生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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ブラジルでの松田巳代志先生のご講和テープ焼却事件の犯人について (1100)
日時:2013年05月16日 (木) 23時16分
名前:エヴァ13の使徒

本流対策室/5


1240 :トキ:2013/05/16(木) 21:32:51 ID:.SImQOXw >>1239

 ブラジルからメールが届きました。ご本人の強い要望により、情報源の秘匿のため、トキが表現を手直しをして、投稿します。

 メール中、「某氏」については、実名が書かれていましたが、実名を書くと名誉毀損になるので、匿名にしました。が、内容の
重大性から、名誉毀損の除外事項である「公益性」の要件を満たすと判断し、管理人が代筆で紹介します。もし、事実関係で反論
のある方は、ご投稿をお願いします。

 また、私は、ブラジル伝道本部の事情については疎いので、詳細をご存知の方のコメントを期待します。

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*今回のテープ焼却事件の中心人物になったのは、ブラジル伝道本部の某氏である。

*松田先生の弟子筋が多いブラジル伝道本部の中で、某氏は松田先生とは直接は関係のない人物である。

*某氏は、疑惑の多い人物で、周囲の人の中には、疑いの目で見る人もいる。具体的には、某氏が統一教会の「関係者」である、という噂がある。
 この噂の真偽は不明だが、某氏の奥さんが現役の統一教会の幹部であるのは、周囲の人間の間では公然の秘密である。だとすると、むげに否定は
 できない。

*某氏は、谷口雅宣先生に忠誠を尽くしているふりを表面上はしているが、実体としては、ブラジル伝道本部に悪い影響を与えるている事が多い。
 ただ、谷口雅宣先生からは信頼され、重用されているのは事実である。

*今回のテープ焼却については、谷口雅宣総裁の指示があった事は、確認はされていない。

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 以上、トキ宛に到着したメールを紹介しました。よろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます




トキ掲示板にこのような書き込みがありましたので列挙しました。

驚くべき真実(ブラジル) (1111)
日時:2013年05月17日 (金) 15時04分
名前:サーチャー


<光明掲示板>
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驚くべき真実 (4687)  日時:2012年12月16日 (日) 02時35分
名前:ブラジル事情通

 問題が大きいだけに書くことに躊躇していましたが・・・
勇気を持って書き込みます。

 現在のブラジル伝道本部の理事長は村上マリエさんですが、それよりも前の理事長にF・0という理事長がいました。若いころから商売上手で、理事長になってからも伝道本部に公務の秘書と私的な商売の秘書をなんと理事長室の隣で働かせていました。

 まあ、ここまでは公私混同とそれを認めていた執行部にも責任があるのですが・・・問題は、それ以上の大きなことは・・・
彼は朝鮮からある事情でブラジルに移民としてきた父と、日本人として移民で来た母親との子供であることはブラジルでは公然の真実です。彼はその父の名前を名乗らずに日本人としてFという名前で生活していました。そこまではそこはそれでよくある話です。問題はココからです。

 彼には妹がいて、この人はブラジル統一協会の最高幹部でした。しかし、ブラジルでは統一協会は非合法扱いで活動は公に出来なくなり、お隣のパラグアイやウルグアイでの活動に重点が置かれました。この隣国での活動や土地購入、あるいは麻薬密輸疑惑・マネーロンダリング疑惑などは、日本の雑誌などで一時特集されたことがあります。

 さて、問題はその妹である人の配偶者です。韓国人の統一協会の大幹部であるX氏です。文鮮明の側近中の側近といわれていた人物です。従って事情を知るブラジル日系人はF・Oに対して警戒心を持っていました。しかし、彼が理事長になり日本と緊密な関係になったことで大変心配していました。

F・O氏は巧みに谷口家の人たちに接近し、最初は貴康氏。そしてその後には実権を握った雅宣氏との関係を結び、一時は本部内部の役員まで兼務するようになりました。

そのころ、重大な問題が起こりました。ニューヨークに新たに会館を取得する事になりましたが、その不動産の購入と会館改築に
F・Oが深く関わります。とりわけ、100年近くたった旧いビルを改装するにはお金がかかりましたが、落札したのは韓国企業であり統一協会の関連企業でした。費用は青木建設等の見積もりの半額であり自然とそこに決定しました。問題はここからです。

 落慶を数日に控えて、事務所機器を搬入したその直後になんと会員データー等の入ったパソコンが盗難に会いました。その届けは警察に通報されましたが、犯人は特定されませんでした。
 なぜそのタイミングで盗難があったのか・・・事情を知っているのは関係者と業者であることは言うまでもありません。

 この問題は東京の本部責任者へは報告されなかったようです。ここにも不審な点があります。

 さて、これらの疑惑があったにも関わらずF・Oと統一協会との接点は確定的では無かったのですが、数年たってそれが明らかになります。

 イビウーナの練成道場の職員であったM氏が、日本的なありかたを排除する方針に反発して退職してから数年後、ある仕事で隣国に出かけたときに統一協会の知人に招待されその本部にたちよったところ・・・なんとそこにはF・O氏本人が居たと言うのです。

 さて、このF・O氏は雅宣総裁(当時副総裁)にうまく取り入り、とりわけ得意の語学でメールで近づき、海外での運動について「日系人の影響をを排除すること」「マークはナチスを連想させるので変えるべきこと」「運動年度を世界基準にすべきこと」
「招神歌は日本語で歌うべきではないこと」「神道を思わせる装束は廃止すべきこと」等ということをあたかもブラジル人の多くの意見であると雅宣氏に吹き込み、そして変更させたわけであります。反日朝鮮人の血統が騒いだのか、それと同様の統一協会の意思が影響したのかは計り知れないものがありますが、今日の国際運動の反日的な傾向は、このF・Oの影響を雅宣総裁が大きく受けたものだとわたし達は考えています。

 来年より、教化総長がブラジルは変ります。理事もF・Oの影響を受けていると見られるモノが複数おります。統一協会にブラジルが利用されないように強く希望します。雅宣総裁の調査と決断を期待しています。
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