生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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『生長の家』という看板は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を継ぐ正統な継承者の手に返してもらうべき・・・<第6回> (141) |
- 日時:2013年02月23日 (土) 09時42分
名前:「看板返せ」推進本部
合掌、ありがとうございます。この度、雅宣総裁が不正使用をしている「生長の家」という看板を取り返そうとの主旨で、この「新・本流復活掲示板」ができたとのこと、ありがたいことであります。そこで、私が思い出したのは、以前の「本流宣言掲示版」で、“看板返せ!!”の書き込み大運動が起され、かなりの書き込みがありました。それを探し出せましたので、その中から“優秀作”を選んで再掲示させて頂きます。相当数ありますが、一回に付き2作品づつです。
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新しい看板:第一候補は、“雅宣幼稚園” (8771)
日時:2012年04月30日 (月) 12時02分 名前:古参の信徒
合掌、ありがとうございます。
本当に、雅宣君には『生長の家』看板は重すぎて背負いきれません。背負う資格もありません。
また、「靖国見真会参加者」さまの記事NO.8756<甚だ失礼ながら、生長の家信徒の劣化を感じざるをえません。霊的なものへの直感力が非常に鈍くなっている…、そう思うのです。何がホンモノで何がニセモノか、それがわからない…。「総裁」という札がついていれば、何でも「ホンモノ」だと思い込んでしまう…。今は、そんな信徒ばかりが生まれているということなのでしょう…。>
昔は数ある宗教の中でも「生長の家」は、インテリの宗教とも云われ、各界の第一人者の方々も西田哲学を超える“谷口哲学”として、開祖・谷口雅春先生の「唯神實相哲学」を受け入れて絶賛されていたのであります。然るに“雅宣”という三代目の唯物論者によって、霊的レベルの高い信徒は去り、現教団には“劣化”した信徒さん(失礼!)だけしか残っていません。ここまで霊的レベルが低下したからには、“看板”の書き換えは必定であります。
“雅宣幼稚園”が最適であります。“環境幼稚園”・“自然共生幼稚園”も候補に挙げられます。
園長: 谷口雅宣 副園長: 谷口純子 教務主任: 牧○○一、○内○生、堀○二
保父と保母: インターネットポータルサイト(私生活日記公開)各講師
園児: ポスティングジョイ(出会い系サイト)投稿者
主要教科: @お絵かき A自然との共生遊び B幼稚園周辺のお掃除 Cノーミートお料理の実習 Dインターネット・ゲームの実習 E毎日の食卓写真の発表 F「大自然讃歌」の毎日合唱
教育方針: 「大自然讃歌」の精神を身に付け、世界市民意識を学び、セレブ階級の一員となる事を目指す。
雅宣教団の信徒・講師・本部役員のみなさま、ご立腹されたら直ちに雅宣総裁の下を潔く離れる決断を下し、そのエネルギーを開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』復活運動に振り向けて頂きたい。 再合掌
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臆病者・雅宣総裁 ! (8793)
日時:2012年05月01日 (火) 11時58分 名前:心変わりした“お孫さま信仰信徒”
「聖使命新聞」5月1日号に、盗作・贋作の評判が高い『大自然讃歌』がトップ掲載!とのこと。 これを指示したのは言わずと知れた雅宣総裁!
東京地裁・高裁での連続敗訴を受け、聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』を捨て、雅宣作の「新聖典・新聖経」に強引に変更しても、『生長の家』の看板だけは変える勇気ナシ! 雅宣総裁は臆病者です。お坊ちゃま育ちだから仕方がないでしょう。
“臆病者”といわれて「ボクチャン口惜しい!」というのであれば“看板”を変更しなさい!!
★★ 雅宣総裁は、本当は大の臆病者! ★★
@ 看板を変えるのが怖い!(変えると誰もついてこないから! お金が入ってこないから!)
A 生命の危険を常に感じ、原宿本部(要塞?)は監視カメラ、職員の指紋照合、そして講習会場では“防刃チョッキ”を身に付け、ボディーガードで身辺警護!
B 「聖使命新聞」の写真を見る限り、年齢より老けて見え、ヤツレテ生気なし!
さあ、さあ! いよいよ“看板”返して退陣の時期ですぞ!!
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