生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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前略 マサノブ殿 (1806)
日時:2013年08月22日 (木) 23時56分
名前:ポールスター


前略 マサノブ殿

残暑お見舞い申し上げます。

ところでマサノブさん ズバリ本題に入らさせていただきます。小生の言いたいことは一言でいうと[マサノブさん もう「ごっこ」はそろそろ終わりにしましょう] ただこれだけでございます。

申し訳ありませんけど貴兄の為さっていることはすべて「ごっこ」であります。宗教家ごっこ 総裁ごっこ 講習会ごっこ 信仰ごっこ 森のオフィスごっこ いずれアマゾンで1円になる本の出版ごっこ……


マサノブさん 貴兄ももう今年で62歳です。いつまでも「ごっこ」を為さっている年齢ではございません。我々信徒ももう貴兄の「ごっこ」には付き合いきれないのです。現在の教団の信徒の80%くらいはそう思っております。

最近の貴兄はこう言っては申し訳ないのですが、かなりやつれているようにお見受け致します。実年齢よりかなり老けて見えます。まったく爽やかなオーラがありません。最近とみに風当たりが強くなり、相当のストレスを抱えているからと推察されます。

マサノブさん もう「ごっこ」はやめましょう。総裁の肩書きも外しましょう。もっと楽になりましょう。このまま我を張って総裁の椅子にしがみつくならば、貴兄は70歳までの間にストレス等で倒れてしまう可能性が高いと思うのです。宗教家というのは貴兄の天分からほど遠いと思うのです。

再び言います。マサノブさん楽になろうよ。生長の家から離れようよ。そうすれば90歳までは楽しく健康に生きれる可能性が高いと思う。何しろ谷口家は長生きの家系ですからね…

[何をぬかすか 俺が辞めたらせっかく造った森のオフィスはどうなるんだ!]と貴兄は仰るかもしれませんがご心配は一切不要であります。信徒皆で有効利用を考えます。

くどいようですがマサノブさん 健康のためにも長生きのためにももう総裁辞めましょう。生長の家辞めましょう。

小生は本気で貴兄のためを思って言っているのです。貴兄もジュンコさんにとっては大切な大切な夫でございます。3人のお子様にとっては大切な大切なお父様でございます。

奥様もお子様も貴兄が明るく楽しく健康で長生きすることを望んでいると思います。だから御自身も信徒も超疲れる「ごっこ」はもう終わりにしましょう…




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