生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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執拗に頭を出す「マサノブ・土竜(もぐら)」!! (1484)
日時:2013年07月09日 (火) 15時27分
名前:四万十警部


マサノブ(自称)総裁は、もぐら叩きのもぐらだ! 何回頭を出して叩かれて引っ込んでも、しばらくするとまた離れた所で頭を擡げる。「初心者」・・・→「ももんが」・・・→「ジャリンコチエ」と見破られても、またもや「曳馬野」? そして「もんちっち一族」? 余程、“大閑”なるものをもてあましてパソコン相手に難解ことばで議論を吹っかける。唯一の趣味はパソコン談義、毎日書きたくて議論したくて仕方なし! 頭を出してはスグ叩かれて正体がばれる!! それでも諦めず掘り続けるこの執念・・・パソコン片手に、暗い土中を穴倉(あなぐら)を掘ってひたすら前進を続ける・・・交代要員(影武者)を引き連れて・・・これが習性なるが故に仕方なし! その内に固い岩盤に阻まれパソコンも壊れ、ニッチモサッチも行かなくなり穴倉人生一巻の終わりとなる・・・






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