生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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『恵味な日々』で公開された「森の中のオフィス」の写真 (135) |
- 日時:2013年02月22日 (金) 23時31分
名前:神の子A
雅宣総裁が炭素排出0で作られたと御自慢の「森の中のオフィス」の写真が『恵味な日々』で公開されていた。
木材をふんだんに使用した建物のようである。
森林伐採は雅宣総裁にとっては地球環境保護の対象にはならないようだ。
いくら炭素排出0で作られていても森林を保護していた方が、長い目でみたらCO2削減につながったであろうに。
これを見ても、彼の言う「地球環境保護」は口先ばかりであるのは明らかである。
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雪が残っていて寒そう! (156) |
- 日時:2013年02月24日 (日) 01時18分
名前:神の子A
雪が残っていて寒そう!
はたして雅宣総裁は冬場の暖房で排出されるCO2量を計算に入れているのでしょうか?
21世紀のモデルオフィスと銘打っているが、雅宣総裁の道楽に付き合わされる本部職員がかわいそうである。
「地球環境保護」と言う雅宣総裁の言葉も、単なるお遊びと言えよう。
民間企業ならば、きちんとCO2排出量および建設コストパフォーマンスを計算に入れて移設するであろう。
これがなされていないと言う事が雅宣総裁の道楽であると言う所以である。
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左翼環境自論にも逆行 (161) |
- 日時:2013年02月24日 (日) 15時51分
名前:風神雷神
この写真を見る限り、この建物の耐用年数はどうでしょうか。 これだけの木材を使い窓ばかりの建物が、そして太陽光パネルの屋根の耐用年数を考えると、雅宣のいう地球環境保護に逆行していることは間違いない。
いつぞや言っていた『マイ箸』運動等はどうしたのだ、この建物からどれだけ多くのお箸が取れることだろう。(お箸は間伐材であったので、比べる事は出来ないので、なおさらである)
そしてこの自然環境の宝庫であった山麓をこれだけの広い敷地の森林を伐採した事はどのように説明できるのだろう。 原宿を耐震工事し生長の家の歴史と御教えを守る事が大切なのだ。
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