生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！　（１１１〜１１５　） (1646) 日時：2013年07月31日 (水) 13時13分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　＜雅宣（自称）総裁の“教祖反逆罪”�C＞ 　　　　　　　　　　　「神示」を読めない雅宣（自称）総裁！ 雅宣総裁は、御兄弟を追放した良心の呵責で、「神示」を読むことが出来ないようになっている。 ☆　「生長の家の食事」の神示： ＜吾らは食事をとるに当っても、先ず兄弟と仲直りしなければならないのである。＞ ☆　「大調和の神示」： ＜われ嘗て神の祭壇の前に供物を献ぐるとき、先ず汝の兄弟と和せよと教えたのはこの意味である。＞ ★　雅宣総裁は、これらの神示の講義が書かれている、開祖・谷口雅春先生の御著書『神ひとに語り給ふ』を絶版にした理由はここにある。 ★　清超先生の思いは、御兄弟４人が仲良く協力して、教団発展に努めてほしいことであった。雅宣総裁は父母の思いに逆らい、踏みにじった。偽善宗教家・雅宣総裁よ、潔く辞去し独立して下さい。 　　　　　　　　　　　　平成２５年○月　　 　　　　　　　　　　　　　開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒 　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。 注目投票をする(8)

原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！　（１１２） (1657) 日時：2013年08月02日 (金) 13時15分 名前：信徒連合 　　　＜雅宣（自称）総裁の“教祖反逆罪”�D＞ 　　　　　　　　　　　　神は現われず・雅宣（自称）総裁！ ■　雅宣（自称）総裁は、「神殿」である『生命の實相』・『甘露の法雨』を破棄した。 ■　雅宣（自称）総裁は『生命の實相』に書かれてある「神示」を捨てた。 �@「天地すべてのものと和解したとき其処にわれは顕れる。」（昭和６年９月２７日夜神示） �A「疑わずに吾が光を受けよ。われは『完成の燈台』に燈を点ずるものである。」（昭和６年１月１５日神示） ■　従って、＜非・生長の家、雅宣教＞の「今の教え」から「神」は去り給うている。 ★　雅宣（自称）総裁よ、黙って辞表を出し、独立して下さい！！ 　　　　　　　　　　　　　　平成２５年○月 　　　　　　　　　　　　　　　開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒 　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。

原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！　（１１３） (1672) 日時：2013年08月04日 (日) 07時32分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　＜雅宣（自称）総裁の“教祖反逆罪”�E＞ 　　　　　　　　　　　　　「宗教・信仰」を捨てた雅宣総裁！ 11月４日の「本部通達」で明らかになった事は―― ★　雅宣（自称）総裁は、もともと宗教、信仰に関心が無かった。 ★　生長の家教団から宗教色を消したかった。 ★　『生命の實相』著作権裁判の敗訴は、そのための恰好の「お墨付き」となり、大手を振って左翼的環境財団・「森のオフィス」への脱皮が出来ることになった。 ★　聖典・聖経の放棄によって、信徒激減は想定済み、大歓迎！そして信徒激減を理由に教団を縮小して行く。 ★　「森のオフィス」の規模を拡大、セレブ族対象の各種カルチャー組織を展開！総本山・宇治は環境型の森林農園に全面的に衣替え！そのための必要資金は信徒の居なくなった各地教化部・各地道場を売却し資金化する。そして教団を解散、「森のオフィス」環境財団として独立！ ■　この長期計画達成のために、長年の「教規」改正によって、全権限を掌握したのでした。「教規」から云っても、雅宣（自称）総裁を追放できない。 □□　法律に詳しい信徒の方、法的な力で「雅宣（自称）総裁の更迭方法」はないのでしょうか？真剣にお考え下さい。□□ 　　　　　　　　　　　　平成２５年○月 　　　　　　　　　　　　　開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒 　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。

原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！　（１１４） (1683) 日時：2013年08月05日 (月) 13時16分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　　　　　　　　　 雅宣総裁は、どこまで行っても“評論家” 質問：「人心の乱れが震災につながったのか？」 答え：「人間の集団としての国家や社会が今回の大災害の後に進歩するかどうかは、別次元の問題なのである。」 質問：「今回の震災の奥にある観世音菩薩の心とは？」 答え：「 “内側”から上がる本性の声を聞かなくてはならないのである。」（平成23年4月１７−19日「小閑雑感」） 　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ▼　雅宣総裁の答えは、真正面からの答えではない。 ▼　雅宣総裁の答えは「言行不一致」の説教が実に多い。 ★　だから、雅宣総裁は、＜どこまで行っても評論家にして、真の宗教家・求道者に非ず！＞ 引退し自分の道を！ ＜参考＞　４月１７日、秋田教区講習会での５つの質問の骨子 �@震災の犠牲者は高級霊なのか？ �Aこの(現象)世界を“舞台”とか“映画”に喩えるが、今回の震災との関連は？ �B今回の震災の奥にある観世音菩薩の心とは？ �C震災の犠牲者は観世音菩薩だというが、その意味は？ �D人心の乱れが震災につながったのか？ 　　　　　　　　　　　　平成２３年１１月 　　　　　　　　　　　　　開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒 　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。

原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！　（１１５） (1697) 日時：2013年08月07日 (水) 13時36分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　　　　　　　　　　同じ誤りを繰り返す・雅宣(自称）総裁 ＜＜　大地震の原因は地球の地殻変動であり、原発事故の原因は、その地殻変動を予見していながら、可能な限りの事故防止策を講じてこなかった人間の側の怠慢が原因である。＞＞（平成２３年年5月22日「小閑雑感」） 　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ▼　雅宣（自称）総裁の解説は、評論的地震学者の説明で、『御教え』の基礎（三界唯心所現・心の法則）から外れている。 ▼　『生命の實相』第１巻１１８−１１９頁には、＜あらゆる災難や事件は、先ず「念の世界」で出来上がり、「念の力」で修正されて「物質世界」に現れる。大災難・大事件は宇宙の色々な生物の念（こころ）の働きの組み合わせ（総合的力）で作られてゆく（大意）＞と説かれています。 ▼　雅宣（自称）総裁は＜三界唯心＞と説きますが、集積された悪念の自壊現象であることが分からない、本当は唯物論者であります。『生命の實相』を読むのが嫌いなのです！ 　　　　　　　　　　　　　　　平成２５年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　　本当の「生長の家」真理を求道する信徒 　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。