生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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谷口雅宣総裁というのは、本当に「日本国」が「天皇」が好きじゃないのですね (1752)
日時:2013年08月15日 (木) 22時02分
名前:サーチャー


<光明掲示板>
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今度は「生長の家教職員会会則」から「日本国の実相」「天皇の実相」が消されました! (10612)
日時:2013年08月15日 (木) 17時00分
名前:「靖国見真会」参加者


「生教会」の中心生命は、長いこと「古事記」にありました。

だから、その「会則」にも、「桃の実」3つが盛り込まれていました。

それが第3条です。

>本会は生長の家の御教えを信仰する教育関係者の集団として、…生長の家の教育法(生
命の教育)を実践普及するとともに、その指導体系を樹立し「人間神の子の実相」「日本
国の実相」「天皇の実相」を顕現し、真に平和な世界の建設に寄与することを目的とする。<

ところが、これが、7月3日の「最高首脳者会」で次のように改変されたのです。

>本会は生長の家の御教えを信仰する教育関係者の集団として、…人間神の子の実相を顕
現するとともに、神・自然・人間が大調和した“新しい文明”の構築のために寄与するこ
とを目的とする。<

谷口雅宣総裁というのは、本当に「日本国」が「天皇」が好きじゃないのですね。

こういうところを見ると、谷口雅宣総裁が“森の中のオフィス”の落慶を契機として、一
気に「会則」の変更を通して、谷口雅春先生の「教え」を変えようとしてきたことが手に
取るようにわかります。

私が前々から言っているように、国家なき、天皇なき教え、それこそが雅宣教≠フ本体
であるということです!

心ある信徒よ、それでも雅宣教≠ノついていくのですか?!

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