生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「光明掲示板」に三代目・雅宣氏が単騎“切り込み”――「0350=マサノブ氏」確実? (887)
日時:2013年04月24日 (水) 20時13分
名前:四万十警部



4月21日「光明掲示板」スレッド記事NO.7802の子記事NO.7811で突如現われた「0350」氏は、スレッド記事の下記部分に対して激怒して反駁攻撃を始めたものと推察される。



********************



>> ・・・その方は、2月11日、本部で行われた「建国記念の日」に参列しました。そうしたら、谷口雅宣総裁が、「これが神話については分かりやすいから」と、和光大学の松村一男教授の本を紹介して話しを始めた。その時、もう腸が煮えくりかえって、ここは大学ではないぞ。谷口雅春先生の教えを聞きにきているのだ。どうして谷口雅春先生のご本をテキストにして話しをしないのか。これまでも、谷口雅宣総裁にはおかしいと思ってはきたが、それでもジッと我慢をしてきた。しかし、ここまで谷口雅春先生を蔑ろにするのであれば、もうこんな生長の家はやめてやる! 本当は、壇上に駆け寄って、谷口雅宣総裁の襟をつかんで、それでもあなたは生長の家の総裁か、谷口雅春先生の教えを何と思っているんだ!そう叫びたかった。しかし、それをしてはならぬとグッと怺えて、そのまま怒りもおさまらぬまま帰途についた。もう、やめるしかない。やめてやる。・・・<<
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1465



*******************



この「0350」氏の参入以来、このスレッドは注目数121、返信26と短時間の内に異例の活況を呈している。小職も注目して読み通した結果、全体的に俯瞰してこの殴り込み的な「0350」氏は「三代目・マサノブ氏」その人であろうと確信するに至ったのである。

彼は、現在“統合失調症”?でイライラが昂じているとも聴く。「日時計主義」を説きながら、彼の日頃の表情はチットモ明るくなく“渋面”とのこと。

「本流掲示板」からはボコボコに叩かれ、大閑なれども書きたくても書けない状況にある。本部へ出勤しても冷たい目の“四面楚歌”、ついに我慢の限界に来て単騎の殴り込みを掛けてきたと判断されるのである。


小職が「0350=マサノブ氏」であると判断したのは、投稿文の具体的な箇所指定の詳細は省くが、彼の投稿文の各所に見られる強引さ、追及方法、長い文章に見られる「小閑雑感」・「唐松模様」との特徴の類似性、それから何よりも一信徒と言いながら内部事情をよく知っている、さらに思考傾向がこれまたソックリなところが現われているといった点にある。

「頭かくして尻隠さず」で、雅宣(自称)総裁もいよいよ辞職独立したほうがよい時機に至ってきたようである。辞職・独立を強くお薦めする。





“棲み分け論”に飛びついた「0350=三代目・マサノブ氏」 (896)
日時:2013年04月25日 (木) 17時02分
名前:公平なる観察者




待ってましたとばかりに、「0350=三代目・マサノブ氏」は「靖国見真会参加者」さんの“棲み分け論”に飛びついております。即ち、――



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




スレッドNO.7802の、子記事NO.7882――


0350氏: 
「ここではやはりあなたの言う棲み分けが最もでしょう。」


靖国見真会参加者氏: 
「私に言わせれば、あなた様は、谷口雅宣総裁の「生長の家」をやっていく人でありますし、それに対して、私は谷口雅春先生の「生長の家」を一生、貫いてやっていきたい。」


0350氏:
 「この点においてお互いの意見が一致したようで安心しました。」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



感想:――


@ しかし、「靖国見真会参加者」氏の棲み分け論は < 現状では止むを得ない“棲み分け”> であると云うことであります。子記事NO.7903に於いて << しかし、そうは言っても、本音を言えば、「棲み分け」なんかしたくない。谷口雅春先生の一点において「和解」したいのです!>> と書かれていますから。


A 「0350=三代目・マサノブ氏」も、谷口雅宣総裁の「生長の家」(正確にいえば、「非・生長の家 雅宣教」)と谷口雅春先生の「生長の家」とに“棲み分け”たいのであれば、絶対に履行して貰わねばならぬ条件があるのであります。それは、現・谷口雅宣総裁の「生長の家」は、正確にいえば、「非・生長の家 雅宣教」であるから、先ず、「生長の家」という名称は使ってはならないこと。「環境の家」ならばOKであります。「雅宣教」でもよろしい。NPO法人「地球環境財団」でもよろしい。絶対に「生長の家」という名称は使ってはなりません。そして、現在の教団所有の土地以外の外部で棲むことであります。


B 「0350=三代目・マサノブ氏」は、非常に狡猾な知恵の持ち主でありますから、「本流復活」側からの和解(棲み分け)提示を待ち望んでいたと考えた方がよいともいえます。「0350=三代目・マサノブ氏」の奥底の戦略は、“棲み分け論”で和解して、信徒数を更に少なくして教団資産1000億円と現金預金500億円(すべて信徒の浄財)を完全に独裁権力を使って自由自在に抵抗なく使えるような体制になる事を企てているわけであります。小規模・大資産教団(いわゆる縮小均衡)でバサラ感覚で、外見的には“立派”な名目をつけて個人的道楽に蕩尽し尽くす独裁者で一生を送ることを企図しているわけであります。それと同時に、“棲み分け”た < 谷口雅春先生の「生長の家」> には決して『生長の家』という看板は使わせないようにして、これまた小規模な弱小信仰団体化し実質的に開祖・谷口雅春先生御創始の『生長の家』を埋没させ、世間から大して認識されないものにまで崩落させてしまう戦略を立てているのであります。「本流復活」の信徒はよくよく狡知者・マサノブの“棲み分け論”容認のワナに掛かってはなりません。




松村一男 和光大学・教授 (897)
日時:2013年04月25日 (木) 23時49分
名前:サーチャー

http://www.wako.ac.jp/sougou/oldblog/blog/matsumura/index.php

そーら、始まった! 「0350=マサノブ氏」の小理屈・大理屈世界での議論スタート!――「光明掲示板」注目度急上昇!! (903)
日時:2013年04月26日 (金) 15時55分
名前:公平なる観察者



そーら、そら、そら、始まりましたよ。「0350=三代目・マサノブ氏」の小理屈・大理屈の世界での議論がスタートした感じです。この感じは、「トキ掲示板」で小理屈を捏ねた難解な議論へと誘導して「本流復活」側に挑戦して来た「初心者=三代目・マサノブ氏」の投稿文から受ける感じと非常に類似しているのであります。先ず「光明掲示板」の投稿記事の問題点部分のみを引用させて頂きます。



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靖国見真会さんNEW (7899)
日時:2013年04月25日 (木) 08時17分
名前:0350

早速のご回答ありがとうございました。自分もしてしまったお互いの引用の貼り付け合いではなく、このような議論を私は望んでおりました。敬意を持って私のお返事を書かせていただきたいと思います。

(以下、問題箇所のみ抜粋)


靖国見真会参加者氏:

「ご昇天された尊師の新刊書が出版されないのは当然ではないでしょうか?」と言い切れる神経が、私には到底、理解できません。」



「0350=三代目・マサノブ氏」:

「前原先生は原稿の有無ではない、手段として筆録して新刊書を出すことができると言ってます。
ここから私のですが、では本当に筆録、編纂された文章は本当に谷口雅春先生のご意思だと言えるのでしょうか?編纂されることにではなく、編者の意図によっていくらでもいいように変えられる恐れを否定しえますか。法燈継承されてもいない方が尊師のコトバを扱うことなど、それこそ愚弄する危険性をかんがえます。あなた方が嫌って止まない谷口雅宣先生がそれを行ったら納得ですか?従って、尊師が逝去された今、新刊書が出ないのは必然。私はそう考えての発言です。」



靖国見真会参加者氏:

「谷口雅宣総裁の『生長の家』に生きるあなた様のような信徒は、谷口雅春先生の本を必ずしも必要とはしていないということです。」



「0350=三代目・マサノブ氏」:

「よくもそのような断定をできるものですね。私がなぜ教団に残ることが間違いでないと考えるのか、以下の理性に基づくものです。・・・なぜ総裁先生のご文章が必要なのか、それは私は実相と現象という概念に尽きると思います。唯心実相、善一元という言葉だけで、目の前の悩める人を救うことができるのかといったらそれは皆無です。むしろ重荷になるだけです。ましてや、宗教に忌避感を持っている人に対してはもっとそれを砕いて説く必要がある。・・・法燈継承された総裁 谷口雅宣先生が現代の問題について教団をあげて取り組んでおられるわけです。だれが生長の家立教の頃に・・・福島第一原子力発電所の事故を予見したか。その問題の目の前に立ち、如何に取り組むか、それを谷口雅春先生の説かれた「實相」から現象へ導き出し、お示しくださるのが総裁先生です。学ぶ会と生長の家の違いはここにあります。その実相から導き出すのが、総裁か各個人か。あなた方が実相、実相というときはどうも自分の都合のよいことについて言っているような気がして歯の浮く気分になりました。・・・昔から病気はあったし、地震だってあった。そのとき、先生がどの様に實相から現象へ導かれたのか、我々が過去に学ぶことは絶対のこと。・・・重要なのはその時代にもそれが適応するのかという判断です。なぜなら社会の構成員及び構成要素は常に変化するから。・・・しかし私は谷口雅春先生の膨大な聖典をすべて読んだわけでも、それにより何かの悟りを得たわけでもありません。」



///////////////////////////////////////////////////////////



感想


@ 先ず、< 筆録、編纂された文章は本当に谷口雅春先生のご意思だと言えるのでしょうか?編纂されることにではなく、編者の意図によっていくらでもいいように変えられる恐れを否定しえますか。>

この部分はまことに「0350」氏の仰るとおりであります。では何故この様な言葉が「0350=三代目・マサノブ氏」が書いているのかが問題なのであります。

雅宣(自称)総裁はこのことを以前既に実行している張本人であるからであります。平成元年に『新しい開国の時代』が「谷口清超著」として出版されました。ところがかなりの数の信徒がその内容に非常なる違和感を感じたのであります。

それもそのはず、雅宣氏(当時は副総裁には非ず)が清超先生とテーマごとに議論して、その議論の内容を自己の個人的価値観(左翼思想)の上に立って編纂した本であったから、清超先生の『御教え』に基づく御考えとは違った左翼的議論の傾向が出ており、信徒の皆さんが違和感を感じたのであります。(雅宣氏は後に「小閑雑感」で清超先生との実質共著であったことを告白しておりました)。

なぜ、共著としなかったか? それは『新しい開国の時代』を総裁の清超先生の名前で出せば何よりも“誰も反対意見を言えないという権威付け”のためであり、自己の左翼的価値観の編纂文章の“責任”を清超先生に転嫁してしまったのであります。まことに親不孝そのものの態度であります。この前科があるから、この表現が出て来たのであります。

故にいま仮に開祖・谷口雅春先生の過去のお原稿を編纂して新刊書として発刊したとしても、その編纂権は雅宣(自称)総裁が握っているわけでありますから、実質左翼思想の「今の教え」に有利になるような意図編纂が為されるわけであります。だから開祖・谷口雅春先生の新刊書を編纂出版するならば、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相を継承する“雅宣更迭”後の正統なる新総裁の下で為されなければなりません。


A 「0350」氏の投稿文に於いては、「雅宣(自称)総裁」を正統な法燈継承者として扱っております。しかし、現在では「雅宣(自称)総裁」は、正統な法燈継承者ではなく、自作自演のごまかしで法燈継承者の地位に就き法燈継承祭を強引に挙行したことは信徒たちの間に浸透して言っているのであります。

「本流復活」の掲示板や「生長の家今昔物語」に於いて事実に基いて詳しく発表されているのですから、「0350」氏も知っているはずであります。にもかかわらず、あくまでも「雅宣(自称)総裁」を正統な法燈継承者として扱っているのは、雅宣(自称)総裁がみずからを擁護するためでありこの一点に於いても「0350=三代目・マサノブ氏」である事が分かるのであります。


B 「0350」氏の文章を読みますと、<理性>・<原発>・<地震>という言葉が使われていることがわかります。この言葉については雅宣(自称)総裁が「小閑雑感・唐松模様」でよく取り上げていたテーマであります。特に<地震>に関しては、エッセイ「旅人の被災」で信徒から糾弾されたことが大きな心的アレルギーを形成しており、忘れることができないのでしょう。)


C 「0350」氏は「霊感によって書かれた書物や文章は、やはり霊感でしか正しい解釈は出来ない」ということばが『生命の實相』に書かれていたことを忘れているのでありましょうか。

また、「理屈で『生命の實相』を読む人は真理の周りを堂々巡りしているだけで何時まで経っても真理の奥堂へ入ることはできない」という言葉も忘れているのでしょう。

理屈の世界に住む悟り無き者が果たして「實相」から「現象」へと時代にあったような噛み砕いた説法が“正しく”できるでしょうか? 

『生命の實相』を私心を捨て“そのままの心”で精読・熟読を繰り返していくうちに次第にこれが出来るようになるのでありますが、雅宣(自称)総裁は理屈コネの学者評論家でありますから、「實相」を「現象」へもち来す“正しい”説法など出来っこないのであります。

ましてや、開祖・谷口雅春先生のように「病ナシ・罪ナシ・迷いナシ」の實相直視の一喝で迷いを去らせることなど理屈屋の雅宣(自称)総裁には出来っこないのは明らかであります。

故に、「0350」氏の < 谷口雅春先生の説かれた「實相」から現象へ導き出し、お示しくださるのが総裁先生です。> は完全に誤まてる認識であります。

雅宣(自称)総裁のなしている「神想観」は「實相観」ではなくして「現象観」であることは平成20年12月の清超先生追善供養祭の挨拶の中で示されているとおりであります。

そして、最後に「0350」氏は < しかし私は谷口雅春先生の膨大な聖典をすべて読んだわけでも、それにより何かの悟りを得たわけでもありません。> と今までの強気な姿勢を一転させて、なんとも情けない自信のない表現に転落してしまっているのであります。この最後の表現の言葉は雅宣(自称)総裁の現在の境涯そのものであります。


D 「0350氏=三代目・マサノブ氏」に違和感を感じる方は、「0350氏の価値観(考え方)」=「三代目・マサノブ氏の価値観(考え方)」と置き換えていただいても結構と存じます。

前者は「(影武者を含む)同一人物」で三代目・マサノブ氏が「0350」氏の名前で自己の主張をなしていることを意味し、後者は「同一の価値観(考え方)」を有する者ということで、「0350」氏が三代目・マサノブ氏の依頼(指示)の下でマサノブ氏の考えを代弁することによってマサノブ氏を擁護しようとしているのであります。

それほどまでに雅宣(自称)総裁の心中はイライラが昂じて来ており、顔は渋面となり、「本流」掲示板の追及に壁際近くまで追い詰められているのであります。「雅宣更迭」まで後少し、矛先をゆるめず頑張りましょう!!




やはり「三代目・マサノブ氏」は正真正銘の“左翼主義者”である事が客観的に証明された! (912)
日時:2013年04月27日 (土) 18時21分
名前:公平なる観察者



「光明掲示板」さんの今回の一連の投稿文を読んで、やはり「三代目・マサノブ氏」は正真正銘の“左翼主義者”である事が客観的に証明されたのであります。現教団の信徒のみなさま、心してお読み下さい。



<注目点>


@ 今回の「0350」誌の初投稿は、「光明掲示板」記事NO.7802の次の投稿文に怒りを覚えてなされたものと推察されます。曰く、――

「 その方は、2月11日、本部で行われた「建国記念の日」に参列しました。そうしたら、谷口雅宣総裁が、「これが神話については分かりやすいから」と、和光大学の松村一男教授の本を紹介して話しを始めた。その時、もう腸が煮えくりかえって、ここは大学ではないぞ。谷口雅春先生の教えを聞きにきているのだ。どうして谷口雅春先生のご本をテキストにして話しをしないのか。」

つまり、雅宣(自称)が本来ならば、開祖・谷口雅春先生の「古事記と現代の予言」・「国のいのち人のいのち」・「聖なる国家・国民」・「古事記と日本国の世界的使命」など谷口哲学の“生命的国家論”を土台にして「建国記念式典」に相応しいあいさつをすべきなのに、和光大学の松村一男教授の本を紹介して話しを始めた。このことに腹を立てた信徒さんが「生長の家」を辞める決意をしたのであります。

これに対して、さらに腹を立てたのが「0350」氏で 

「 雅宣先生の紹介する村松教授の本は嫌だというならそれはただのえり好み。自らの論の薄さをと愚かしさをこんなところでわざわざ露呈するなど笑止千万。 」 

と怒りを爆発させたのであります。なぜ「0350」氏は怒りを爆発させ急遽割り込んで反対意見の書き込みを行ったのか? 「0350氏=三代目・マサノブ氏」であるからであります。


A 投稿記事NO.7912・7915に於いて、「和光大学」とはどういう大学なのか、その実体が紹介されています。次のとおりであります。

 「 和光学園というのは、その世界では知られたところなのです。学園までのバスの中で、学校の先生も乗り合わすことがあるが、これがみんなと言っていいほど「赤旗」新聞を読んでいる。そういう学園だから、国旗も掲揚しなければ国歌斉唱もない。勇気をもって、「それはおかしい」と言ったら、それっきり、ソウスカンをくらったそうです。学園祭ともなれば、「反基地」の展示やら、「反国歌=反国旗」のプロパガンダがもの凄く、保護者にもその署名を求める。保護者自身もそういうことを承知して子供をこの学校に通わせている。 」

「 和光大学は小田急線鶴川の鶴川の近くであったと思いますが、学園紛争が終結していたころ、依然として構内に赤旗が林立していました。なぜわかったか・・・だって小田急線から真っ赤な旗が立ち並ぶ校舎が丸見えでした。今は、東京を離れているのでわかりませんが、20才くらいの卒業生に話を聞いたところ、今でも酷いものですと言っていましたね。 」




<結論>


@ 「和光大学」の大きな特色のひとつが、 『学園までのバスの中で、学校の先生も乗り合わすことがあるが、これがみんなと言っていいほど「赤旗」新聞を読んでいる。国旗も掲揚しなければ国歌斉唱もない。勇気をもって、「それはおかしい」と言ったら、それっきり、ソウスカンをくらったそうです。学園祭ともなれば、「反基地」の展示やら、「反国歌=反国旗」のプロパガンダがもの凄く、保護者にもその署名を求める。 』 とするならば、村松一男教授も左翼思想濃厚と見てよいのであります。その左翼思想濃厚な村松教授の著書に共鳴を感じたので、三代目・マサノブ氏はその本を元に「建国記念式典」の話をしたのであります。ここに於いて、雅宣(自称)総裁は紛れもなき左翼思想者である、と断言できるのであります。


A たとえ“自称”にしろ三代目・マサノブ氏が“法燈継承者”を名乗り、総裁の椅子に座っている限りは「建国記念日式典」挨拶は、開祖・谷口雅春先生の“生命的国家論”を元に話をすべきでありますのに、左翼学者の本を元に話をしたこと自体、総裁失格であります。それを聴いて反論する勇気を失ったイエスマン茶坊主の理事参議、まことに“いくじなし!”の情けない人たちであります。信徒の浄財からの年俸1500万円〜2000万円を直ちに返上しなさい!! マサノブ(自称)総裁よ! あなたも推定年俸5000万円超を直ちに返上して辞去・独立しなさい。「生長の家」は、貴方がたを最早必要としません!!









「0350」氏は能天気、三代目・雅宣氏はレッキとした「民主党」支持者! (943)
日時:2013年05月01日 (水) 15時23分
名前:公平なる観察者




靖国見真会参加者氏の質問:
「谷口雅宣総裁が民主党支持を表明していることは、“虚偽”ですか?」



「0350」氏の回答:
「虚偽でもなければ事実でもありません。谷口雅宣先生のブログ、「小閑雑感」や「唐松模様」のなかで政治に関連した記事を読めば読むほど、どの政党にも偏った見解はされていない、ましてや信徒を束ねて組織票を・・・などということはありえない。私の解釈ですが、信徒自身が自らが考えて投票に責任を持つべきだということはそう理解に難いものでもありませんし、総裁先生は私たち一信徒が考えるに充分な材料を教えに基づいて説いてくださっています。どの政党に偏るというよりも、生長の家が政治運動から撤退して久しい今日では、この質問自体がナンセンスでというほかありません。」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



実に「0350」氏は能天気であります。三代目・雅宣氏は左翼思想者であり、「民主党」を熱烈に支持していることは信徒間や愛国識者の間では定着しています。彼の「小閑雑感」や「唐松模様」の記事を読めばこのことは明確であります。

しかし、「0350」氏がこの事実を知らないわけがありません。知っているにかかわらずに< 雅宣(自称)総裁が、民主党支持者だと云う事は虚偽でもなければ事実でもない、信徒が考えるに充分な材料を教えに基づいて説いてくださっているだけである。 > となぜ苦しい擁護をしなければならないのか?

 それは、彼が今さら「民主党支持は浅はかだった。スミマセン」と謝ることは彼の沽券にかかわることであるから云えず、しかし何とかして信徒の心をつなぎ止めたいが故に「0350」氏をして < 信徒が考えるに充分な材料を教えに基づいて説いただけなのだ > と自己弁解しているのです。かくして、「0350氏=三代目・雅宣氏」と判断できるのであります。


では、彼・雅宣氏「小閑雑感」などの著作文などから判断いたしますと彼・雅宣氏はレッキとした民主党支持者であります。次に引用掲載いたします。



@  雅宣総裁の左翼宣言!

<<『産経新聞』が民主党政権に明確な反対の意思表示をして、記事全般を書いている、ジャーナリズムの態度として疑問がある。産経はニュートラルではない。記事を読んでいると気分が悪くなるような新聞は、もはや購読する価値はないと思う。 『朝日』や『毎日』は彼らなりの“姿勢”をもっているが、その姿勢の根拠をきちんと書いている。根拠が書いてあれば、私はそれを読んで記事の内容の信頼度を推定することができる。『産経』は根拠を示さずに断定して記事を書く見出しを独断でつけることも多い。『産経』が、レベルの落ちた記事を掲載し続けるのを見ていられなかったのだ。>>(平成22年11月15日「小閑雑感」)



A 民主党政権を大歓迎する!

<<(民主党は)堂々と政界第一党の地位に躍り出た。・・・民主党政権を歓迎する第一の理由は、・・・政権交替し得るという事実を国民が体験した・・・第二の理由は・・・民主党の掲げる政策が自民党よりも環境への意識が高いから・・・第三の理由は・・・ナショナリズムに対する注意深さである・・・「愛国」を前面に出せば何かが解決するという風情の言論は短見である・・・党首である鳩山由紀夫氏は、日本を含めた東アジアにナショナリズムが勃興する危険性をきちんと予測し、それへの対応を外交方針に組み入れる用意があるようだ・・・>>(「小閑雑感」平成21年8月31日)



B 平成22年に行われた参議院選挙を前にして三代目・雅宣(自称)総裁は、ある教区の講習会場で、ある一瞬の“集団洗脳暗示”を施したのであります。

当日、講習会に参加した複数の信徒さんたちの証言によると、「当日、午後の講話の時間の時、会場の大型テレビ画面に、一瞬間(一秒以内)「民主党」と“赤いゴシック体の文字”が映し出されました。その赤色の文字は画面の右上から左下へ向かってスーッと流れました。白地の紙に赤の文字が描かれている図柄が流れましたので鮮明な印象として残っています。」 

この“集団洗脳暗示手法”は「サブリミナル」暗示といわれるもので、以前はテレビコマーシャルで特定宣伝商品の売上促進に使われたこともありましたが、その後は法的にも禁止された心理学的な催眠暗示手法であったのでした。



C また、雅宣(自称)総裁は、その後の民主党政権の政権担当能力に社会全体から疑問を持たれ、支持率低下が続いたとき、「小閑雑感」(発表年月日忘却)にて < 民主党は初めて政権を取ったので未だ不慣れな点もあるのだから“慣らし運転中”と考えて長い目で見てやるべきだ(要旨) > と彼は書いておりました。



以上のような文章の内容は、雅宣(自称)総裁は“民主党支持”を明確に宣言している、と誰が見ても判断できるわけであります。故に、情勢不利と見た彼は、「0350」という投稿者名を使って、自己弁護・自己擁護を図っているといえるのであります。雅宣(自称)総裁は本当にズルガシコイことこの上もない人物であります。




「0350」氏の正体はここに現われている! (958)
日時:2013年05月03日 (金) 12時02分
名前:公平な観察者





靖国見真会参加者氏の質問:

「教勢が年を追う毎にどんどん落ちていることは、“虚偽”ですか?」



「0350」氏の答え:

「運動が動けば人も流動する、数字だけをみれば教勢が落ちている。しかし、二十代、三十代の聖使命会員が着実に増えているという事実、環境保護に真摯に取り組む教団だから組織会員や聖使命会員が増えている、それは、後世に責任にある組織だからこそ得られた「理解」だと考えています。」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



(感想)


@ 「0350」氏は、< 二十代、三十代の聖使命会員が着実に増えているという事実、>と云っています。自信を持って言っているようですから、「0350」氏は確かな裏付け数字を知っていると見えます。


A このことから考えますと、「0350」氏は、「光明掲示板」記事NO.7823で < 私は本部職員でも教化部職員でもありません、生長の家の信仰を一生のものとする決意をした一信徒です。残念ながら生長の家の幹部でもなければ「相当、上の方」でもありません。> と云っていますがこれはウソという事になります。本部職員でもない、教化部職員でもない、幹部でもない者がどうして < 二十代、三十代の聖使命会員が着実に増えているという事実 > という全教区合計数字みたいなことを知っているのかという事であります。このことから考えても「0350」氏は本部内の人物だといえるのであります。また、記事NO.7831で「(少し前に教規が変わりましたが、)」とありますがこのような“教規変更”のことまで知っているなんて・・・「0359」氏は明らかに本部内の人間であります。


B そして、「0350」氏は続いてこのように言います。< 環境保護に真摯に取り組む教団だから組織会員や聖使命会員が増えている、それは、後世に責任にある組織だからこそ得られた「理解」だと考えています。> このような表現で以ていえる人は、三代目・雅宣氏以外にはおりません。だから、「0350氏=三代目・雅宣氏」と確実な結論に到達できるのであります。


C 次に実際、「聖使命会員」が着実に増えているのか? という事でありますが、この問題はそのままに受け取れないのであります。実態としては数字の調整が為されているわけであります。実際に「聖使命会」を辞めても、取り扱い責任者は数か月分を立替払いしてその後は「脱退」扱いではなく「休会」扱いで名簿からは削除しないケースが多くあります。また、「環境保護」に魅力を感じて信徒になり「聖使命会費」を奉納するニュー信徒さんは果たしてどの程度いるのでしょうか? 甚だ疑問であります。

「環境保護・改善」といっても、一宗教教団で出来る事の実際の効果は政府・行政の力には比すべきこと等出来ない程知れたものです。それを宗教の本来の役目を放擲してまで運動の第一順位に挙げるなんて普通の常識人であれば馬鹿げた自己満足に過ぎないと判断するでしょう。そのようなことに魅力を感じて入信してくる人は、たとえ居ても極々の小人数です。故に、ここのところの文章はウソの文章である事は明らかであります。雅宣(自称)総裁の作文である事は明らかであります。


D それよりも、現教団の内部情勢はどのような状態でありましょうか? それを語る投稿文が「光明掲示板」のホットニュースとして掲載されております。次のような内容であります。

<< もう、「研鑽会」には、端っから、両総裁の講話には期待しないようにしている。これまでの経験則で、期待したらバカを見るというのが骨身に染みているから。だから、今回も、そういう気持ちで臨んだから、何と言うこともなかった。やっぱり、というだけ。ただ、毎回、体験談には期待してきた。全国から選りすぐりの体験が発表されるわけだから、当然、その中にはピカッと光るものがあるだろう…。しかし、今回は、それにも裏切られた!内容云々の前に、明らかに、これは意図的に作られたものだというのが見え見えだったから!体験の全てが、最後、環境問題やB型誌友会へとつなげられていく!こんな見え透いた話しに付き合わされるのはウンザリ!最後までいたいと思わないのも当たり前だ。こんなことを繰り返していたら、いくら人のいい生長の家の信徒でも、いつかは教団を見放すのではないのか?それを物語るように、白鳩会中央部の皆さんの、やつれた姿がとても痛々しかった。魂の底から喜んでいないというのが傍目にもわかった。やつれてしまうのも仕方がないことなのかもしれないなあ…? >>

現教団の幹部の皆さんは多かれ少なかれこの幹部の人と同じ心情であります。この様な状況下で全国的に二十代、三十代の聖使命会員が着実に増えているなんてことが果たして事実でしょうか? 発表数字は如何ようにでも作れるものですから・・・








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