生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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ナルホド、ナルホド、言い得て妙・・・「雅宣教」の意義?! (923) |
- 日時:2013年04月28日 (日) 16時45分
名前:「サーチャー」氏の使い走り
新・大論争掲示板よりの転載です。 ナルホド、ナルホド、言い得て妙・・・「雅宣教」の意義?!
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4401 名前:名無しさん 投稿日: 2013/04/28(日) 11:41:15
雅宣の教えは下記のことを伝えることにのみその意義がある
祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらは(わ)す。 おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、 偏に風の前の塵に同じ。
口語訳
祇園精舎の鐘の音には、 諸行無常すなわちこの世のすべての現象は絶えず変化していくものだという響きがある。 沙羅双樹の花の色は、 どんなに勢いが盛んな者も必ず衰えるものであるという道理をあらわしている。 世に栄え得意になっている者も、その栄えはずっとは続かず、 春の夜の夢のようである。 勢い盛んではげしい者も、結局は滅び去り、 まるで風に吹き飛ばされる塵と同じようである。
4402 名前:名無しさん 投稿日: 2013/04/28(日) 11:46:03
環境保全運動とは塵のごとし 国際平和信仰とは塵のごとし ポスティングジョイとは塵のごとし 八ヶ岳新本部とは塵のごとし 谷口雅宣教団とは塵のごとし 塵にこだわる白鳩会とは塵のごとし
4403 名前:名無しさん 投稿日: 2013/04/28(日) 12:05:09
雅宣教は「人間神の子」にあらず また「罪の子」でもない 「人間は動物と本質は同じ」である。 しかし動物のように自然と共生し戯れることでも無い 高額な環境器具を金に任せて購入し贅沢すること こそが新文明。 「人間は金の子」である。
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