生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (61〜65) (1070) |
- 日時:2013年05月14日 (火) 12時40分
名前:FAX作戦推進本部
浄財の“財テク運用”!
合掌ありがとうございます。
★ 「聖使命会費」その他の浄財は、100%「人類光明化資金」であります。されど、雅宣(自称)総裁は、
@ 裁判のタネを次々と播いて、弁護士費用に○億円を支払った。
A 原宿本部に、専任者をおいて、豊富な浄財○○億円を使って、教団として財テク投資運用を長期間行なっている。(雅春先生ならお許しにならなかった筈です。)
★ 信徒は、この様なことの為に「聖使命会費」を奉納しているのではない!
★ 雅宣(自称)総裁は、もはや宗教家ではありません。本来の「生長の家」に戻るまで、「聖使命会費・講習会受講料」の奉納は、一時休止いたしましょう!
平成25年○月日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (62) (1078) |
- 日時:2013年05月15日 (水) 14時15分
名前:FAX作戦推進本部
<「今の教え」の誤り>
「炭素ゼロ」運動は、建前です(雅宣拝)
<< お盆も終ったので、私も16日、山梨の山荘から5時間半ほどかけて妻と帰宅した。途中で夕食のために休憩したので、ハンドルを握っていた時間は5時間もなかったが、それにしても長時間の交通渋滞には神経を鍛えられるものである。私は、炎天下の交通渋滞の中でハンドルを握りながら、「車の天井にソーラーパネルの設置を義務づけたらいいのになぁ……」などと考えていた。>>(平成22年8月18日『小閑雑感』)
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東京の自宅と山梨県の別荘との間をマイカーでCO2を出しながら(電気自動車なら問題ありませんが)渋滞の中を長時間かけて移動すると云う事は、 平素の主張とは反対の行動ではないのでしょうか?
自分自身のことになるとCO2のことなど考えない、この三代目・雅宣(自称)総裁自身の余りにもヒドイ「言行不一致」を私たち信徒は如何に理解したらいいのでしょうか?
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (63) (1096) |
- 日時:2013年05月16日 (木) 10時10分
名前:FAX作戦推進本部
<「今の教え」の実態> 或る本部講師の「終戦の日」の感想日記
(この師に相応しいこの弟子)
<< お盆の季節となり、今朝の通勤電車は休日なみの乗客の少なさでした。私の職場である生長の家本部は、夏休みは入れ替わりで取ることになっていて、私はお盆でも出勤していますので、乗客の少ない通勤電車は大歓迎です。しかし今年は、高速道路の土日祝日無料化の影響で帰省ラッシュの渋滞が例年よりひどいようです。家族で出かけるときには便利な措置ですが、地球温暖化の現代においては時代に逆行する措置だと言わなければならないと思います。 ところでこの3年は、「今、日本はお盆休みだね」と話す程度の認識しかなかったので、お盆という言葉の響きも何か、心地よく感じます。そして、暑い中で聞こえてくるセミの鳴き声もこれまでは、「暑苦しいな」という感じだったのが、「これが聞こえるから夏らしく感じる」というものに変わりました。つまり、これまで当り前に感じていた季節の風物詩がとても新鮮に感じるのです。・・・>>(平成22年8月15日『生長の家インターネット講師・ポータルサイト』)
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (64) (1122) |
- 日時:2013年05月19日 (日) 08時51分
名前:FAX作戦推進本部
<雅宣(自称)総裁の告白>
「今の教え」は“左脳”を酷使して書いた!
<< このところ“左脳”を酷使して文章を書いてきたと感じたので、“右脳”の活動に専念することにした。・・・私は木工をした。山荘ができて9年ほどになるが、建てた当時に使い残した木材をいくつか取っておいたので、それを見ていると何か作りたくなったのだ。>>(平成22年8月13日『小閑雑感』)
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▼ 雅宣総裁の「日々の祈り」や「新ヴァージョンの神想観」は、霊的啓示によらず、左脳からしぼりだされた。
▼ この様な左脳思考の文章からは一片の霊的感動も湧かず、従って、一般庶民の直面する人生の諸問題解決には全然役立たないのであります。
▼ 霊的迫力ある文章を雅宣総裁が書こうとおもっても書けないのは、「無の関門」を超えるに足る真剣な霊的試練の不足にあるのであります。
▼ 雅宣総裁に辞去を求める大きな根拠のひとつが此処にあるのであります。
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (65) (1134) |
- 日時:2013年05月20日 (月) 14時12分
名前:FAX作戦推進本部
<「今の教え」は“現象独在”>
開祖の真理を説かぬ雅宣(自称)総裁
<< イメージショウはもうやめよう。 参議院議員選挙の結果、民主党が敗北し、自民党の復調とみんなの党の躍進が明らかになった。これまでの民主党の“業績”を見ていれば仕方ないことであり、・・・“政界再編”と”権力奪取“のためだけの政治家集団は、今の日本が必要としているとは思えないのである。(「小閑雑感」2010年7月12日) >>
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★ 総裁ならば、「今の日本が必要としている政治家像」を真理に則って説かねばならない。しかし、それを敢えて、示さない。自信がない?
★ 雅宣(自称)総裁の文章は、評論家の文章であり、小難しい言葉を使った唯物論の自己満足だけの文章が多い。だから、生命の響きがない。
★ 「唯神實相」の文字は知っているが、内容は、「實相独在」ではなく「現象独在」である。霊的真理の理解は、限りなくゼロに近い。
★ どう考えても、総裁の適正と実力はない。<環境の家>が最適である。時機は熟し始めた。そろそろ、自発的退去を!!
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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