生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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誰も読まない「唐松模様」 (1854)
日時:2013年08月27日 (火) 12時11分
名前:神の子A

雅宣氏は証拠にもなくグダグダ書いていますね!

こんな長ったらしくて簡単な事を難しく書いている文章は誰も読みませんネ!

私もトライしてみましたが、無意味なので止めました。

「宗教における都市と自然」というタイトルで連載していますが、

内容を見なくても、これは後付けです。

初めに「森のオフィス」への移転があって、

それを正当化するために、

「宗教における都市と自然」を書いているのが見え見えです。

雅宣氏の言っている「生長の家40年変革説」もしかりです。

末端の信徒の方々には、

幹部の言っている「虚言」「まやかし」に騙されないよう期待します。



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