生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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自らを宗教家というマサノブ氏は人を救ったことがあるのか? (1839) |
- 日時:2013年08月26日 (月) 11時57分
名前:ポールスター
私は生長の家の信仰に入ってから20年になるが、いまだかつてマサノブ氏によって人生の病・悩・苦から救われたという人を聞いたことがない。皆様はいかがですか?
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宗教家として、ナイナイ尽しのマサノブ(自称)総裁 (1843) |
- 日時:2013年08月26日 (月) 14時44分
名前:怒れる信徒D
* 地方講師・本部講師の経験ナシ、
* 練成会を真剣に受けた経験ナシ。
* 伝道活動の経験ナシ。
* 下座の行の体験ナシ。
* 「四無量心」を説くが、自らはそのこころナシ。
* 生長の家真理による自らの体験はナシ。
* 信徒の病悩苦を指導救済した体験はナシ。
* 信徒の奇跡的体験談を基にした真理講話ナシ。
* 天皇国日本に生まれた歓びナシ。
* 日本人としての誇りナシ。マサノブ君は“反日的日本人”である。
* 日本精神を誇りに思う自覚ナシ。
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以上、跡取り“お孫さま”として横滑りで総裁にしてもらっただけ。
ボロがボロボロ出てきました。この辺でぜひお引取り願いたいものであります。
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