生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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末端信徒の皆様へお知らせしよう!!<特別FAX作戦> (1213) |
- 日時:2013年05月28日 (火) 17時09分
名前:FAX作戦推進本部
<特報>
本部会館の「御神像」・・・遂に、
信徒の目から隔離・幽閉!
★ 5月22日の「最高首脳者会決定」 平成25年5月30日(木) 神像の取り外し作業 作業責任者:清水建設株式会社
★ 「森のオフィス」への「御神像」移転は実際は、信徒の目から「御神像」を隔離し、森の中へ幽閉するに等しいのであります。
★ 「森のオフィス」は、冬は雪・JRの列車は一日数本、信徒は滅多に行けない所にあります。
★ マサノブ総裁は、「御神像」を一つの芸術作品という物質と考え、“偶像崇拝”だと発言しています。
★ 本部会館・「光明の塔」も、やがて取り壊される?
★ 『甘露の法雨』・「生命の實相」・「御神像」・「光明の塔」・・・次々と開祖・谷口雅春先生の『御教え』が消え、着々と「マサノブ教」へと転換! 皆様これでよろしいのでしょうか?!
平成25年5月28日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 各人で文字の種類・大きさ・レイアウトを工夫して頂き、FAXのにならず一枚刷りのチラシとしても御活用下さい。末端信徒の大多数の信徒さん達はこの様な情報をほとんどご存じないようですから積極的に現教団の実態をしらせてあげてください。
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