生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (26−30 ) (1602)
日時:2013年07月25日 (木) 10時03分
名前:FAX作戦推進本部

   <他・掲示板に見る辛辣な公人・マサノブ人物評> A

               喜びの表情のない「落慶式」

               = ある信徒の感想 =


▼ 落慶式の動画、拝見しましたが、だれも楽しげでなくて、まるで、本来の生長の家との 決別式って、感じでした。

▼ 雅宣さんも、純子さんも、まっ暗な お顔されてて、特に、雅宣さんのお顔は、顔色も冴えないし、健康な人のお顔の相では、ありませんでした。どこか、お体が お悪いんじゃないでしょうか?

▼ 磯部理事長と大塚参議長の肥えておられることといったら!! おどろきました。ノーミートでは、肥えようと思っても、あそこまでは肥えられないものです。


(原因分析)

@ マサノブ(自称)総裁の暗い表情は、巨大悪霊の憑依が濃厚!

A イソベ理事長・オオツカ参議長はストレスの蓄積によるもの! 辞めたくても辞められないのは、巨額年俸2000万円?の魅力か!

                 平成25年7月
                  本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (27) (1610)
日時:2013年07月26日 (金) 13時27分
名前:FAX作戦推進本部



     「森のオフィス」落慶式とは、開祖・谷口雅春先生との訣別式!

           マサノブ(自称)総裁・信用“大暴落”


@ 「生長の家」から → 「大自然崇拝教」へ
A 「生長の家大神」から → 「大自然大神」へ
B 「實相」礼拝 から → 「八ヶ岳・雑木林」礼拝へ転換!

C 神啓『甘露の法雨』を捨て → 人間知「大自然讃歌経」へ転換!
D 「日本国民」の自覚から → 「世界市民」へ
( 国旗・国家・聖旗が式場から消えた!)

★ 名実共に変わったのではない。「生長の家」という名(看板)は変えない。『御教え』の中身を入れ替えた。

★ 宗教家にあるまじき最も卑怯なる振る舞い!
マサノブ(自称)総裁・イソベ理事長に告ぐ! 速やかに「生長の家」なる看板を返し、出て行き独立せよ!

                 平成25年7月
                  本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (28) (1615)
日時:2013年07月27日 (土) 15時02分
名前:FAX作戦推進本部




    真理から見れば当然の帰結

            最高裁「マサノブ完全敗訴」確定判決


▼ マサノブ(自称)総裁は、開祖・谷口雅春先生の『神の真義とその理解』を絶版処分となした。

▼ マサノブ(自称)総裁は、「神の義」も「その理解」も初めから無かったのである。

▼ 「神の義」が無かったから、地裁でも、高裁でも、最高裁でも完全敗訴したのは、当然の帰結である。

■■ 脚下照顧、マサノブ(自称)総裁よ、自らの真理理解の浅さを恥じよ!!

■■ 汝は、宗教家たりえず、速やかに「大政奉還」をなし、学者・評論家の世界にもどるべし!!

                平成25年7月
                 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (29) (1622)
日時:2013年07月28日 (日) 08時15分
名前:FAX作戦推進本部




             「観世音菩薩讃歌・解釈」


▼ 本文:

『天の童子再び問う。「師よ、もし”完全”がすでに吾が内に在らば、他人や社会は余分なものに非ざるや」。』


▼ 解釈:

『天の童子再び問う。「師よ、もし”資産”がすでに吾が内に在らば、信徒や教団は余分なものに非ざるや」。』


<解釈のカギ>

独裁者・マサノブ(自称)総裁の最終目的は、1000億円の教団資産の売却・私有財産化と「生長の家」を解散・消滅させることにあり。


               平成25年7月
                本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (30) (1633)
日時:2013年07月29日 (月) 14時15分
名前:FAX作戦推進本部




   良心ある地方講師が全員消えたとき・・・

               マサノブ体制は終焉を迎える

            =空洞化した巨木は一気に朽ち果てよう=


☆ 誌友会では徹底して本来の『御教え』の救済と国家論の講話に徹し、環境論第一の間違いを指摘する。

☆ 教化部長の逆鱗に触れたときには、あっさりと以後の出講を拒否する。或いは辞表を提出する。

☆ このような、良心的地方講師が増えるに従って、如何に強固なマサノブ体制といえども基礎が揺るぎ始める。

☆ 無給報仕の地方講師にして始めてできることであり、マサノブ(自称)総裁はこれを最も恐れる。

☆ これが出来ぬ地方講師は、「生長の家」の講師ではない。 マサノブ温存の「カルト」講師となるなかれ!

                平成25年7月
                 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。







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