生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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宇治大祭の霊牌の数が激減 (昨年比 ▲5万枚  一昨年比 ▲13万枚) (1784)
日時:2013年08月19日 (月) 21時56分
名前:サーチャー

<トキ掲示板(本流対策室/5)>
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2322 :トキ:2013/08/19(月) 20:06:03 ID:uDilEhxw>>2317

 ご投稿、ありがとうございました。所要があり、宇治には参拝できませんでしたので、大祭奉仕をされた人に話をうかがいました。

 先ず、霊牌の数が激減したみたいです。昨年よりも5万枚ほど減少したという話です。昨年は一昨年よりも8万枚減少したので、一昨年よりも13万枚も減少した事になります。これは由々しき事だと感じます。

 次ぎに、参拝者の数もかなり減ったみたいです。こちらは正式な統計が不明ですが、友人が大祭中の写真を送ってくれたのですが、あまりの参拝者の少なさに愕然としました。閑散としている、という表現が相応しいぐらいです。たいへん暑かったので建物の中に入っていたという話ですが、しかし、これほど参拝者が減ったのは驚きでした。大祭奉仕の人も少し少なかったような印象を受けたとの事です。ただ、奉仕の方々の姿勢は、いつも通り素晴らしく、参加者が感激していたとういう事です。

 式次第によると、今年は、『新経本」を読んだのは、例の「自然災害物故者慰霊塔」の除幕式の時に、『大自然讃歌」を読んだだけで、それも、その前に『天使の言葉」を読んでいます。そのおかげで、今年は天気は快晴でした。(流産児供養塔の前で聖経を読んだときに、曇り、かすかに雨がふったみたいです。)

 それと、総裁と宇治ですれちがった人が総裁のお顔を拝見すると、『真っ青な顔色をしていた。あきらかに疲労困憊をしている状態だった。」という話をしていました。

 なお、毎年、物議をかもす『精霊招魂神社」のみ祭ですが、今年の総裁の祭文は「よかったよ」という感想を私の友人が教えてくれました。

 「自然災害物故者慰霊塔」については、そういう訳で、まだ拝見していないので、何も言えません。見た人の話では、「ただの石」と
酷評をしていました。まあ、それも気の毒なような気がしますが・・・・。

 宇治は、生長の家の最後の希望なのですが、その宇治がこういう状態になっています。この調子で行けば、最悪、鳴り物入りで作った『森のオフィス」の維持すら困難になると思います。それを避けるには、現在の教団の方針を、部分的に変更するしかないと思います。
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