生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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『生長の家』という看板は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を継ぐ正統な継承者の手に返してもらうべき・・・<第4回> (98)
日時:2013年02月21日 (木) 09時14分
名前:「看板返せ」推進本部




合掌、ありがとうございます。この度、雅宣総裁が不正使用をしている「生長の家」という看板を取り返そうとの主旨で、この「新・本流復活掲示板」ができたとのこと、ありがたいことであります。そこで、私が思い出したのは、以前の「本流宣言掲示版」で、“看板返せ!!”の書き込み大運動が起され、かなりの書き込みがありました。それを探し出せましたので、その中から“優秀作”を選んで再掲示させて頂きます。相当数ありますが、一回に付き2作品づつです。乞う、ご期待・・・



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宗教家・雅宣総裁の人間性を疑う! (8701)

日時:2012年04月27日 (金) 15時22分
名前:赤いとうがらし


合掌、ありがとうございます。

 私も以前から、雅宣総裁が“谷口雅春原理主義”は時代錯誤の狂信的信仰に行き着く、と声高にとなえながら、一方において『生長の家』という看板を使い続けることは一大矛盾であると思い続けてきました。雅宣総裁は本当は開祖・谷口雅春先生の『生長の家』が大嫌いなのだと思います。出来る事ならこの看板も変えたいのが本音でしょうが、仮に「地球環境の家」とか、宗教法人をやめて「森のオフィス振興財団」としても現在の信徒はほとんどが付いて来ない、分かり易く云えば、財政的にはスグ行きづまる事がわかっているから、彼の云う“原理主義”の最たる「生長の家」という看板だけは変えないのです。このやりかたは、ズルイと思います。


 このように雅宣総裁という人は、ものすごく現実主義者であります。皆様方の色々な情報から見えてくる彼の人間性は、宗教家とはほど遠い功利的な性格が窺い知れるのです。雅宣総裁の決して宗教家とはいえないこの人間性(ズルサ)に対して私はこのごろ腹立たしさを感じておりますので今回は大いなる苦言を書かせていただくことに致します。



* 開祖・谷口雅春先生は、「私には別荘などは必要ありません。わたしが欲しいのは時間だけです」・「日本国の現状と行く末を思うと夜も安眠できません」と「明窓浄机」に書かれていたと記憶しております。然るに雅宣総裁は別荘を持ち、日本国の現状と将来にたいする憂国の気持など少しもなく、ひぐらしパソコンに向かって外国人の書いた書物をネタにして、小理屈をこねた評論文を書いているだけです(彼は自分では、総裁職は多忙である、といっていますが・・・)。講習会の現地宿泊のホテルの部屋はVIP並みを秘書に手配させ、純子さんも小学生なみの幼稚な短文と食卓の私生活日記の公開・・・このご夫婦には、信徒の浄財で生活させて頂いていると云う感謝の気持ちが全くないようです。高慢チキなセレブ夫婦の噴火山上での毎日の舞踏会!ではありませんか。


** 世界最高の「唯神實相神学」の奥義をもっと深く勉強したいと望む信徒のために、開祖・谷口雅春先生は毎年、4日間の「詳密講習会」を開かれていました。後継者もそれに習うべきですのに雅宣総裁は全然関心が無いようです。無理も無いでしょう!彼は『生命の實相』すら全巻を素直な気持でまともに読んでいないのですから、『御教え』の神髄が分かっていないため、4日間もの連続講義なんてとても出来ないわけです。


*** 雅宣総裁は、いたって俗物ですから、反面“蓄財”には熱心なようです。総裁擁護の人たちで側近を固め、彼らには超高給を出し、それをダシにしてご自分も更に超々高給を独裁権限で懐にしていることでしょう。皆様は御気付きの方もおられましょうが、「小閑雑感」や新刊「次世代への決断」等は、何故「日本教文社・発行」ではなく「生長の家・発行」となっているのでしょうか? 少し考えれば分かることですが、「日本教文社」の縮小と、中間利益を排除して「生長の家・発行」とすれば、著者としての印税が多く取得できるからです。しかも、印刷納品と同時に自分の印税を取っていると聞きます。雅宣総裁の本は信徒に人気無く、講習会では「寄付すると思って買ってください」と言って売らせ、教化部長には販売促進奨励金(リベート・お小遣い)として一冊売ると○円の割戻し金を与えていたとか?ここまでして信徒に売りつける努力をしても在庫は山のように残っているとか? 自宅を教団への買い取らせ資金化、株による不労所得の利ザヤ稼ぎ・・・雅宣総裁という人は、本当に私財蓄積という“俗智”にだけは長けております。病悩苦の人々の救済、日本国家の将来の事など眼中にありません。本当に雅春先生の爪の垢でも煎じて飲ませたい気持に駆られるのです。


**** 近頃、講習会場を衛星回線でつないで2ヶ所以上、多いところでは5ヶ所も設けられてきております。これも雅宣総裁の指示で、表面上の理由は信徒の便宜を図って出来るだけ近くで総裁の話が聞けると共に、大勢の人の移動に伴なうCO2の排出を極力抑えるということでしょう。しかし、裏の事情としては、複数の講習会場をつなぐ衛星回線設備の高額な請負利権の存在があります。何処にこの仕事を請け負わさせるか? はたして、公開の入札で決めているのでしょうか? 特定のお抱えのトンネル業者(○○○○)へのマル投げではないでしょうか? この全国利権ともなれば巨大な金額ともなり、雅宣総裁の私的蓄財に還元利用されているのでは?とのウワサも絶えません。この複数会場設置費用は地元教化部負担とするならば、よっぽど講習会受講券を売らなければ大きな赤字が出ていることになります。



 このように、雅宣総裁は、近頃は特に何かに附けて「四無量心」の大切さと実践を説きますが、説教と自身の行動は逆であります。この様な宗教家には『生長の家』の看板は必要ではありません。雅宣さん! 看板を返すなり看板を書き換えるなり、教勢の急激な低下の今、あなたは真剣に考えるべきではありませんか?!!  再合掌



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雅宣総裁は「売り家と唐様で書く三代目」 (8725)

日時:2012年04月28日 (土) 09時00分
名前:山椒



皆さんの書き込みを読ませていただいて、私もその気に成りました。言わせてもらいます。

雅宣総裁はいつも仰る
時代即応! 時代即応!

「光輪卍十字架」から「鳩はっぱ」マークへ
換骨奪胎の「今の教え」へ
されど、何が何でも離さぬ看板「生長の家」!

その心は・・・

「生長の家」なる看板は”打ち出の小槌”ぞ
どうして、どうして離そうものぞ!

奇麗事を並べる説教と行いは一致せず
日本一権力とお金への執着強き人

されど、信徒離れは加速中
法則による落日の日も近し
まさに「売り家と唐様で書く三代目」

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私たちは、雅宣総裁に対して尊師雅春先生のお孫様、血縁者として敬意を払いつつも、日本と世界のこの混迷せる異常事態においては、生長の家の継承者として不適格であると、断固、拒絶せねばなりません。

雅春先生の御教えを消滅しようとしている張本人、雅宣総裁の意図するところを、しっかと見極めなければなりません。

羊のように柔和にして蛇のように賢くです。

生長の家の御教えに、正にふさわしい方に継承者となっていただくのです。教祖反逆の、独裁者雅宣総裁は生長の家人ではありません。

是非とも看板を取り返しましょう!!



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