生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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第1回「谷口雅春先生を学ぶ会」全国大会の大盛況と、今後の「本流」関連掲示板の目的と使命 (934)
日時:2013年04月30日 (火) 13時24分
名前:信徒連合




合掌、ありがとうございます。
昨日、4月29日の「昭和の日」の祝日に東京・明治神宮で開催されましたところの、第1回「谷口雅春先生を学ぶ会」全国大会は予想を大幅に上回る952名の参加者で会場は立錐の余地なき、または蟻の這い出る隙もないほどの超満員、熱気ムンムンで99%最後の「使命行進曲」の大合唱まで席を立たず、往時の開祖・谷口雅春先生のご講習会を髣髴とさせて参加者全員大感激、大感動のうちに終了いたしました。

10年前、元・日本教文社社長(本部講師)中島省治先生を中心に数名の同志からスタートして今や開祖・谷口雅春先生の本当の『御教え』復活を望む人たちは全国規模で数千人に達したことは本流信徒の信念の力、まさに“継続は力”の証明であります。

スタート初期から巻頭言を中島省治代表と交替で書き、憲法問題で「学ぶ会」をリードしてこられた中島功氏も霊界からこの全国大会の大成功を大歓喜しておられることと存じ上げます。ありがとうございました。



さて、現教団の信徒さんの中には、未だ「今の教え」と本来の『御教え』との違いが分からず、また、三代目・雅宣氏の究極の目的が開祖・谷口雅春先生の『御教え』の抹殺にあることや教団本部の恐怖型人事管理体制の実態を知らずに「聖使命会費」を払い続けている純真な信徒さんがまだまだ大勢おられるのであります。

このままでは、開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』が三代目・雅宣氏によって消されていき、同時にこれからのニュー信徒さんが三代目・雅宣氏の左翼的な「今の教え」が開祖・谷口雅春先生の『御教え』だと誤解する信徒さんが実に多くなっていきます。

現教団の信徒さんに正しい情報を知らせること、および<非・生長の家 雅宣教>を説く雅宣(自称)総裁の更迭を促進する事が「本流」関連掲示板の目的であり使命であります。そのためには、「本流」関連掲示板(主として「光明掲示板」と「新・本流復活掲示板」)の閲覧と書き込みをどんどんと増加させ、掲示板を沸騰させることであります。そのためには、――

@ 掲示板を通じて、「今の教え」という<非・生長の家 雅宣教>と開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』との違いを詳しく説明すること。

A 現教団の実情に関する情報を、出来るだけ多く書き込みすること。

B 雅宣(自称)総裁の“言行不一致”を実例を通じて明らかならしめ、三代目・雅宣氏が宗教家・総裁として如何に適していない人物であるか、“更迭”に値する人間であるかを末端信徒の皆さんに知っていただくこと。


三代目・雅宣氏を総裁の椅子に座らせ続け、“温存”し続けると云う事は、「生長の家」の為にもならず、日本国家のためにもならず、机上の空論の左翼思想では何ら世界平和のためにもならないのであります。開祖・谷口雅春先生の真の『御教え』を復活させることは全宇宙的観点から見て最大の価値があるのであります。同志の皆様、「本流」関連掲示板(主として「光明掲示板」と「新・本流復活掲示板」)を沸騰させましょう!! 再合掌







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