生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ教団の目指す・・・新文明の構築とは? (1761)
日時:2013年08月17日 (土) 00時47分
名前:信徒連合



       マサノブ教団の目指す・・・

                 新文明の構築とは?



■■ 雅宣教団は、「神・自然・人間が大調和した“新しい文明”の構築」を目指すと言う。 ■■  


その判明した中身とは?

 (これまでのマサノブ自称・総裁の思いを総括すれば・・・)



@ 富裕層の人たちは、物質的・肉体的欲望の渦巻く都会の巷から脱出する

A 新しい住居は山と森と湖のあるリゾート地を選ぶ

B 近代建築方式による快適設計のログ・ハウスを各自で建設

C 全戸、太陽光・バイオマス発電設備を完備

D 移動手段は電車と電気自動車と2本の足以外は使わず

E 完全な自給自足生活ではなく、人間至上主義産業社会の生産物を購入

F スポーツ・ジムに通い肉体を鍛錬し、山と森を散策、パソコンに習熟してリアルタイムで世界の情報を入手、電子本を読んで最先端の教養を養う。そして、森の中での瞑想を日課とする。

G 近隣のリゾート族との交流を深め、「神・自然・人間の大調和」哲学を広める

H 経済的能力ある富裕層による洗練された、より一層高度な個人的精神文明を目指す

I 経済的能力無き下層階級は、(止むを得ないことではあるが)人間至上主義産業社会で生産活動に従事して、早く富裕層の一員となる努力を続けることである。


このようになりますが、親の遺産で一生を保障されているお金持ちのボンボンの机上の空想的幻想であります。裸の王様の大閑時間の中から生まれた自己満足のプランであります。この裸の王様は絶対専制権力を持って居りますから、その絶対権力で皆の衆を従わせようとしているのであります。まことに困ったものであります。・・・










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