生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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生長の家は終わった!(光明掲示板 「靖国見真会」参加者様投稿より) (107) |
- 日時:2013年02月21日 (木) 17時44分
名前:神の子A
>…お前、生長の家をやめろ。もう、生長の家は終わった。今の生長の家は谷口雅春先生の教えとは違う。まるで別の宗教団体だ。今日の講習会のどこに「真理」の話しがあった?猫がパンをかじったとか、そんな話しをわざわざ聞きにいったんじゃないぞ。インターネットで調べたら、今の教団には、どうも『生命の實相』も「聖経」もないようだ。『生命の實相』もない、「聖経」もないで、どうして生長の家と言える?『バイブル』のないキリスト教というのはあり得ないだろう?今、教団から別れて、谷口雅春先生の教えだけを学んでいこうというところもあるようだ。お前、これからはそっちへ移れ。
これは前回を上回ったとされる大分教区の講習会に参加した御主人が奥様に話された話だそうです。
多くの方が現教団に見切りをつけられる事を期待します。
しかし、まあ、
>猫がパンをかじったとか、そんな話しをわざわざ聞きにいったんじゃないぞ。
猫がパンをかじった話って一体どんな話だったのでしょうかねぇ〜。
雅宣総裁はそんな話を持ち出して一体何が言いたかったのでしょうか?
しかし、無料で豪華な弁当が付くのならば、一度聴きに行ってあげても良いような気もします。
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それは・・・・。 (134) |
- 日時:2013年02月22日 (金) 22時20分
名前:信徒A
>>猫がパンをかじったとか、そんな話しをわざわざ聞きにいったんじゃないぞ。
>猫がパンをかじった話って一体どんな話だったのでしょうかねぇ〜。
それは、やはり、「猫がパンをかじった話」でしょう!(笑)
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猫がパンをかじった話 (175) |
- 日時:2013年02月24日 (日) 19時09分
名前:神の子A
「肉食の猫でさえパンを食べるのだから、雑食の人間も我慢して肉食を止めなさい」と言いたかったのではなかろうか?
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