生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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八ヶ岳教団の人間はお金をもらって悪業を積んでいる (1458)
日時:2013年07月05日 (金) 21時33分
名前:神の子A

八ヶ岳教団の人間はお金をもらって悪業を積んでいる


サーチャー様のの書き込みによると、

雅宣氏は恵美子先生を軟禁状態にし、

「生長の家の管轄内」だと言って親族にも会わせないらしい。



私がかつて耳にした情報では、

雅宣氏がお山を教団に買い取らせ、

家賃を月間70万円〜90万円支払わせ、

兄弟に遺産が残らないようにしていると聞いていた。

ならば、「教団の管轄内」と言うのはおかしいではないか?

恵美子先生も齢を90を超えられているからどうしようもないのであろう。



雅宣氏は60歳も超えて「親孝行」どころか、

自己の利益の為に「親不孝」を繰り返している。

こんな人間が組織のトップをしている教団に協力することは、

「善業」を積む事になるのか、

「悪業」を積む事になるのか、

自ずから明らかであろう。

どちらにせよ、雅宣氏以下、その協力者はろくな死に方をしないであろう。



雅春先生の書物に触れた人間が、

「悪業」を積むようになるとは考えられない。

どこをどう読んだら「親不孝をせよ」と雅春先生は書かれているのか?

『無門関解釈』第7則「趙州洗鉢」には「飯を食ったら茶碗を洗え」と書かれている。

そして、同署P78-7行目には、

「当たり前の事が当たり前にできるのが悟りである」と書かれている。

雅宣氏は「不立文字」だとか偉そうに言っているが、

これは単なる誤魔化しである。

雅宣氏は「無」の門関さえ越えていないのが、

これで証明された。




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