々「非・生長の家 雅宣教」は鮮明化していく!!







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