生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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やはり、本部直轄「トキ掲示板」議論の論点不明瞭、自己矛盾の内包は、“マサノブ擁護と温存と延命”のためだった! (1680) |
- 日時:2013年08月04日 (日) 12時36分
名前:四万十分析官
「トキ掲示板」の出現経緯は、これまでその頃からの事情をよく知っている人が何回も解説されていたが、要するに「本流掲示板」を攪乱目的で這入って来て叩き出された闖入者の人たちが起ちあげたものである。この中には「初心者」名のマサノブ君も入っていた。
その後の「トキ掲示板」の推移を総覧すれば、「トキ掲示板」の特徴が分かって来る。次のように纏めることが出来る。
@ 「原宿本部」の「本流対策室」の直轄掲示板である。室長はイソベ理事長である。
A この掲示板を設置した根本目的は、マサノブ体制を維持し、マサノブ君を擁護するためである。
B この根本的最終目的をぼやかすために、盛んに「議論」を呼びかけ、議論の方向へ誘導していっていることが分かるのである。議論好きなマサノブ君の性格の然らしむるところである。
C 「議論」への誘導は、「本流掲示板」からのマサノブ教の非・真理性への鋭い追及をかわすためであるが、その為に、店(板)を幅広く設置するチェーンストア作戦と一切の検閲なし・投稿自由の原則を柱として行く方針が取られているのが分かるのである。また、唯一の制約「開祖・谷口雅春先生を批判する投稿禁止」の掲示板規約もマサノブ温存目的を隠すための巧妙なジェスチャーにすぎない。
D 議論戦の“主筆”は言うまでもなくマサノブ君(初心者・さくら・ももんが・曳馬野・もんちっち・ジャリンコチエ・その他)で書きたい欲望、本音を吐露したい欲望を満足させている)。“訊け”君は露払い役とハエ(?)退治、トキ君は蝙蝠的存在で、出来るだけ和解念仏を長く唱え続けてマサノブ総大将の温存と延命を図る役割分担というふうに緻密な連携作戦をマサノブ君が指揮している。イソベ君は単なるお飾りで、主筆のマサノブ君の意向を他の二人に連絡するだけのメッセンジャー、そもそもイソベ君は文章も講演も?の付く人物であり、虎の威を借り、5年で一億だけを目指している男にしか過ぎないと云うのが専らの評判とも聞く。この三人以外の投稿者は、議論を盛り上げるためにうまく誘導されているに過ぎないのだ。
E もともとが「マサノブ教」自体が、看板は「生長の家」ではあるが、非・真理の左翼唯物二元論のレベルであり、「正統・生長の家」の“唯神實相論”には太刀打ちできない隙だらけのもの、従って、「トキ掲示板」は自然の流れで百家争鳴の<井戸端会議・長屋談義・セレブ族会話サロン>となるのは当然である。然し、そうしていくことこそ彼らマサノブ温存派の狙いなのである。
F ここで、一番損な役割りを引き受けさせられたのが、「訊け」君である。彼は、当初は真面目な真剣な求道者であった。入信直後『生命の實相』全巻を確か5回か7回熱心に読破し、“頓得の悟り”に入ったと書いていたと思うが、同時に彼は常に自分のブログ「谷口雅春に訊け」に誘導する事を忘れなかった。これは彼が自己顕示欲が強いことを表わしており、折角の「頓得」の悟りの段階から「漸得」の悟りへと磨きをかけていく謙虚な求道者の道から逸れ、未だに「頓得」の悟りの段階に留まっている。いや、今ではせっかくの「頓得」の悟りからも堕落して行っているとしか言いようが無いのである。惜しみても余りあるものである。このことは最近のトンチンカンと名乗る御仁とのやり取りでも顕著に読み取れることであり、提出される質問をはぐらかしたり、自己流の矛盾する真理解釈で対抗したり、マサノブ君の得意とする開祖・谷口雅春先生の『御教え』を盾にとってのどう見ても無理な反論しか出来ていないことからも分かるのである。なり振り構わぬ必死のパッチでのマサノブ擁護である。
G このように、<マサノブ・訊け・トキ>の3人を中心に「トキ掲示板」を大局的に眺めていくと、明らかに「トキ掲示板」の最終目的なるものが,“マサノブの温存と延命”である事が分かるのである。しからば、<トキ・訊け>君の二人は、本音はどちらかと云えば“マサノブ追放”でありながら、どうしてイソベ君の下でマサノブ温存のために働いているのであろうか?という疑問が起って来るのである。
H この疑問の答えは果たして何であろうか? 鍵はやはり「類友の法則」にあるのである。マサノブ・イソベ・トキ・訊け、この四人の間には、必ず或る種の密約(利得)が存在する!
I イソベ君、トキ君、訊け君、もうこの辺でマサノブ暴走列車から降り給へ! 最後まで付き合う必要はない。< 「一人(いちにん)堕落すれば、その因果末代にまで祟(たた)る」 >ではないのか?
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