生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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本部職員の本音(光明掲示板より) (792) |
- 日時:2013年04月12日 (金) 21時26分
名前:神の子A
本部にいる私。毎日心が暗いですNEW (7633) 日時:2013年04月12日 (金) 20時48分 名前:退職組
唐松模様に投稿しても返事をくれないと思うからこちらへ書かせていただきます。
本部会館や原宿の路地で時々谷口雅宣先生とすれ違いますけど、どうしていつも渋面なのでしょうか、会うたびこちらの心が暗くなります。
総裁先生の息子さんが練成会に来ていたことを昨年同僚から聞きましたが、自分の後継者に考えているのでしょうか。
本部では、山梨移転後の業務のことよりペレットストーブの使い方なんか先に講習したりして、私はもううんざりです。
月曜の全体朝礼の理事さんのお話も、総裁へのおべっかばかり。早くまっとうな生長の家に戻して下さい。
教団上層部は皆、雅春先生を裏切り、雅宣氏に魂を売り渡してしまったようですネ!
ペレットストーブは間伐材を使う事により化石燃料より地球温暖化防止に効果があるようですが、
八ヶ岳山麓の冬の寒冷度を考えると、原宿に居た方が地球温暖化防止に役立つのでは?
普通、民間団体がCO2対策をする場合、その排出量を計算してから行うものですが、果たして八ヶ岳教団はどうなのか?
もう普通の団体ではないと言う事です。
雅宣氏の地球環境保護という旗印で行われている運動は、雅宣氏の道楽であるとしか言いようがありません。
退職組様、貴重な情報をありがとうございます。
我々の運動も急がねばなりません。
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“日時計主義”に反する雅宣(自称)総裁の“素顔” (798) |
- 日時:2013年04月13日 (土) 19時50分
名前:公平なる観察者
続いて、“日時計主義”に反する雅宣(自称)総裁の“素顔”が明らかになりました。
「光明掲示板」から転載ご紹介申し上げます。
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退職組様も退職して正解です!NEW (7641) 日時:2013年04月13日 (土) 10時04分 名前:元本部職員のひとり
退職組 様へ
よくぞ勇気をもって投稿してくださいました。
私も以前本部に奉職させて頂いておりましたが、
当時私もよく清超先生とすれ違うことが多くある時はエレベータに偶然乗り合わせ二人っきりだったこともありましたが、全然自然体で接し話しかけてくださいましたり又帰宅途中も一緒に歩きながらお話をして帰った事もあり、本当に気さくで明るくて何の違和感もない威張る事も体裁ぶることもない雅宣先生とは似ても似つかずで人を包み込むような愛のオーラーのあるお方でした。
その当時は雅宣先生が本部に入られ各部署を約二ヶ月間回って研修された時があり一緒に仕事をする機会にも恵まれましたが・・・職員には冷たく言葉も交わすことなく違和感すら感じました。
それから一度理事会での意見が通らないとの理由で、2千万もの退職金をもらって本部を退いたのですが・・・
又舞い戻ってきたときの条件が今の独裁体制を引かす様なおかしな生長の家になってしまったのだと、 つくづく思いました。
私も今のおかしな生長の家にうんざりして生長の家本部を退職しました。
退職組様も退職して正解です!
雅宣先生が理事を選ぶ人事権をもっている以上、 首を切られまいとおべっかしかつかえないイエスマンになり下がってしまっているのが今の理事達ですから、情けない話でもあります。
退職組様の願いを叶うべく立ち上がった本流復活の仲間入りをし 早くまっとうな生長の家に戻す運動を展開して行きこうではありませんか !
そのきっかけとして明治神宮で開催される全国大会に参加されて見てはどうでしょうか?
ただ、今からですと立ち見席しかないようですが・・・ とにかく本流復活の仲間作りをして行くしかないと思います。
希望実現のためにもお互い頑張りましょう〜
合掌礼拝
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わたしも退職組です。NEW (7649) 日時:2013年04月13日 (土) 12時55分 名前:教化部の星
本部の方とは立場が違いますが、わたしも退職組です。
長くお世話になりましたが、この秋に、もう終わりです。
「鎮護国家」が外されても「見て見ぬふり」の多くの本部の先生の姿には、本当に驚かされました。
昨年4月の、1か月1教区(東京第一教区)の「2千人退会」よりも驚きました。
しかし、私などよりも、教えを伝え、実践された大聖師「谷口雅春先生」こそが、一番驚かれているであろうと思うこのごろです。
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(感想)
▼ 「本部会館や原宿の路地で時々谷口雅宣先生とすれ違いますけど、どうしていつも渋面なのでしょうか、会うたびこちらの心が暗くなります。」
▼ 「その当時は雅宣先生が本部に入られ各部署を約二ヶ月間回って研修された時があり一緒に仕事をする機会にも恵まれましたが・・・職員には冷たく言葉も交わすことなく違和感すら感じました。」
どうして、こうも総裁である人物が自身の唱導する「日時計主義」に反する行動をとるのでありましょうか? これも「言行不一致」のひとつであるといわれても仕方ないでしょう。 何だか二重人格者のように感じるのは私だけではないと思います。
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