生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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戦前だったら不敬罪で死刑になっていたであろう、新左翼雅宣総裁の弁! (7)
日時:2013年02月17日 (日) 14時16分
名前:神の子A

戦前だったら不敬罪で死刑になっていたであろう、新左翼雅宣総裁の弁!


http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2013/02/post-8c59.html



そうかぁ〜!
だから生政連を解散させたのかぁ〜!
明治憲法が復元されたら自分が死刑になるからネ!

それに「建国記念の日」を祝う気持ちが全く感じられません。


こんな人もいるのですねえ〜 (48)
日時:2013年02月18日 (月) 22時15分
名前:神の子A

 感動致しました。日本の建国の神話が世界の神話と共通性を持つと言う事。それこそが普遍の宇宙の真理という事ですね。
 そして武力を出来るだけ差し控えるのが神武天皇の建国の精神という所。現在、尖閣の問題を巡って、勇ましい武力行使の考えが日本にけっこう出てきているのを憂いています。何とか平和的解決にならないかと祈念しております。

投稿: 堀 ●二 | 2013年2月11日 (月) 21時55分


確か神武建国の理念は、
「八紘一宇、大和の理想の実現」であったはずだが・・・・。
また、尖閣諸島問題では、
日本の艦船にレーダーを照射して武力行使をほのめかして来たのは中国の方のはずである。

雅宣派の人間は時事問題にも弱いようですなぁ〜。

日教組の先生方だって最近は目覚めて来ています。
雅春先生のおっしゃっていた「赤き龍」とは、現在では雅宣教を指すのかも知れません。



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