生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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こいつは一体何なんだ?V (1154)
日時:2013年05月22日 (水) 06時19分
名前:神の子A

唐松模様 2013年5月20日 (月) 奇蹟の果実

http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2013/05/post-5323.html

●自然の中に神さまの命を感じる祈り

 自然界では、多くの種類の生物が、あらゆる場所で工夫をこらしつつ、おたがいに助け合う愛の中で生きています。私はそこに、神さまの命と知恵と愛を感じます。
 
 命あるもののみが命を感じ、知恵あるもののみが知恵を感じ、愛あるもののみが愛を感じるのです。私が自然界のすべてのものの中に神さまの命を感じることができるのは、私の中に神さまの命があふれているからです。私は今、そのことをアリアリと知り、私が神の子であることを深い感動をもって思いおこします。そして、すべての人々が、すべての生物が私の命と一体であるだけでなく、神さまの命が私と彼らを一つに結んでいるという、生命の荘厳な実相を悟ります。神さま、ありがとうございます。
 
 谷口 雅宣


>自然界では、多くの種類の生物が、あらゆる場所で工夫をこらしつつ、おたがいに助け合う愛の中で生きています。私はそこに、神さまの命と知恵と愛を感じます。



雅宣氏は生物がお互い助け合う愛の中に生きているが、ご兄弟がお互い助け合う愛の中には生きてはいない。

雅宣氏は御兄弟を教団から追放し、完全に嫌われている。

するとこの祈りを読むと、雅宣氏は谷口家の跡取りではなく、自然の動植物の跡取りであると宣言している事になると言えるのである。

補足 (1159)
日時:2013年05月22日 (水) 16時41分
名前:神の子A

補足

つまりは、本質的には雅宣氏は犬や猫と変わりないと言う意味になるのである。



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