生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (31)  (1640)
日時:2013年07月30日 (火) 08時44分
名前:FAX作戦推進本部




   宗教でも、信仰でもない・・・

             教養大学となった「生長の家」

          =本部講師のための「国際教修会」の内容=


■■ 8月16日=17日「森のオフィス」で本部講師のための国際教修会が開かれた。■■

@ 本来の『御教え』を深める教修会ではなかった。
A まるで、物知り大学の教養講座で人類救済とは無関係! マサノブ教授の自己顕示的教修会であった。
B 教修テーマは、「宗教のおける都市と自然」
C マサノブ教授の講話の難解な結論――
「都市と自然は、宗教が抱えるこのような二律背反的な課題の“舞台”あるいは“背景”として存在してきたのである。」 これで、人々の苦悩が解決されるのか?
D この様な教修を受けた、単なる「物知り本部講師」はどれだけの人の苦悩を救えるのか?

▼▼ 吾々信徒は、救済力のない「物知り本部講師」を養うために浄財を奉納しているのではない! ▼▼

               平成25年7月29日 
                本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。







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