生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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磯部理事長・大塚参議長、全理事・参議の最高幹部役員への公開質問状です。「生長の家公式サイト」でのご回答をお願い申し上げます。<その三> (1050) |
- 日時:2013年05月12日 (日) 15時44分
名前:末端の一古参信徒
合掌、ありがとうございます。第三の公開質問をさせて頂きます。
生長の家の信徒でない第三者の人が次のような御意見をamazonとやらに書かれていたそうです。現在の生長の家教団の内部混乱(本来の『御教え』復活側と“今の教え”の擁護側との混乱)に関する事柄です。
<< 互いが、「生長の家」の教えである《天地一切のものと和解》を理解いたしさえすれば、このような事態は避けられたと思うのであります。一番の被害者は、「生長の家」信者ではないのかと思うのであります。汝ら天地一切のものと和解せよ――、それはこちら(読者)のセリフでしょう、とその関係者には思わずツッコミたくなるのであります。 「教えとやっとることが違うやんけ〜っ。 生長の家総裁谷口雅宣さんとやら。」 >>
現在の混乱の“根因”は、三代目・雅宣氏にあると、信徒ではないが「生命の實相」の真理を自己研鑽している一般人の一人も観察されています。この混乱を収拾する責任が理事・参議の最高首脳役員にあると思うのですが、責任ある回答を公式サイトで答えて頂きたくお伺いいたします。 再合掌
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理事・参議さん達の信徒に対する責任は重大!! (1065) |
- 日時:2013年05月13日 (月) 15時08分
名前:薔薇の花
理事・参議の皆さん、 貴方がたは、何のために吾々信徒の浄財から毎月100万円を超える報酬を貰っているのですか?
磯部理事長・大塚参議長のお二人は、聞くところによりますと、年俸は2000万円近くあるらしいですけれど、このところの急激な教勢低落と「本流復活」側と「マサノブ擁護」側との教団内大問題にはソシラヌ顔・・・それでも教団の最高幹部といえるのですか? もっと責任を自覚してください!
貴方がたもかつては開祖・谷口雅春先生の弟子で『生命の實相』を熟読している人たちですから、現下の教勢急落と混乱を招いたのは、三代目・マサノブ氏暴走とそれを容認した最高幹部役員の貴方がた御自身であるとの自覚はできているでしょう。
今となっては、「雅宣さん更迭」と、それに替わる、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をそのまま継承する新総裁の選出以外のよき解決法はありません。後継者の資格ある開祖・谷口雅春先生のお孫さまと曾孫さまは多くいらっしゃいます。人財にはこと欠きません。一日も早く、脱線した「生長の家」を元の線路にもどしていただきたいと存じます。
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理事、参議の皆様、この文章はそのまま貴方がた最高幹部役員にも当てはまりますよ。こころしてお読みあそばされませ・・・
<< 現象世界における行為については、現象世界において後始末をする必要がある。・・・「因果の法則」は個人の「生」を越えて働きます・・・今生において罪を償うならば反省や更生の機会もある。来世において罪を償うよりも、よっぽど軽い場合が多い。悪因を積みかさねていったら、悪果は次第に激しいものになる。だから、罪を犯した人は、むしろ早い時期に償いをして悪果を刈り取ってしまった方がいいのです。・・・現象的に間違ったことをした人には、「あなたは間違った」ということをはっきり認めさせて、償いをさせるほうがいいと思います。・・・>>(谷口雅宣著「生長の家ってどんな教え?」P.242〜244)
開祖・谷口雅春先生の『御教え』を熟知しながら、生長の家つぶしを心に秘めて暴走する雅宣さんに身を挺して諫言せず、高額年俸を失うまいと完全な茶坊主となってしまっている(お金のために魂を売った)といわれている理事参議の皆様方は、今生においてその罪を償わなかったならば、その因果はどのような苛酷なものとなって貴方がたの来世にあらわれて来るでしょうか? よくよくお考え下さいませ。
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