生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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“普及誌”の内容? (1777) |
- 日時:2013年08月18日 (日) 23時57分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(「教区会員」板 )> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 752 名前:神の子さん 投稿日: 2013/08/17(土) 00:48:49 ID:euLGPKp6
本日、普及誌が届きました。ひどい内容だと思いました。私だけがそう思ったのではなくて、家族の感想は同じでした。まだ、白鳩は、谷口雅春先生のご文章もあり、内容も信仰体験が多かったです。しかし、いのちの輪は、目次をみると谷口雅春先生の扱いが小さく、虫眼鏡でみないとわからない小ささでした。かわりに柳生博さんの扱いが大きく、いくら近所のよしみとは言え、創始者をここまで粗末にする態度には絶句しました。このような感想は私の家族だけではなく、多くの信徒が口にしているところです「日時計24」に至っては、巻頭の1カ所だけしか谷口雅春先生のご文章がないです。
あなたたちは、それほど谷口雅春先生の事が嫌いなのですか? だいたい、孫の谷口雅宣さんや純子さんの文章のほうが扱いが大きいのは、本末転倒です。
とりあえず、「いのちの輪」は配ると生長の家が誤解されます。まとめて放棄します。購読の更新などしません。本部の偉い人たちは、少しは反省されるがいいでしょう。
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