生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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イソベ理事長、この現実を注視せよ! (1523)
日時:2013年07月14日 (日) 11時20分
名前:画龍点睛



合唱、ありがとうございます。
今、「生長の家」は、急激な教勢低下つまり「聖使命会員」の大量脱退、信徒離れが進んで行っている、という現実に直面しているのである。


然し、その内実は「マサノブ教」を辞めても、開祖・谷口雅春先生の御創始された本来の「生長の家」は辞めたわけではない。本来の『御教え』は一生を掛けて信仰を続けて行く、という信徒が圧倒的に多いのであります。私もその一人であります。


イソベ理事長はこの現実を真正面から注視しなければならない。何のための理事長職なのか? 時代劇的に言うなれば、“筆頭家老”ではないのか? 日本精神を身につけた昔の“筆頭家老”職にあるものは、自己の生命を賭して暴君に対して諫言したのではないのか?


イソベ理事長は現下の「生長の家」の大混乱、急激かつ大幅な信徒脱退の現実に直面しても、それを収拾しようとする動きは全然感じられないのである。こうなれば、20年以上前のマサノブ君との密約――将来は理事長にしてやるから機嫌を直して出勤してくれ――その後、イソベ理事長は「俺はマサノブに魂を売った!」と同僚に公然と言った、と言う噂が、今や現実の姿となって現れていると言わざるを得ないのである。


イソベ理事長の本音はおそらく――

「俺とマサノブは一蓮托生だ! 今やマサノブ暴走列車は誰も止められるものはいない。いくら純真な信徒たちが“マサノブ實相顕現の祈り”を続けたにしても、彼は絶対に純真な心の宗教家には今生では戻らない。かれの反・『御教え』的な性格は言うまでもないが、巨大悪霊の憑依状態だ。このことだけは断言できる。30年近くマサノブの近くに居て、彼の内心の奥まで見てきた俺が言うのだから間違いはない。どうせ、ここまで来れば“毒喰らわば皿までも”だ、後5年はマサノブは持ち応える。俺の年収は2000万円、5年で1億円、プラス1億の退職金は間違いなかろう。諫言等は無駄なこと。時代即応に生きるには先ず金だ! 俺は合理主義に徹する。マサノブの衣の袖に隠れて上手に動いていればよいのだ。」


この様な本音を持ちながらイソベ理事長はマサノブに影の如く付き従っている。事態収拾の動きを何ら示していないこと、マサノブ君の暴走列車がますますスピードアップしていることが、この“本音”が間違っていないことを証明している。また、昔住んでいた所の近くの信徒さんの言うには「あのイソベさんが理事長になったなんて・・・!」とむしろ一種、蔑みの目で見る人が多く居た、と以前聞いた人もいる。


マサノブ君は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を「マサノブ教」とも言えるまでに換骨奪胎してしまい、然し「生長の家」の看板は使い続け、1000億円の教団資産を自分のお金同然に使い放題!これは、宗教家としては最も卑怯な振る舞いではないのか?


更に、イソベ理事長はその昔のマサノブ君との密約を完全利用して、その影に隠れて後5年なんとしてでも理事長に居座り、1億円の給料とおそらく1億円以上の功労退職金を狙い続けている。どこが一体宗教家なのか? すべて、信徒の浄財からではないのか!


吾々は、好んでマサノブ・イソベの二人(及び、その他の理事・参議諸君)を糾弾しているのではない。開祖・谷口雅春先生の『御教え』は世界に冠たる人類の至宝であるがゆえに、絶対に小さな火種として火鉢の中に埋もれさせて置くべきではなく、巨大なかがり火として、人類救済の火焔として輝き灯し続けなければならない。また、「生長の家」信徒の子孫の個々の人生問題解決の最後の拠り所(駆け込み寺)として健在し続けなければならないのである。更に、金波羅華中心帰一国家「實相日本國」・「真理国家」の顕現のためにも開祖・谷口雅春先生の正統の『御教え』は未来永劫に伝え残していかなければならない。
このことが正しいと潜在意識で納得しているが故に、「マサノブ教」は辞めても、「生長の家」は辞めたのではないと多くの脱退信徒さんは語るのである。


吾々は、「諸悪の根源はマサノブ(自称)総裁」にあり、とその宗教家として間違いを指摘してきたのであるが、それに劣らずの存在、イソベ理事長の責任追及を見落としていたのである。これからは、イソベ理事長の間違いをマサノブ君の糾弾以上に糾弾していかねばならないのであります。  再合掌






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