生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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あ ゝ おもしろい! 妄想屋さんの風刺フィクションを、引き続きご紹介します。 < シ−ズン2 > @ A B C D E F G  (1712)
日時:2013年08月09日 (金) 10時58分
名前:朝顔

とある教団とある教区の講師会長と講師会事務局員の話 (6005)

日時:2013年01月27日 (日) 22時20分
名前:妄想屋


これも、架空のとある教団のお話しです。完全なフィクションですので、誤解のないように。




とある教区の講師会事務所に、事務局員が入って来て自分の席に腰を降ろしたところから、はじまり、はじまり。



事務局員

「ここのところ、教勢もパッとしないし、暗いニュースばかりだな・・・。本部が山に行こうがこっちには関係ない話だしな。どうでもいいけど。」


 一番奥の講師会長の机の陰から講師会長が姿を現す。机の下の書籍を整理していたらしい。



講師会長

「何を独り言、言っとるんだね。わが教団の教えは、光明思想じゃないか。どんなに暗いニュースでも明るい面を見なくちゃいかん。」



事務局員

「あっ・・・。講師会長、いらしゃったんですか?失礼しました。講師会長はいつも明るいですからね。みんなが、講師会長は、本当に眩しい存在だと言っていますよ。」
(・・・ていうか、単に禿げてるだけなんですけどー。)



講師会長

「うん、そうか。わたしの人徳だな。」



事務局員

「・・・・。」(まったく自覚無しか・・・。)



講師会長

「そうじゃ、今日は、行事もないことだし、わしと現総裁先生の光明面を観る訓練をしてみようじゃないか。ではまず、わしから。宗教団体として、はじめて環境ISO14001を取得したこと。これは素晴らしいことじゃ」



事務局員

「そうですね・・・。」(毎年、安くもない金をISO審査機関に支払っているという話を聞きますけど。ISO取ったからって信徒増えてねえし・・・。)



講師会長

「どうした。きみは無いのかね。それじゃ次は、総裁先生の御本『大閑雑感』の20冊めが出版されたぞ。これは、なんと開祖の愛蔵版と同じ冊数じゃ。それにじゃ、新しい経本を2冊も出されたし、もう1冊出して貰えば、開祖と同じ3部経になるなあ」



事務局員

「・・・・。」(ブログの記事をわざわざ本に出して印税を稼ぐ気ですよね。講習会の時、信徒に無理矢理買わせおいて・・・・。アマゾンじゃ1円でも買い手がつかないって話し知らないのか。パソコン苦手だかんなー。経本だって、信徒から間違い指摘されたり、切り貼りしなけりゃいけない経本なんて聞いたことないぞ。)



講師会長

「どうした。元気が無いな。何でもいいからプラスになったことを挙げてみてごらん」



事務局員

「うーん。そうですね。プラスになった事といえば、退会者数がプラスになっていますね。それと講習会場もプラスになっていますね。お陰でスタッフの数もプラスになっていますし、苦情の声もプラスになっていますね。それに信徒の皆さんの年齢もだいぶプラスになってきていますねー。」



講師会長

「んー。なんかプラスの意味が違うんじゃないかね。」



・・・・・。





あ ゝ おもしろい! 妄想屋さんの風刺フィクションを、引き続きご紹介します。 < シ−ズン2 > A  (1724)
日時:2013年08月11日 (日) 15時52分
名前:朝顔




とある教団のとある教区の青年会員の話 (6006)

日時:2013年01月27日 (日) 22時24分
名前:妄想屋


これも、架空のとある教団のお話しです。完全なフィクションですので、誤解のないように。




とある教団のとある教区の青年誌友会後の青年会室

教区青年会委員長、女子青年A子、男子青年B男の3人の会話。



A子

「委員長、あれ、本当ですか。去年のクリスマスイブの青年会のノーミートデーに総裁家では、ローストチキンを食べてたって話。あの日から私、ノーミートしているんですよ。」



委員長

「あ、あれか、あれはだな・・・。お子様達が召し上がったと云うことで、総裁夫妻が食べられた訳じゃないだろ。まさか、ノーミート運動の推進者である総裁先生ご夫妻が、そんなことされる訳がない。うん、そうだ、われわれ青年会がノーミートデーをやっている日に、食べられるはずがない。俺もあの日から牛肉も豚肉も鶏肉も食ってないからな。」



B男

「でも、委員長。ネットじゃ相当大問題になってるみたいですよ。」



委員長

「あの光明掲示板とかいう掲示板は、見ない方がいい。光明掲示板とか言ってるが、巧妙に暗黒思想に洗脳されるからな。あれは光明掲示板じゃなくて巧妙掲示板だ。」



B男

「そうですか、分かりました。そういえば、委員長がこの前、牛丼の大吉屋から出てくるの見たんですけど。」



委員長

「あ、あれは、あれだ・・・。大吉屋の裏メニューのツユだく、ネギだく、肉抜きを注文したんだ。」



B男

「委員長、チョットそれ無理がありません。」



委員長

「無理なんかしてないぞラーメン屋行っても、ちゃんとチャーシュー抜いてもらってるからな俺は。焼肉の牛丸に行っても、野菜と海鮮しか頼んでないんだぞ。牛肉も豚肉も鶏肉も食わないから。」



A子

「本当ですかーーー。」



委員長

「本当だとも、そうだ、今日は二人にそこのマツドナルドで、おごってやろう。」



A子、B男

「さすが委員長。ありがとうございます。」



教化部を出てファーストフード店に向かう3人。



委員長

「好きなもの注文していいぞ。」



B男

「じゃあ、僕は、フィレオフィッシュで。」



A子

「あ、私も。」



委員長

「じゃ俺は、ホットドッグで。」



二人

「えっ・・・。」  唖然とする二人であった…。



・・・・・。
シーズン1終了。終了。



感謝。感謝。




あ ゝ おもしろい! 妄想屋さんの風刺フィクションを、引き続きご紹介します。 < シ−ズン2 > B (1731)
日時:2013年08月13日 (火) 08時20分
名前:朝顔




とある教団の本音トーク???シーズン2(これは、完全なフィクションです) (9628)

日時:2013年07月03日 (水) 19時30分
名前:妄想屋




間近に迫った山の上のオフィス落慶の巻


※これは、架空のとある教団のお話しです。完全なフィクションですので、誤解のないように。




元職員Aと後輩現職員Bのとある飲み屋での会話



元職員A

「 「一石を投じる」 という名目で、殿様の我儘で建てている山の上のオフィスとやらのお城も落慶間近となったようだな。」



現職員B

「ええ、もうほとんど外装は出来上がっているようです。7月7日の七夕に合わせての落慶式には、海外からも幹部連中を呼んで、衛星放送するもらしいです。」



元職員A

「よほど若殿は、自分の力のほどを世界に見せつけたいんだろうな。若殿のドヤ顔が目に浮ぶようだ。見たくもないがな。」



現職員B

「自分の力のと言っても、信徒さんの浄財ですけどね。その後は、日本全国の信徒さんに強制的にお披露目ですよ。全国幹部研鑽会では、Co2削減のために、江戸に集まるなと言って各地で衛星放送してたのに・・・。」



元職員A

「北海道や九州の信徒さんは大変だろうな。大枚はたいて見たくもない御殿を見せつけられるんじゃな。」



現職員B

「全くですよ。それもCo2削減のためとか言われて、飛行機で計画していた日程を新幹線に切り替え、江戸にくるまで1日がかりという所もあるようですから、高齢者にとっても正に冥土の土産となる人も出でくるでしょうね。」



元職員A

「信徒さんにとっては、全く迷惑な話しだな。教化部も行く人が集まらず困っていると聞いたぞ。」



現職員B

「教化部も割り当てられた人数が集まらないと割高な旅費を参加者にかさねばなさず、教化部長の忠誠心も試されることになりますからね。」



元職員A

「信徒さんからはむしれるだけむしっておけ、という訳か。その次は、メガソーラーの募金を強制されるという話しだな。一体どこが、宗教団体なんだ。全くこれじゃ「醜狂団体」だな。」



現職員B

「自分も信徒さんに申し訳なくて、いつ辞めようかタイミングを図っている所です。」



元職員A

「そうか、メガソーラーが出来たら、一石を投じにいくか。」



現職員B

「もちろんですよ。一石どころか、百石でも、千石でも、投じてやりますよ。」





あ ゝ おもしろい! 妄想屋さんの風刺フィクションを、引き続きご紹介します。 < シ−ズン2 > C  (1767)
日時:2013年08月17日 (土) 08時56分
名前:朝顔




無い無い尽くしの落慶式 (9749)

日時:2013年07月09日 (火) 22時50分
名前:妄想屋




無い無い尽くしの落慶式の巻


※これは、架空のとある教団のお話しです。完全なフィクションですので、誤解のないように。



元職員Aと後輩元職員Bの電話(もちろん仕事が終わった夜の自宅間の会話)



元職員A

「あの山の上のオフィス落慶式見たか?」



元職員B

「ええ、見ましたよ。もう本当にメチャクチャでしたね。」



元職員A

「全くだ。国旗は無い、国歌も無い、聖旗も無い、聖経も無い、真理の話しも無い、御神像の「御」も無い、無い無い尽くしの落慶式だ。喜びの顔さえ無かったな。もう怒りを通り越して哀れさのみ残る落慶式だったな。」



元職員B

「そうでしたね。最初はあった「實相」額も途中から、隠してしまうし、あるのは、国際平和なんたらのシンボルのハトぽっぼの旗と窓越しの山林の緑だけでしたね。オマケに演壇の山のオフィスとやらのシンボルマーク、完全に本来の御教えと違う、別の団体になってしまいましたね。」



元職員A

「総裁の話しも、地球環境の悪化が国際紛争に繋がっているだの、日本は、仏の国だの訳の分からない話しで、言っている本人も、訳わかっていないんじゃないか。」



元職員B

「そう言うと「分からないということが分からない」とか言うんでしょうね。よほど「「私は、国際政治も古事記も勉強していません。ましてや『生命の實相』などまともに読んだ事もありません」と暴露しているようなものですよ。」



元職員A

「まあ、神武天皇様が、天孫降臨されたと2年続けて間違う人だから、どうしようも無いがな。」



元職員B

「Co2ゼロとか言っていましたが、だったら、講習会行くのも飛行機使うな、自動車も使うな、極端な話、息もするなと言いたいですね。まあ、結局、信徒さんの浄財で排出権を購入するんでしょうけど・・・。最後には、信徒さんもいない。お金も無いとなることでしょう。」



元職員A

「まったくだ。もう救いようも「無い」。」




あ ゝ おもしろい! 妄想屋さんの風刺フィクションを、引き続きご紹介します。 < シ−ズン2 > D (1787)
日時:2013年08月20日 (火) 08時03分
名前:朝顔




オフィスの次は⁇ (10090)

日時:2013年07月23日 (火) 20時23分
名前:妄想屋



※これは、架空のとある教団のお話しです。完全なフィクションですので、誤解のないように。



とある建設会社、上司Aと部下Bのとある飲み屋「鴨ネギ屋」での会話



上司A

「いやー、ここの鴨とネギは美味いな。それにしても本当に環境の家さんは、ありがたいな。」



部下B

「まったくですね。オフィスの次は、職員寮、その次は、総裁邸と湯水の如く使ってくださる。」



上司A

「おい、声が大きい‼ 総裁邸の事は、極秘事項だぞ。信徒さんに聴かれたら、まずいだろ。



部下B

「オットそうでした。しかし、近くに別荘もありながら、総裁邸を造るなんて、金があり余っているんじゃないですか。」



上司A

「まあ、そういうな。そのおかげで、俺たちがこうして、美味いものを飲み食い出来るんだ。」



部下B

「そうですね。正に神様、仏様、環境様ですね。まあ、いろいろ細かい所に変なこだわりを言われますが。」



上司A

「関連の業者も言ってたな。しかし、後のメンテナンスが大変だな。」



部下B

「何言ってるんですか。そのメンテナンス代でガッポリ稼がせてもらえるんですから。食いっぱぐれはありませんよ。」



上司A

「そうだな。まあこれも神様、金様とのご縁だと思って頑張るしかないな。」



部下B

「ええ、なんかノーミート運動とか言って四つ足の肉はダメらしいですが、鴨なら大丈夫ですね。いい鴨ネギですよ。」





あ ゝ おもしろい! 妄想屋さんの風刺フィクションを、引き続きご紹介します。 < シ−ズン2 > E (1812)
日時:2013年08月23日 (金) 10時10分
名前:朝顔



「まだ」の教えNEW (10182)


日時:2013年07月27日 (土) 18時38分
名前:妄想屋


※これは、架空のとある教団のお話しです。完全なフィクションですので、誤解のないように。




理事長

「人事部長、今月は何人、退職の予定かね。」



人事部長

「今月は3人の予定でしたが、1人増えました。」



理事長

「そうか、ノルマ達成にはまだまだだな。ちゃんと恫喝しているんだろうね。」



人事部長

「ええ、もちろんです。強面のわたしにかかれば、たやすいものですよ」



(以下、回想)

会館内の小会議室。人事部長と職員の二人。



人事部長

「山のオフィスへ行くか退職するかのどっちにするか、今決めろ。」



職員

「あの〜、もう少し時間を下さい。急に言われても・・・」



人事部長

「何を言っているんだ。言わなくて分かっているだろうが、環境の家の大切な教えは、「今の教え」だ。決めるのは、今でしょう」



職員

「わかりました。」(首をガックリうな垂れる職員)



(回想終)



人事部長

「理事長、心配しないで下さい。移転の9月末までには、駆け込みの退職組が多数でるとの報告を受けております。」



理事長

「そうか、期待しているよ。人件費を極力減らして我らはセレブ生活を享受せぬばならないからな。総裁にも人事部長の頑張りを伝えておくよ。」



人事部長

「ありがとうございます。よろしくお伝え下さい。」



理事長

「「今の教え」は、下層の人間への教えだ。我らは「まだ」の教えだよ。我らの辞めるのは、「まだまだ、でしょう。」だからね。よろしくたのむよ」



人事部長

「わかりました。頑張ります。」





あ ゝ おもしろい! 妄想屋さんの風刺フィクションを、引き続きご紹介します。 < シ−ズン2 > F  (1832)
日時:2013年08月25日 (日) 08時32分
名前:朝顔




嫌味な日々 (10278)


日時:2013年07月31日 (水) 18時05分
名前:妄想屋



今日もワクワクの巻

※これは、架空のとある教団のお話しです。完全なフィクションですので、誤解のないように。



一昨日から、国際研修会のため南杜市に行ってきました。

前日に中央高速を別荘まで自家用車で行き、研修会当日には、電気自家用車に乗り替えることは怠りません。

研修会当日は、天候にも恵まれ、山の緑が輝いておりました。まるで私達を祝福してくれていると感じました。

今回の研修会にはブラジルをはじめ世界各地から集まられた本部講師や最高幹部の方達とのはじめての合同の国際研修会でした。

美味しくないノーミート弁当の会食の時間もあり苦痛でしたが、仕方ありません。

しかし、特にブラジルの講師、幹部の歓迎ぶり、熱狂ぶりには、日本の講師達は面食っているようでした。

私達夫婦の存在がどれほど凄いのか、日本人の皆さまにも分かって頂けたかと思うと嬉しい限りです。

私がお話しさせていただいた内容は、高度な理論ですので、次回、わかりやすく解説したいと思います。

前日から運営に携わってくださつた皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。




あ ゝ おもしろい! 妄想屋さんの風刺フィクションを、引き続きご紹介します。 < シ−ズン2 > G  (1850)
日時:2013年08月27日 (火) 09時17分
名前:朝顔




嫌味な日々NEW (10434)


日時:2013年08月07日 (水) 19時57分
名前:妄想屋


※これは、架空のとある教団のお話しです。完全なフィクションですので、誤解のないように。



明日もワクワク、都会に帰ろうの巻



皆様、ご無沙汰しました。

早いもので、山のオフィスへ来てから3年が経とうとしています。


3年前の国際研修会で、私は、都会から山に来る理由を5つ挙げて説明しました。

それは、以下の理由でした。

5つの理由

1.自然がわからない
2.人間中心主義から脱却できない
3,浪費と消費過多の生き方
4,宗教の目的と矛盾する
5.新しい生き方ができない

今まで、山の生活をして来ましたが、「都会の生活に帰ろう」という、総裁の提案に賛成しました。


その理由は、山に来た理由と奇しくも同じ理由となりました。



都会に帰える5つの理由


1.自然がわからない

解説:山の生活でも、自然がわかりませんでした。

本音:大体、神様や実相などわかっていないのに自然がわかる訳がありません。もっとも、わかりたくもありません。


2.人間中心主義から脱却できない

解説:やはり職員には、人間中心主義から脱却は無理でした。

本音:私達夫婦の自己中心主義から脱却できる訳がありませんし、するつもりもありません。


3,浪費と消費過多の生き方

解説:やはり職員は寒いので、暖房費はかさみ、隠れて肉を求めて自動車で遠くまで買い出しに行く職員も増えていると聞きます。

本音:山に来ても浪費は止まる訳がありません。自動車での移動は増え、講習会に行くのが面倒になりました。


4,宗教の目的と矛盾する

解説:修行の場としての山の生活はいいですが、「上求菩提下化衆生」を本旨とする宗教は、都会に帰り、「下化衆生」に重点を置く方向にしました。

本音:宗教の目的など、どうでもいいのですが、私達夫婦を慕う信徒の多く住む都会に行かざるをえません。


5.新しい生き方ができない

解説:山の生活は、職員達にとっても刺激が少なく新しい情報の発信がマンネリになってしまいました。

本音:刺激の少ない山の生活では、何が新しいのか古いのか、わからなくなりました。人間刺激が無いとボケてしまいます。私は、刺激が欲しいのです。欲望のおもむくままに生きて行きたいのです。


以上の理由で、都会に帰ります。

職員の皆さま、ありがとうございました。







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