生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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本部の女子職員の退職願いがどんどん出ている (1643)
日時:2013年07月30日 (火) 22時05分
名前:サーチャー


<光明掲示板>
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<嗤うに笑えない情報>退職する女子職員を食い止めるために教団が打ち出した手とは?! (10246)
日時:2013年07月30日 (火) 10時02分
名前:「靖国見真会」参加者

「森の中のオフィス」がいよいよ10月からオープン。

さぞかし、盛り上がっているかと思いきや、現実は必ずしもそうではないようで…。

こんな情報が飛び込んできました。

「八ヶ岳」なんかには行きたくない!

そう言って、本部の女子職員の退職願いがどんどん出ている。

その多さに困った教団は、何とか、それを思い留まるよう、説得する必要に迫られた。

本来ならば、真っ正面から、谷口雅宣総裁が掲げる「森の中のオフィス」の理想(?)をもって説得すべきはずのものであります。

ところが、そんなもの、今の女子職員には何の魅力もない、歯牙にもかけてもらえない…?!

ということで、どんな説得をしているか?

これがもう嗤わせてくれるんですよ。

「八ヶ岳」に行かなくてもいい、「聖使命事務課」に配置転換して東京に残してあげる、だから退職を思い留まって!

聞いて呆れるでしょ。

だって、今や、どんどん「聖使命会員」は減少しているんですよ。

それなのに、そこの担当部員だけは増やすというのですからね。

それが、退職を思い留まらせるための、単なる説得のための材料に使われているというのですから…。

それより何より、「都会は欲望に満ちていて、運動を純粋にできない」からこそ、“森”に行くのでしょ?

こんな説得は、“森”そのものの否定ではないですか?

結局、身内からも見放されているのが「森の中のオフィス」ということなんですね?

現に、このオフィス、別名、“檻の中のオフィス”、冬は“雪の中のオフィス”と言われてもいるのです。

喜んでいるのは、谷口雅宣総裁ただひとり?!

それは、そうでしょうよ。

だって、谷口雅宣総裁は、“森”の住人になるのではないのですから?!

いつでも東京に戻ろうと思えば戻れるし、講習会では全国“旅行”もできるし…。

ずっと、その“檻”に入れられる身にもなってごらん、そういう職員の本音が聞こえてきそうです。

あのお通夜のような落慶式典、決してゆえなしとはしない。

他人事ながら、“檻の中のオフィス”今後が思いやられますね…。

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面白い話ですね (1644)
日時:2013年07月30日 (火) 22時45分
名前:蒼穹

面白い話ですね。
東京に残すって、原宿の事務所は残るのでしょうか。
だったら、檻の中のオフィスいらないよね・・・


自己防衛 (1645)
日時:2013年07月31日 (水) 07時39分
名前:神の子

そのような森に行って事故が起こったら・・・

一番最初に逃げるのは総裁で職員は置き去り!!がいつものパターン!!

山火事などを想定したら女子は退職を選択して当然でしょう。



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