生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (46〜50) (911)
日時:2013年04月27日 (土) 15時00分
名前:FAX作戦推進本部

      <「今の教え」の誤り>
 
             知らぬが仏の純子(自称)総裁!


<<都会生活を捨てて、森に行くということは、自分の欲望を捨てるということ・・・都会の生活は便利で、欲しいものは何でも手に入れることができ・・・人間の欲望を限りなく駆り立て、その結果として、現代の地球温暖化の問題を引き起こしました。・・・だれかが、どのような生活をすることにより、新しい文明を生み出していけるのかという、モデルを作らなくてはなりません。・・・そのような大きな理想を持って、私たちは森にいきます。自分の信仰が試される時でもあるわけです。自分のための信仰では、森に行くことなどできないでしょう。 神の御心にかなう生き方は何かを自分自身に問いかけ、肉体人間の欲望を捨てるという、難しいことではありますがその決意を、モデル社会を構築をすることにより、やがて本当は自分たちが望んでいた生活がここにあったのだと分かるようになるのではないかと思っています。>>(平成22年2月28日『恵味な日々』)

             ************

★ 唯物文明の欲望を捨てて、理想の自然との共生生活のモデル文明をつくるという崇高な目的をもって八ヶ岳の森のオフィスへ移転するのではなく、 心霊学的に視れば、「明治神宮と東郷神社に囲(かこ)まれた神域(霊的結界)から閉め出された」ということであります。

              平成25年○月  
               開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (47) (920)
日時:2013年04月28日 (日) 15時02分
名前:FAX作戦推進本部




   <雅宣総裁「今の教え」の誤り>

               嗚呼、三度目もマチガッタ!


<< 「大地震」という自然災害・・・「自然と人間の対立」の最も鮮明な表現が今回の大震災である。・・・それは結局、人間至上主義が背後にある >>(「小閑雑感」平成23年8月18日)

                **********

★ 「大地震は自然災害」ではない。心の反映である。つまり「三界唯心所現」である。

★ 「自然と人間の対立」ではない。自然は人間の心の映しである。

★ 「人間至上主義が背後にある」のではなく、「人間は神の最高の自己実現」と考えない神性隠蔽にある。 「生命の實相価値観」の教育により、この神性隠蔽からの全面解放が最大の重要事項である。

★ 雅宣(自称)総裁! あなたの使う言葉は“唯物論”! 仏の顔も三度まで! もう待てない! 総裁を辞去し、外部で独立を!

            平成25年○月
             開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。



原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (48) (926)
日時:2013年04月29日 (月) 10時58分
名前:FAX作戦推進本部


    雅宣総裁・生長の家“全面解体”へ

            ブラジルでは、“招神歌”朗唱禁止となった!


<来日したブラジル人・生長の家幹部の証言>

@ 日本語での「招神歌」朗唱は全面禁止、ポルトガル語で読み上げるだけで、気合(イユゥー)も無し。礼拝一回だけ。(日本語のわかる日系人も同様)

A 「その国に合うように教化していったら、その国のレベルに落ちていってしまいます。日本という国が持っている霊的高みに学んでいきたい。招神歌をやってはいけない生長の家なんて魅力なんかありません。」

                **********

★ “総本山”を、「聖地」と言ってはいけない!

★ 「招神歌」の朗唱はいけない!

★ 『甘露の法雨』は不完全なお経で“自然との共生”が書かれていない。だから「大自然讃歌」で“補強”する。本部会館の正面にある「御神像」は偶像崇拝だから“萬教帰一のシンボル”と解釈を変える!

信徒のみなさま、これでも黙っていますか?!

                 平成25年○月
                  本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (49) (933)
日時:2013年04月30日 (火) 10時15分
名前:FAX作戦推進本部





     <「今の教え」の誤り>

       
          「自他一体」のこころは        
              “ミラーニューロン細胞”の働き?


<< 私は、今回の講話の中で「ミラーニューロン」のことに触れた。この特殊な神経細胞群の存在は、人間が「自他一体」の実感を得る能力があること示す有力な証拠だと考える。>>(平成22年5月4日『小閑雑感』)

               ************

★ 雅宣総裁の<人間が「自他一体」の実感を持つのは、脳の中の「ミラーニューロン細胞」の働きによる>との解説は唯物論であります。

(1)生命体としての霊性人間の“こころ”が肉体人間の「ミラーニューロン細胞」として具象化し、それを介して相手のこころの感情をわれわれの心が受け取るのである。

(2)あくまでも、「こころ」が主であって、「ミラーニューロン細胞」は従であるのである。生命(こころ)が去った後の肉体(死体)は、「ミラーニューロン細胞」が存在しても機能は働かない。また、睡眠中の肉体は、霊魂(こころ)が肉体を離れて霊界へ行っているのであるから「ミラーニューロン細胞」が健全に存在しても機能は働かない。

            平成25年○月
              本当の「生長の家」真理を求道する信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (50) (942)
日時:2013年05月01日 (水) 14時17分
名前:FAX作戦推進本部


     <「今の教え」の誤り>

             典型的「非・生長の家雅宣教」の教え?


■ 生長の家では、統合失調症(イノイローゼ・てんかん・精神分裂・その他の心身症など)は治りません。病院へいってクスリを服めば治ります。たまに錬成を受けて治る人もありますが、全部が治るわけではありません。

■ 生長の家では、霊界については分からないことになっています。まだ、社会的合意ができていないので、霊・霊界については説きません。死んでから考えて下さい。


★ これら発言は、以前、あちこちの講習会で雅宣総裁は話し、何人もの証言者あり。

★ 雅宣総裁は、『生命の實相』の全巻を熟読してはいません。。「今の教え」に利用できる文章を探して読んでいるのです。

★ この様な人が、教団トップの資格はない。総裁を辞め「環境の家・雅宣教」として、今直ちに独立願いたい!


               平成25年○月
                 本当の「生長の家」真理を求道する信徒


              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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