生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (101〜105 ) (1558)
日時:2013年07月19日 (金) 10時19分
名前:FAX作戦推進本部

             「聖使命新聞」の情報は正しいか?


<<現代は情報氾濫の時代だから、「情報を得る」ことは簡単にできる。しかし、ニセ情報も巷にあふれているから、「正しい情報」が何であるかの判断は、情報量が膨大なゆえに一層困難になっている。情報は、「発信人」と「受け手」が直接授受するだけでなく、両者の間に多くの「中継者」が関与してくることが多い。、発信人の情報とはまったく異なる内容のものが、“真実”とか“事実”とされる危険度が増してくるのである。>>(平成23年3月31日「小閑雑感」)

                ************

▼ 「聖使命新聞」は、雅宣総裁という一人の読者を喜ばすように編集されるという。
▼ 「聖使命新聞」発表の講習会受講者数は、水増しされている。(例)大阪講習会の発表は 28,000人、実際の受講者は15,000人!
▼ 「聖使命新聞」の紙面印象は“教勢拡大順調!”、実際は逆の“教勢下降” 、 更に、雅宣総裁の最終目的は“生長の家解体消滅!”
▼ 炭素ゼロ・絵手紙書きが、果たして「聖使命」と言えるのか?
▼ 「聖使命新聞」は末端信徒の声を載せ、ブラジル状況など教団の実情を正しく報道し、常に教団改革の先頭に立つべし!!

            平成25年○月  
             開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (102) (1581)
日時:2013年07月22日 (月) 15時30分
名前:FAX作戦推進本部

          <新生日本の実現に邁進する祈り>

            雅宣総裁の具体的青写真を聞きたい!


<< 日本はこれから新生する・・・物質的繁栄が人間と国家の目的であり、幸福の源泉だとする考えとは別の方向へ、人生と国とを進展させる時期が来た・・・もっと人や物や自然の価値を認めよう。認めて誉めることで、実相の豊かさを引きだそう。人間は他の生物と助け合うことで豊かな生活を初めて実現できるのである。新たな富は「奪う」ことではなく、「与える」ことによって実現する。私たちはそれを人間社会の中だけでなく、自然界においても実践し、「本当の価値」を引き出し、豊かな自然と豊かな人の心とが共存する新生日本の建設に邁進するのである。>>(平成23年4月11日「小閑雑感」)

               ************

□□ この様な「新生日本」を実現するには、雅宣首相としては、今を起点としてどのような産業経済政策、農林漁業政策、福祉医療政策、国民の生活価値観転換教育、外交政策等をどのような形で進め、そのような「新生日本」の実現は何年後に実現するのか?を私達信徒は是非知りたく思います。□□

               平成25年○月  
                開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (103) (1587)
日時:2013年07月23日 (火) 07時42分
名前:FAX作戦推進本部



  
   雅宣(自称)総裁ブログ読者の感想・・・

             現教団講師「小閑雑感」の質問回答に窮す!


<< 小閑雑感を拝読しました。生命の実相のような哲学的な宗教書ではなく、理詰めな左脳的視点でジャーナリスト的本が以外でした。難解で最後まで読めませんでした。誌友会でも同様意見がほとんどで講師も小閑雑感中の質問回答に窮しておられました。今日は素朴な疑問で質問します。森のオフィス構想は理解出来ますが、都会に居る会社や一般住人が生長の家が推進の森の生活に同調し移住する人々が増えると移住地を求めてまた森林破壊に繋がらないのでしょうか。また信者である電子部品製造工場の社長が、太陽光発電、電気自動車、LED、等の効果はわかるが、生産時点でのco2排出量の方が遥かに多く製造していて本当に地球のためになるのか疑問を感じると話していました。(例:LEDより蛍光灯を製造する方がco2排出量が少なく耐久年数や総合的な排出量を計算しても蛍光灯の方がいいとの事)。私は薬剤師をしており、知人から栄える会の村上和雄教授の講演会の案内状を頂き参加、大変感動し生長の家に興味を持ち、その後生命の実相を拝読し感動しました。初心者的質問ですが見解を希望します。合掌>>
(平成23年4月11日「小閑雑感」読者コメント)


           平成25年○月 
            開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (104) (1594)
日時:2013年07月24日 (水) 13時24分
名前:FAX作戦推進本部



   続・雅宣(自称)総裁ブログ読者の感想・・・

                この疑問は全信徒の疑問!


<< CO2の排出量の計算ですが、いろいろの立場の人がいて、それぞれ色々な数値を使って自分の立場を擁護しています。ですから、「こんな意見がある」だけでは正邪の判断は困難です。また、太陽光発電の場合、技術革新の問題もあり、また耐用年数や日照量との関係で細かい計算をする必要もあります。 私の『“森の中”へ行く』という本を読んでいただくと、あなたの疑問の幾分かはなくなるのではないかと期待しています。>>(「小閑雑感」投稿: 谷口雅宣2011年4月12日)

                ************

■莫大な聖使命会費の浄財を使って、炭素ゼロを進める効果の意義はあるのか?すべて帳消し!例えば・・・

■脱・原発対策としての、火力発電所の再稼動による多量のCO2排出

■中国人観光客を呼び込み大型ジェット機の増便によるCO2大量排出


環境対策よりも大きな使命がある!

□□ 唯物的生活価値観からの人類社会の救済と日本国民精神の霊的再生こそ生長の家の本来の目的!□□


★★★ 地球環境問題は雅宣総裁の個人的人生目標、大多数の信徒は雅宣総裁の方針に反対です。★★★

            平成25年○月
             開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (105) (1601)
日時:2013年07月25日 (木) 09時58分
名前:FAX作戦推進本部




    <雅宣(自称)総裁「今の教え」の誤り>

             炭素ゼロは、生長の家の第一の使命に非ず!


雅宣総裁は言う。「地球に人間が住めなくなれば、人類光明化も日本國實相顕現もない!だから地球環境回復が第一だ!」と。

▼ 雅宣総裁は、「個生命の霊的進化」が人間地上誕生の最大の目的であることを理解しない。

▽ 生命の實相を悟る求道、三界唯心所現の生活価値観の宣布、地球上に於ける日本国家存在の霊的意義を理解し天皇国日本の實相顕現(真理国家建設)を目指して政治経済教育その他全般に亙って日本精神を発揚し、その努力の個々人の生涯人生を通じて神の子としての個性生命の永遠無限の霊魂進化の階梯を登る・・・この人生観世界観の宣布と伝道こそ生長の家第一の使命である。その結果として地球環境も改善されるのである。

▽ 聖使命会費等の信徒の浄財は、この第一の使命に従って使われるべきである。信徒は政府の環境対策への協力でよい。

▼ 雅宣総裁の炭素ゼロは、自らは率先垂範せず言行不一致。

▼ 雅宣総裁の炭素ゼロは、セレブ階層の個人的な人生趣向である、真剣さが感じられない。一日も早き引退を乞う!!

            平成25年○月
             開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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