生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ氏の<退位>以外に道はないのであります!! (962) |
- 日時:2013年05月03日 (金) 14時09分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1143 :トンチンカン:2013/05/03(金) 13:51:09 ID:nFgY2khg
マサノブ氏の<退位>以外に道はないのであります!!
志恩さんが 復活 いただき安堵しております。
ところで、マサノブ教の スパイ らしき人をご確認いただいたとか? 有難うございます。
1000人の燃え上がる <熱気> は、当然マサノブ氏に伝わっているはずです!!
「谷口雅春先生を学ぶ会」が発足してから 10年 が経過しましたが、初めは軽くあし らっていた <マサノブ教の反対勢力> が、今やマサノブ氏の手に負えない程の <大 いなる存在> として認識させられたのであります。
それだけではありません。組織内部を見ても、下層の信徒の間に「今の総裁はオカシイ」 との声が こだま しております。ただ、口にチャックをしているだけなのです。それも 教化部長が必死で 火消し役 をさせられているからだけのことなのです。
人間には「身の引き際」というのがあります。「人に惜しまれながら...」というのが素 晴らしいのであります。
そうして今の教団を眺めてみると如何でしょうか?
「教勢の大幅な低下」「退会者の歯止めが掛からない」「組織内部を雅春派VSマサノブ 派と二分してしまった」・・・
これらの責任を誰が取るのでしょうか? 周りの<茶坊主>達でありましょうか?
組織内外に拘わらず、誰の目にも 「マサノブ氏以外にない」 と映っているはずであり ます。 最早、マサノブ氏の退位以外に道はないのであります!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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