生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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暑中、一服の清涼剤!!! (1625) |
- 日時:2013年07月28日 (日) 08時48分
名前:朝顔
ありがとうございます。「正統・生長の家」復活のみなさま、マサノブさんは中々しぶとく総裁の椅子から降りようとしません。わたしもそうですが、みなさまもイライラの気持ちが起こって参りますでしょう。「光明掲示板」に投稿されていた“暑中、一服の清涼剤”を転載させていただきます。「妄想屋」様ありがとうございます。一人でも多くの方々に読んでいただけますように・・・合掌
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「まだ」の教えNEW (10182) 日時:2013年07月27日 (土) 18時38分 名前:妄想屋
※これは、架空のとある教団のお話しです。完全なフィクションですので、誤解のないように。
理事長「人事部長、今月は何人、退職の予定かね。」
人事部長「今月は3人の予定でしたが、1人増えました。」
理事長「そうか、ノルマ達成にはまだまだだな。ちゃんと恫喝しているんだろうね。」
人事部長「ええ、もちろんです。強面のわたしにかかれば、たやすいものですよ」
(以下、回想)
会館内の小会議室。人事部長と職員の二人。
人事部長「山のオフィスへ行くか退職するかのどっちにするか、今決めろ。」
職員「あの〜、もう少し時間を下さい。急に言われても・・・」
人事部長「何を言っているんだ。言わなくて分かっているだろうが、環境の家の大切な教えは、「今の教え」だ。決めるのは、今でしょう」
職員「わかりました。」(首をガックリうな垂れる職員)
(回想終)
人事部長「理事長、心配しないで下さい。移転の9月末までには、駆け込みの退職組が多数でるとの報告を受けております。」
理事長「そうか、期待しているよ。人件費を極力減らして我らはセレブ生活を享受せぬばならないからな。総裁にも人事部長の頑張りを伝えておくよ。」
人事部長「ありがとうございます。よろしくお伝え下さい。」
理事長「「今の教え」は、下層の人間への教えだ。我らは「まだ」の教えだよ。我らの辞めるのは、「まだまだ、でしょう。」だからね。よろしくたのむよ」
人事部長「わかりました。頑張ります。」
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