生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「七つの燈台」と「七重塔」 (835) |
- 日時:2013年04月17日 (水) 23時47分
名前:サーチャー
<生長の家総裁 facebook 平成25年4月17日> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー “森の中のオフィス”に建つ予定の七重塔のモデルができました。今は3Dプリンターというもので簡単にできるそうです。そうです、三次元の図形を打ち出すプリンターです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<光明掲示板> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「七つの燈台」と「七重塔」を比較して・・・これは明らかなる「七つの燈台」への冒瀆です! (7596) 日時:2013年04月11日 (木) 08時29分 名前:「靖国見真会」参加者
「七つの燈台」と「七重塔」とをそれぞれ並べてみます
「七つの燈台」 「七重塔」
天孫降臨皇御国成就燈 万教帰一(七つの宗教) 伊邪那岐文化成就燈 国際平和の象徴(七つの大陸) 伊邪那美文明成就燈 多様な民族の調和(七つの民族) 三界万霊悉皆実相開顕成仏燈 多様な文化の調和(七つの文化) 万物一元万教帰一成就燈 世代間の調和(七つの世代) 地上天国世界連邦成就燈 生物間の調和(七つの生命) 君民一体地上天国成就燈 拠点・組織間の調和と発展(七つの拠点)
いかがですか?
こう並べてみれば、「七つの燈台」と「七重塔」とが目指している世界が全然、違うというのが分かるのではありませんか?
それこそ、天と地ほどの違いがあります。
そうです、文字通り、「七つの燈台」は「実相世界」(天)を意味し、「七重塔」は「現象世界」(地)の表現でしかないからです。
こんなレベルの代物でしかない「七重塔」を
〉七重塔は「七宝の塔」と「七つの燈台」の両方をあらわすと言うのですから、本当に呆れ返ってしまいます。「七重塔」のどこに「実相」の悟りがあるというのか!
私ならば、そう問い返します!
心ある信徒の皆さま、どう思われますか…?
これは、谷口雅春先生の「七つの燈台」に対する冒瀆ですよ!
「聖経」を新しい「経本」で冒瀆し、今度は「七つの燈台」を「七重塔」で冒瀆する。
ここまで「聖なるもの」を冒瀆されて、それでも「ハイ」とついていく人の気が知れません。
私に言わせれば、実に気の毒で、可哀想でなりません。
だって、それは「信仰の死」を意味するものなのですから! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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アハハ! (851) |
- 日時:2013年04月19日 (金) 17時32分
名前:エヴァ13の使徒
アハハ!
何とチンケな塔や!
こんなもん作る奴がチンケだから仕方がないか・・・・。
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三十三層の石塔 (888) |
- 日時:2013年04月24日 (水) 22時13分
名前:サーチャー
<恵味な日々> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2013年4月24日 (水) 輝子先生25年祭
長崎の生長の家総本山奥津城で、谷口輝子先生の25年祭が執り行われました。長崎地方は昨日から雨で、今朝も5時前にベッドで大きな雨音を聞きました。ですから、御祭りは屋内の顕斎殿で行われることになるだろうと思っていました。ところがしきりに降っていた雨も8時頃には止み、奥津城で 挙行されることになりました。 空にはまだ雲も厚く、途中で降ってきたらと危ぶむ思いもありましたが、次第に青空も出てきて、日が差す場面もあり、無事御祭りを執り行うことができました。多くの方々の御愛念、天地万物の恵みに感謝いたしました。
御祭りの後ようやく晴れてきたので、公邸の庭を散策しました。藤や八重桜はほとんど終わり、つつじ、バラ、コデマリ、アイリスなどが咲いていました。公邸の庭には石塔があります。今まで何層か数えたことがなかったのですが、今回数えてみたら三十三層でした。三十三神に身を変ずる観世音菩薩にちなんでいるのだと思います。
何かを意識することによって、今まで特に注目しなかったことに気が付くことがあります。森の中のオフィスに七重塔が建つことが決まったので、近頃はどこへ行っても石塔が気になります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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