生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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これは意外! 「マサノブ(自称)総裁」の頭はコレホド悪かったとは?! (1228) |
- 日時:2013年05月30日 (木) 15時02分
名前:公平なる観察者
「光明掲示板」を拝見致しますと、マサノブ(自称)総裁は最近、あるコンサルタント会社に本部職員を対象としたアンケート調査を行わせたらしいのです。「光明掲示板」投稿記事NO.4577より興味深い点を引用転載させて頂きコメントさせていただきます。これを見ますと、アレ!意外!! IQ指数が優秀で人間知に於いては非常に長けた人と思っていたマサノブ(自称)総裁が、具体的な事柄に面するとコレホド頭が悪かったとは思いもよりませんでした。唖然とするばかり也・・・
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<< コンサルタント会社の作ったアンケートの質問事項の中身とは――
@ 今の仕事に満足していますか? A 上司を信頼していますか? B 今の給与等、待遇に満足していますか? C どうしたら教勢をのばせますか? D ・・・ E ・・・ ・・・・・>>
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<私のコメント>
@ 自尊心が人一倍高いマサノブ(自称)総裁のことですから、依頼したコンサルタント会社も世間でいうところの一流の調査会社(電通?)に頼んだことでしょう。その一流といわれるコンサルタント会社が上記の如き質問項目を作って生長の家の本部職員相手にアンケート調査をしたわけですが、全く子供だましの見当違いも甚だしい質問項目ではありませんか? 「どうしたら教勢を伸ばせるか?」に関して職員に質問したいのであれば、そのコンサルタント会社は前以って「生長の家」の発祥から現在までの発展過程と問題点をよく勉強して、更に「生長の家」ってどのような教えなのかを『生命の實相』を読んで勉強し、「生長の家」に関する掲示板のすべてに目を通した上でアンケート質問の内容を考えなければならないのでありますが、このコンサルタント会社は何も事前準備なく、一般的な内容の質問項目をマニュアル通りに作ったに過ぎないと思われるのであります。マサノブ(自称)総裁にしてみれば、“独裁者”と見られないように、外部の第三者の公平な眼で職員の意識調査と教勢挽回の方策を探るという“民主的”総裁の印象を作るべく企画したと思われますが、此の種の調査には、宗教や信仰分野の全くの素人の手には負えない問題が多いため、有益なアンケート調査結果を得ることが出来なかったと思われるのであります。
A ある本部職員は、斯くの如くいう(「光明掲示板」投稿記事NO.4577より)
< どうしたら教勢をのばせるか?>
そんなことは既に結論が出ている! トップの「総裁」が変わればいい! それだけのことだ。
B だから、コンサルタント会社は、質問事項を改め再調査すべきである。
<再調査する質問事項>
A 「総裁」の指導をどう思いますか?
B 環境保護偏重の今の運動をどう思いますか?
C 現在の「生長の家」の教えはオカシイ?という信徒が増えていると聞きますが開祖・谷口雅春先生の『御教え』と三代目・雅宣総裁の「今の教え」との違いを列挙して教えて下さい。
D 現在の教団運営は三代目総裁の一極集中型の専制独裁という人もあります。実際は信徒の声が反映され民主的に運営されているようになっていると思いますか?
E 本部機構を「森のオフィス」に移すことについての貴方の正直な感想は如何ですか?
F 開祖・谷口雅春先生の「生長の家」創始の目的は、人類の病悩苦からの救済と日本國實相顕現(真理国家のモデル建設)でしたが、現在はこのことは引っ込められていると云う信徒さんも大勢いますが、貴方はどう思いますか?
G 貴方が仮に総裁であれば、現教団運営のどこをどのように変えて教勢を伸ばして行きますか?
H 「法燈継承」とは「一杯の盃の水を一滴も零さず残さず次の盃に移し替えること」と道元禅師は言われたと聞きますが、これに関しての貴方の感想をお聞かせ下さい。
I 人類光明化指針33か条の中の第9条の解釈が信徒の間で分かれていますが、貴方の考えは如何ですか? イ 生長の家大神――現・総裁――み教え――信徒
ロ 生長の家大神=開祖・谷口雅春先生=『御教え』――現・総裁――信徒
J 教勢の現状から見て、「生長の家」教団の1年後、2年後・・・の姿を忌憚なく予測して下さい。
それに対してどういう手を打つべきか?貴方の忌憚のない意見を一切の遠慮なく述べてください。
Cマサノブ(自称)総裁の“人間知”の至らなさ(頭の悪さ)について・・・
マサノブ(自称)総裁は光明化運動を実際に行った経験を持ちません。練成会を真面目に受けた経験もなく、参加した時も非常に不真面目な態度であり、自分の子供も「生長の家には近づくな!」と云って育てたとか。本部講師の資格もなく、実際に信徒の病悩苦を指導解決したこともなく、左翼思想の故もあって産経新聞でも疎んじられ、其処を辞めて最も安定した永久就職先として本部職員となり、副総裁、総裁への道を歩んで来たのでした。一口に言えば、光明化運動の“現場(実際)”を知らず、小理屈と評論専門でトップになっただけであります。
このような経歴の彼・マサノブ(自称)総裁が選んだ一流コンサルタント会社も、教団の歴史や基本教典も読まず、「インターネット掲示板」によって教団の現状も調べず、光明化運動の実際等全然体験を持たないIQ指数だけが高い担当者が作れたのは、一般コンサルタント調査と同じ類の「職員の勤務意欲調査質問」・「業績回復の意見調査」といった宗教分野の特殊性を全く考慮しない一般企業や団体向けのアンケート方式の調査でありました。
このように、コンサルティングを依頼するマサノブ側も受ける調査会社側も宗教的使命感など何も分かっていないわけですから、答申報告書も全く的外れなものとなるのは当然であります。そして、総裁決済の高額なコンサルタント料金だけが信徒の浄財から湯水の如く無駄に支払われたのであります。
かといって、そのコンサルタント会社が、調査アンケートの十分な予備調査の上に立った上記A〜Jの様な調査項目で職員対象のアンケート調査を行おうとしても、マサノブ(自称)総裁の逆鱗に触れ契約解除となる事はいわずとも判っていることであります。
結局のところ、このコンサルタント会社による調査は、「このように教団運営に関しては、外部の第三者の調査に基づいた意見も十分取り入れて民主的教団経営をしている、独裁運営をしているのではないぞ!」というヂェスチャーをマサノブ(自称)総裁は示して置きたかったのでありましょう。しかしその結果は惨憺たるものでありまして、上記職員の感想の如く「どうでもいいようなことばかり!」言い換えれば、マサノブ(自称)総裁の実務処理能力、企画力が余りにもレベルが低かったことを示しただけであったのです。かつての「両軸体制」もコンサルタント会社の調査答申に基づいていたとか?
以上のことから考えますと、マサノブ(自称)総裁は、< 現場を知らない頭デッカチの机上の理屈屋 > 策士、策に溺れる典型的人物である。つまり、IQ指数は抜群なれども本当の智慧ある人間ではない。法人組織という団体のトップの持つべき能力を持ち合わせていない人物である事が証明されたのであります。無駄金使いの典型であります。本当にマサノブ(自称)総裁は、これほどまでに実際には頭の悪い人物だとは思いも寄りませんでした、という事であります。頭デッカチ総裁はこれ以上恥をかかぬためにも、速やかに辞去すべし!
< ブログ「唐松模様」で 売り家 と書く 三代目マサノブ > (唐松模様=枯れ松模様)
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