生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (58〜60) (1026)
日時:2013年05月10日 (金) 09時51分
名前:FAX作戦推進本部

              両軸体制の失敗と責任転嫁!


<<、従来の両軸体制下で「普及誌購読者を組織の会員へ導く」運動、この「バーチャルからリアルへ」と人を呼び込む活動、両軸体制での組織の会員の拡大は、うまくいかなかった。その理由はいくつも考えられるが、1つには、“会員化”することで組織の数値的な目標を達成しようと急ぐあまり、かえって会員化を嫌がる人が多く出てきたことが挙げられる。会員化の対象となった人々の中では、いろいろな義務を負わされるという一種の“恐怖感”が生まれたのではないか。これがすでに「階層的」で「傾倒的」なリアルの組織の中で起こったのだから、ましてや「非階層的」であり、「非傾倒的」であるバーチャルの組織においては、性急なリアル組織への呼び込みは、構成員の心に強い違和感や拒絶感を生み出すのではないだろうか。>>(平成22年8月11日『小閑雑感』)


              ************


★ 雅宣(自称)総裁は、一般信徒には、訳の分からぬ「バーチャル」とか「リアル」と言うカタカナ言葉で言い訳をする必要はない! 「唯心所現」に照らせば一目瞭然!

★ 両軸体制失敗の最大の原因は、彼自らの講習会での情熱のない、ただ理屈だけの「講話内容そのもの」にあるのであります。


             平成25年○月  
               開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (59) (1046)
日時:2013年05月12日 (日) 10時41分
名前:FAX作戦推進本部



   <「今の教え」・リアルとバーチャル>

               焼肉屋でのおばあさん信徒の話


<<「ネット時代の運動を考える」・・・リアル組織の外貌は実名的であるのに対し、バーチャル組織は匿名的である。リアル組織の位置は地理的であるのに対し、バーチャル組織は地理的には存在しない。リアル組織の構造は階層的だが、バーチャル組織のそれは非階層的であり、上下関係の意識が薄い。リアル組織の基盤は功利的だが、バーチャル組織の基盤は親和的である。リアル組織の結合は傾倒的(強く、深い)なのに比べ、バーチャル組織は非傾倒的(弱く、浅く)に結合している。>>(平成22年8月11−16日『小閑雑感』=「今の教え」のテキスト)

                **********

“お孫さま信仰”の高齢者信徒の皆さん曰く、

「さすがはオツムの優れた学者・雅宣大先生、わたしたち“バーチャン(=バーチャル)”のことを常に心に掛けて下さっている。まことにありがたいこと。 だけど、“リアル”とは何のことだろう?焼肉の“レア”のことかしら、だけど大先生ご夫妻とも肉食はなさらない筈だけど・・・“ネット社会”とはその通りですわね、自然環境保護を人生目標としている大先生“防鳥ネット・防獣ネット”のこともよくご存知ですこと!だけど、“学者と金持ち後廻し”よね」

            平成25年○月  
              開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (60) (1062)
日時:2013年05月13日 (月) 07時42分
名前:FAX作戦推進本部





              核心を衝いた信徒の指摘!


★ 「今の生長の家を人体に喩えるならば、『脳腫瘍』もしくは危険な『病原体』に冒され、瀕死の状態にあります。

★ これに対し我々は如何に行動すればよきや?
 『行ありて願なきは仏の魔事なり』と言う言葉がある。

★ 『生長の家の実相顕現』と言う願をもって、出来るだけ多くの信徒が『聖経』を読誦する事です。 雅宣(自称)総裁の存在自体が『脳腫瘍』であり『病原体』であります。 即ち『迷い』です。『迷い』を消すには『実相』を現すより他に方法はありません。

★ 『実相』が顕れてくれば、『迷い』は本来無であるがゆえに、消滅するより他はありません。

★ ですから、『生長の家の実相顕現』と言う願をもって多くの信徒が『聖経』を読めば、『迷い』は消滅し、生長の家本来の実相が顕れてくるに違いありません。

★ 雅春先生のお言葉を信じたら、このような結論に帰着します。」 やりましょう!!

           平成25年○月  
            開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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