生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「森のオフィス」スポーツ・ジムにゆいて思うこと・・・ (1774) |
- 日時:2013年08月18日 (日) 11時27分
名前:怒れる信徒M
尊師・開祖・谷口雅春先生は講習会や「明窓浄机」で語っておられました。
「戦後は肉体民主主義憲法に基づき日本国民の精神的弱体化をねらって、スポーツ振興の名目で全国に『体育館』建設のラッシュが起っておりますが、それと並行して、或いはそれ以上に日本人の本来の心を取り戻し、それをさらに育成する『心育館』の建設が必要であります。(要旨)」
マサノブ教の「森のオフィス」では、早朝行事に代わって朝から職員達の筋力アップトレーニングを行い、冬の寒さと孤独感に耐える体力づくりを優先するのは、やはり唯物論的左翼主義者マサノブ君の考えそうなところと義憤を禁じえません。しかも有り余る信徒の浄財を使って高価な各種トレーニング機械を買うとは!
この案は「責任役員会」で決定したとのことですが、イソベ君はじめ理事・参議たちは、「どうせ、信徒の有り余る浄財を使うのだから、俺たちのフトコロが痛むわけでなし、マサノブのやりたいようにやらせておけ! 俺たちの大切なことはマサノブには一切さからわず、2000万円の年俸と高額退職金の方が大切なんだよ! 」と心で思いながら全員賛成の挙手をした光景が目に思い浮かんでくるのであります。それで「宗教家であります」とはよくも言えたもんだ!!
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