生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (41〜45) (861)
日時:2013年04月21日 (日) 11時09分
名前:FAX作戦推進本部



   <「今の教え」の誤り>

            愛国は美しいが
              その先にあるのは“殺し合いの世界”!?


<<戦争という特殊な状況で、命を懸けて国や人々を守ろうとする生き方は一見“美しく”思えるかもしれないが、その先にあるのは殺し合いの世界なのだ>>(谷口純子白鳩会総裁・『理想世界』平成19年8月号)

               **********

★ 特攻隊の文章を書くときには、<特攻の母>といわれた「鳥浜とめ」さんの言葉を紹介することを忘れてはなりません。 隊員の傍で、夫々の人柄に接し、肌で感じてきた人ですから、その語られた言葉は正鵠(せいこく)を射ているのです。

★ 「特攻隊で行かれた方は、将にこの時代に生まれて来ることを分かって生まれて来て、すべてを投げ打って日本の国の為に捧げて、正に神さまだった。 だから優(やさ)しかった。 伝え方を間違えずに、あの子達のことを伝えて行かなくてはいけない。」< ちるために 咲いてくれたか 桜花 、 散るほど ものの 見事なりけり > と、詠み観音像を知覧平和公園にある記念館に建立されたのであります。特攻の英霊も、トメさんもいずれも高級霊の方々と拝察されるのです。

★ 純子(自称)白鳩総裁の如き、實相の叡智なき個人的な浅はかな形而下的唯物価値観を基準にして伝えてはならないのです。


            平成25年○月  
             開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。



原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (42) (871)
日時:2013年04月22日 (月) 15時17分
名前:FAX作戦推進本部





           腹ごしらえが終れば、
               いよいよ被災地脱出である!


<<腹ごしらえが終れば、いよいよ被災地脱出である。・・・MAX山彦の先頭車両に飛び乗った。その席で私はこの文章を書き始めた。隣の席で、妻は両親への頼りを書き始めた>>(新潟中越地震遭遇記・平成16年10月24−25日)

                **********

★ 雅宣総裁は、 被災した現地の信徒たちへの心配心は何も書かず、現地の教化部へも行かず、心配したことは宿泊ホテルへ持って来ていた自分のパソコンがテーブルから落ちて壊れなかったかどうかという事のみ。

★ そして、翌日の講習会を生長の家講習会史上の初中止の決定を自分で下すや、 最初に考えたことは、出来るだけ早く東京へ向かって被災地を脱出することであった。

★ 現地の被災信徒への慮(おもんばか)りもない極めて冷淡な評論家・ルポライターに徹した第三代目・雅宣・純子(自称)両総裁でございました。

          平成25年○月 
            開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (43) (883)
日時:2013年04月24日 (水) 14時34分
名前:FAX作戦推進本部




  <「今の教え」の誤り> 

           雅宣総裁は
             「大調和の神示」の適用除外の特権者か? 

<<「大調和の神示」には「われかつて神の祭壇の前に供え物を献ぐるとき、先ず汝の兄弟と和せよと教えたのはこの意味である」とも書いてあります。・・・神の創造されたすべてのものと和解することが、神に通じる道であるとの教えが説かれているのです。>>(平成22年3月21日・布教功労物故者春季慰霊祭)

               ************

★ 第三代目雅宣総裁は、開祖・谷口雅春先生の御教えを素直に信奉する義兄と実弟の方々を、『今の教え』に楯突く者として、教団から追放しました。

★ また、開祖・谷口雅春先生が設立された「新教育者連盟」・「生長の家社会事業団」をも『今の教え』に従わぬとして生長の家教団との絶縁をその独裁権力を以って強行し、資金援助を打ち切り、両法人を財政的窮地に追い込み消滅せんとしております。

★ この様な人が壇上から大勢の信徒に対して<汝の兄弟と和せよ>と言えるのですか?「○○○は病気せず!」という言葉があります。自分のしていることは常に正しいと信じている。自己を咎(とが)める意識が全然ないからであります。

           平成25年○月
             開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (44) (894)
日時:2013年04月25日 (木) 15時12分
名前:FAX作戦推進本部




   <「今の教え」の誤り>

            日時計主義は国際問題を引き起こす?


<<「自分の国だけが特別に素晴らしい」という考え方は、「他国は劣っている」というメッセージに受け取られやすく、国際問題を引き起こす原因にもなる。>> (普及誌『理想世界』平成22年2月号)

              ************

★ この言葉は日本人に対してではなく共産中国・韓国・北朝鮮に対して言うべきことばであります。

★ 生長の家は、自国の素晴らしさを胸を張って堂々と誇る、と同時に他国それぞれの素晴らしさも認める“相互讃嘆礼拝主義”であります。

★ 純子総裁の「日時計主義」は常に他の人や他の国の反応を気にしながら自虐的行動をする日本人を作り出し、ご自身が先頭に立って指導し唱導する『日時計日記』を自己否定していることになります。

★ 雅宣・純子両総裁は、 ジパノフォビア(日本人でありながら日本を蔑み貶める日本人)であります。

           平成25年○月 
             開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (45) (901)
日時:2013年04月26日 (金) 12時42分
名前:FAX作戦推進本部



    <雅宣総裁「今の教え」の誤り>

               小聖は山へ逃げる。!


<< 私たちは「他からできるだけ奪わない」生き方をしたいと思う。が、都会生活は・・・欲望が渦巻き「奪わない生活」はむずかしい。そういう都会がいいのか、それとも不便ではあるが、自然との接点が多い“森の中”がいいのかと考えたとき、私たちは後者を選んだのである。抽象的な“魂の向上”ではなく、具体的な生き方による“魂の向上”を選んだ>>(平成22年4月15日『小閑雑感』)

                *******

★ 生長の家は、大乗仏教の神髄成就ではなかったか? 小聖は山へ逃げ、大聖は都会(まち)で衆生済度する。!

★ 俗塵の欲望渦巻く大都会である東京の街に住み、衆生済度の大願成就の為にその身をローソクの如く焼け尽きるまで生長の家地上出現の目的(人類光明化と真理国家日本の実相顕現)達成に開祖・谷口雅春先生の如く身を捧げきるのが、いかに自称といえども法燈を継承した人の使命ではないでしょうか?

            平成25年○月  
              開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


          〜〜〜〜〜(チラシ原稿は、ここまで)〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




<補足説明>

* 『小閑雑感』のこの文章を読む時、先ず頭に浮かぶ言葉は「小聖は山に隠れ、大聖は町に住む」という諺(ことわざ)であります。

* 雅宣総裁は如何に衆生の「病・悩・苦」を救っても地球が人の住めない星になれば元も子も無し!まず地球環境の回復が第一と宣(のたま)う。

* しかし、考えても見られよ!サーキット競争レース・外国からの観光客誘致のためのジェット便の増発・高速道路無料化に伴う遠出外出渋滞による大量のCO2排出だけでも生長の家信徒のCO2削減努力などは実に簡単に帳消しにされてしまっている。

* だから、現・教団挙げての環境運動は実は、三代目・雅宣自称)総裁の自己顕示欲望に基づく個人的趣味の人生目標にしか過ぎない。 完全な公私混同で全信徒がお孫さま信仰と美辞麗句による暗示に掛けられてしまっているのであります。

* そして雅宣(自称)総裁は『御教え』のレベルを小乗的な域に完全にレベルダウンせしめてしまったのであります。
開祖・谷口雅春先生が始められた生長の家の指導者とは云えない完全な失格総裁であります。

* 更に云えば、『生命の実相』の自伝篇を読めば、開祖・谷口雅春先生も青年時代「奪わない生活」について深刻に悩まれ思索追及された事が分かるのであります。

* 同じように雅宣総裁も「奪わない生活」を考えますが,“生命を賭(か)けた真剣な悩み”ではなかったため、山へ逃げる形の小乗的結論となったのであります。

* 一方、開祖・谷口雅春先生は生命を賭けた真剣な求道の結果、大乗的悟りを成就され、さらに釈迦・キリストの説かれなかった生命体国家論「国家の成仏」まで説かれ、具体的な実践行動を指導されたのであります。







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