生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (86〜90 ) (1407)
日時:2013年06月27日 (木) 09時29分
名前:FAX作戦推進本部

  <八ヶ岳の雪景色を愛で、炭素ゼロ解禁の雅宣総裁>

            国難、眼中になし、セレブ生活を満喫!


<<私たちは休日を利用して山梨県の大泉町に来た。2年半後には、こちらで生活 “冬体験”のつもりで来た。雪が積もっていたら、四駆でない旧式オデッセーでは立ち往生する可能性があった。寒さは格別だ。しかし、山荘は高断熱になっているうえ、薪ストーブが威力を発揮する。車には、東京の家から薪を積んで来た。山荘内は東京の自宅よりよほど心地がいい、昼前に妻と2人で山荘周辺の山歩きをした。  雪道を行く動物たちの姿を想像する。人間の痕跡が残る場所へやってくる彼らの目的を想像する。都会では考えないことを考え、感じないことを感じている自分を、肌を切るような寒さと、白銀の森の中で見出す。 地域のソバ屋を知っていたので、昼はそこへ行って、新ソバの手打ちをおいしくいただいた。この店にも大型の薪ストーブがあり、中は暖かだった。>>(平成22年12月9日「小閑雑感」)

             ************

開祖・谷口雅春先生の『明窓浄机』では・・・

“わたしの体は、日本國と一体なのである。国家の現状を考えると、眠られぬ夜がつづく・・・国の為にならぬ生長の家は潰れてもよい・・・”

        平成25年○月  
         開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒



           〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (87) (1414)
日時:2013年06月29日 (土) 08時19分
名前:FAX作戦推進本部



    <ある日米の人物比較>

             雅宣(自称)総裁の今後の運命は?


<<この人物は49歳のホームレス氏で、現金3千3百ドルが入ったリュックを道ばたで見つけたのに、それを私物化せずに持ち主に返したという。人間は他人の“美点”を見ることで、自分の“美点”を表し、さらに社会の“美点”が引き出される。「正直」の美徳は、それほど人々の心を動かすものだと改めて感じた。>>(平成22年12月14日「小閑雑感」)
 
               ************

★ 49歳の正直者、ホームレスのタリー氏は、得をした。

★ 60歳の雅宣(自称)総裁の人生総決算は、△ か ▲ か?

1. 御兄弟を追放し、母(恵美子先生)に“あんた”呼ばわりして「食事の神示」(兄弟と仲直りせよ!)「大調和の神示」(和解=感謝せよ)がまともに読めるのか?

2. 雅春先生にたて突き、焚書坑儒して、 どうして「報恩感謝」?

3. 『生命の實相』著作権料を貯め込んで支払わぬ?宗教家には時効なし!

4. 信徒の浄財で財テクとは?宗教家としては許されぬ。

5. 法燈は雅宣総裁へは継承されていず。(清超先生の公式発表はなかった)

6. 副総裁を辞職し、多額の退職金を受け取り、そして又、副総裁に復帰、その高額退職金を返さない。 これで宗教家か?

7. 雅宣総裁の『生命の實相』の読み方は、“間違い探し”の目で読んでいる。

        平成25年○月
         開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (88) (1421)
日時:2013年06月30日 (日) 10時08分
名前:FAX作戦推進本部




    <「今の教え」の誤り>

            雅宣総裁は「三界唯心」が判っていない。


<<なぜ“森の中”なのか?― 生長の家の本部移転の“骨”となる目的は、@“新しい生き方”の提案、A炭素ゼロの実現と新産業の育成。(しかし)本部職員が東京で生活し、東京で仕事をし続けることで、「新しい生き方」を提案し、「自然と一体化した生活」や「森林の活用と育成」を行うことは、まず不可能である。温暖化対策を社会の標準レベルに合わせているのでは、“マイナス貢献”>> 平成22年12月19日「小閑雑感」

               **********

☆ 地球環境の悪化は、人類の想念(価値観)の現象化である。故に、人類の唯物的生活価値観を唯神實相の生命的・霊的価値観に置き換えることこそ根本的対策である。これが「真・生長の家」の存在目的!

☆ 僅かの人間だけが「自然と一体化した生活」を示すために、雅春先生は「生長の家」を創始されたのではない。

★ だから、「森のオフィス」は、雅宣総裁の個人的な小乗的発想による“セレブのお遊び”である。

★ 本部女性職員の大半は退職予定、男性職員も子供は東京に残し単身赴任と聞く。 本音は、「森のオフィス・絶対反対!」が絶対多数!

★ ああ、雅宣総裁は “裸の王様” となりしか! 情けなき限り!

        平成25年○月
          開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (89) (1435)
日時:2013年07月02日 (火) 08時34分
名前:FAX作戦推進本部


    <雅宣(自称)総裁の“組織運動論”>

                 会員脱落の現実無視!


<<組織運動の観点から・・・「ウサギ喜べばキツネこれを喜ぶ」 “縦割り”を強調する運動から、“横のつながり”を重視する運動へと移行、・・・(相白青の)組織に属する人たちが、お互いを“同類”として、光明化運動の仲間として、同志として認め合い、「ウサギの上り坂」・・・得意の分野でそれぞれの長所を生かして助け合っていく運動を、エンパシー(感情移入)の能力を発揮して協力関係を深めてほしい。>>(平成23年1月 2日「小閑雑感」)

                 **********

雅宣総裁・“組織運動論”の致命的欠陥!
★ 雅宣(自称)総裁には、 “燃える動機づけ” が出来ない!

平成国難のいま、必要な動機づけは?
* 青年会には、“愛国”による使命感を燃やす!
* 相愛会にも、“愛国”による使命感を燃やす!
* 白鳩会には、“健全な家庭構築”と“健全な子育て”を遂行する使命感を燃やす!

           平成25年○月
             開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (90) (1450)
日時:2013年07月04日 (木) 07時38分
名前:FAX作戦推進本部




   <雅宣(自称)総裁の学者的発想の誤り>

             国益は悪、地球益優先は亡国思想!


<<自国の利益や近隣国との短期的関係を重視する行動や政策ばかりが目立つのは悲しいことだ。地球規模での気候変動や生物多様性問題、核兵器などの大量破壊兵器不拡散の問題は、伝統的な「国益」の範囲を超えた「生物益」や「地球益」のためのものなのだ。ここでは“小”を優先すれば“大”の利益が自ずから満たされるという構図は必ずしも成り立たない。そうではなく、“大”を優先することで、その一部である“小”の利益が護られることが多いのだ。>>(平成22年12月30日「小閑雑感」)

               **********

★ 雅宣総裁は、日本の地政学的位置を考えない。
★ 島嶼防衛を考えない“友愛”だけでは、日本は中・露の侵略を受ける。「日本国」滅びて、「生物益」や「地球益」残るは“悪”。
★ 「生長の家」の対社会的影響力は、現今ではゼロ。
★ だから、「炭素ゼロ」は、生長の家の最優先課題ではない。

☆ 生長の家の最優先課題は、大日本真理国家の建設と人類の生活価値観の転換とその教育革命にあり。☆

          平成25年○月
           開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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